療養日記 固定

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

退院後

最初の二週間が大変(@。@)

関節鏡下のみで手術が済めば

すぐにリハビリ開始だったはずが

アタシの場合は切開しちゃったので

ギブスシーネで固定が必要になり・・・

▲ギブスシーネ

シーネって添え木みたいなものね

足はなるべく心臓より高く上げる

安静にする

冷やす

これは怪我した時の基本

手術後も同じなのね。

病院では

ナースコールで

看護師さんが来てくれたけど

家ではお世話してくれる人がいない

お手洗いに行くのも一苦労(TT)

この時期は完全免荷といって

左足に体重をかけちゃいけない

つまり足を地面についたらダメなので

松葉杖と右足のみで

バランスを取ります。

この状態でバスと電車を乗り継いで

病院へ通うのがキツい~(><)

小学生の頃に一度だけ松葉杖を

使ったことがあるんだけど

その時は大変だった記憶がない。

たぶん母親が世話をしてくれて

あまり不便を感じていなかったのかもね^^

今回はハウスキーパー役の

アタシがひっくり返ってしまったので

家の中はあちこち山盛り(笑)

やはり「おかあさん」と呼ばれる人が

ストップすると

家は回らなくなるのですな。

でも

これはチャンスだと思い

この機会に子どもにも

家事全般を覚えてもらおう!

はりきって

お願い~やって頂戴♪

声をかけたら

娘っ子は

「ママちゃんは怪我したら

役立たずで邪魔なだけね」

と嫌味を言いつつ

「アタシが学校行ってる間に

食べるのよ」と

おにぎりを山盛り作り

晩にはお味噌汁を作り

リンゴのウサギを作ってくれました

ウサギは自分が

挑戦したかっただけらしいけど(・・;)

お兄様は

「俺、仕事でいないから」と

早々に離脱

そして、2人声をそろえて

「早く元気になって

私たちの施術してよ~」って

なんてこったい

家事見習いはあえなく失敗かぁ~?!

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵

療養日記 退院

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

退院日

この日もまた忙しい

朝の検温があって

カテーテルを抜いてもらって

点滴には最後の痛み止め入れて

「家に帰ったら飲む痛み止めは

あとで出しますね~」

は~い。

朝食を食べたら

医師の回診

傷口を消毒して

「はいはい、大丈夫ですね~」

外側の傷は二箇所

ぽちっと穴を開けただけ

内側も二箇所

穴を開けるだけ・・・のはずが

二年半以上放置したせいで

かなり腱がボロボロになってて

やむなく切開したと

・・・トホホ

内側の傷は魚の骨みたいです^^

画像はあるけど

自主規制します(笑)

このあと看護師さんに

着替えを手伝ってもらって

理学療法士さんの

リハビリも受けます。

指を動かすくらいだけどね。

松葉杖を使って階段の練習して

さらにレントゲンを撮って

やっと一休み。

退院する日まで

こんなに忙しいとは思わなかった(・・;)

帰りは電車で帰ろうと思ってたけど

手術後に酸素マスクつけて

ぼけ~っとしているアタシの姿に

心配して様子を見に来た父親が

ビックリしちゃったらしく

退院の時は

「車で迎えに来てやるから~」って

迎えに来てくれました。

車の中では病院でもらった氷で

足を冷やしながら帰ったのねん。

足を冷やしつつ

ふと

あんまり考えてなかったけど

手術って大変なのかもしれないな~

ここにきて

ようやくそんなことを

思うのでした。

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵

療養日記 手術

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

手術当日

この日も朝から忙しい

六時の検温に始まり

看護師さんから

手術の流れの説明を受け

医師が来て

手術の部位を確認して

足首にマジックで印をつけて

麻酔科医がきて

麻酔の手順の説明を受けて~

全身麻酔が切れたら

手術部位はどんだけ痛いのかな~?

と思ってたので

ちょっと聞いてみたら

「神経ブロックしますから大丈夫ですよ」

手術後すぐに膝裏か大腿に注射して

足に麻酔かけちゃうらしい

なるほど~(@。@)

「9時に手術室に入って

12時に病室に戻って

15時くらいには

しっかり麻酔から覚めるから

そしたら、お水を飲んでいいですよ~」って

ふむふむ。

では、準備スタート

術着に着替えて

弾性ストッキングはいて

▲立派な大根足~^^

点滴刺して

歩いて手術室へ。

手術室の中は綺麗な倉庫みたい

テレビドラマに出てくるのとは

ちょっと違うのね。

「ベットに上がってくださ~い」

は~い

「マスクつけますね~」

は~い

「10秒くらいで寝ちゃいますから」

ほ~

「深呼吸してくださ~い」

は~い

天井が高くて

明るいな~

・・・意識が飛びました(--)

「聞こえますか~」

は~い

「無事に手術終わりましたよ~」

ありがとうございます~

「思ったより悪かったから

ごめんね、切って縫ったけど」

ありゃ~

そうですか~

音は聞こえるし

声は出せるんだけど

ウツラウツラして

目が開かない

アタシはどこにいるんだろ?

意識がしっかりしてくると

身体中コードだらけ(・・;)

点滴はもちろん

モニターついてるし

尿道カテーテルついてるし

足は包帯グルグル巻き

氷嚢が乗ってて

身動きができん(><)

姿勢を変えるのが一苦労じゃ

翌日の朝まで

動けな~い

と心の中で

ジタバタしていたのでした。

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵

療養日記 入院

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

2泊3日の入院生活は

あっという間だったけど

いろいろありましたよん^^

午後一番で病院に行って

病室に入ると

入院生活の説明がモロモロありまして

ネームをつけて

手術着と下着を受け取り

弾性ストッキングを購入

手術の時にエコノミー症候群を

予防するために履くんですね。

手術する側の足にはマジックで印をつけて

手術後は自由に動けないから

「退院する時に着る服も

用意しておいてくださいね~」

と看護師さんに言われ

次から次へと準備がたくさん

さらに、お借りする松葉杖のサイズ調整

そのまま使い方の練習

階段を下りるのは結構怖いのよ~(@。@)

練習が終わったら、もう夕食。

内臓疾患じゃないから

「間食してもいいですよ~」って言われても~

夕食が終わったら

ほどなく絶食タイムスタートですわ(笑)

翌々日までのプチ断食

少しは痩せるのかと思いきや

ぜ~んぜん変わりません(・・;)

シャワーを浴びて

絶飲食に突入する頃

あ~明日

手術するんだわ~(--)

少し緊張してるかな~アタシ?

と思いつつ

グーグー寝ちゃうのでした^^

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵

療養日記 高額医療費制度の申請

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

術前検査を受けつつ

手術前には

もう1つやらなくてはいけないことが

ありました。

それが「高額医療費制度の申請」

高額医療費制度というのが

あるのは知ってたけど使うのは初めて(--)

というわけで

簡単に説明すると

一定額を超えたら

払いすぎちゃった医療費を

払い戻ししますよ~

というもの

お勤めの人で社会保険の方は会社へ

自営など国保の人は市区町村に

申請をします。

先に3割負担分を窓口で払ってから

払い戻しの申請をするのでも

よいのだけれど

手術の場合

3割負担でも

金額が大きくなるし

お金が戻ってくるまでに

結構時間がかかります。

手術内容が分かっているなら

病院に問い合わせると

概算でどれくらいかかるか

金額を教えてくれると思います。

金額を聞いておかないと

後でビックリ(@。@)

なんてこともありますよ。

そんな時でも

先に「限度額適用認定証」を

もらって入院時に病院へ提示しておきます。

そうすると

窓口支払いは自己負担限度額まで

になります。

申請先は同じく会社か市区町村です。

アタクシの場合

保険証

印鑑

身分証明書(マイナンバーカード、免許証)

を持って申請に行きました。

会社だと何日もかかることも

あるそうですが

役所は即日発行でした^^

「限度額適用認定証」は有効期限が2ケ月間

長期入院治療になる人は

再び申請をする必要があります。

更に自己負担限度額は

ひと月ごとの計算なので

入院手術がふた月にまたがると

それぞれの月で自己負担限度額を超えないと

この制度は利用できないことになります。

だから、あらかじめ入院予定日数を聞いておいて

なるべく月の頭に入院するとか

考えておかないといけませんね。

アタシは1日に入院して

3日に退院しました。

入院、手術の保険診療の点数は

74987点

1点10円で計算するから

結構な金額です(@@;)

これの3割負担でも

大学卒の初任給くらいですか?!

それを「限度額適用認定証」を

先に申請してもらっておくことで

窓口支払いを限度額までに

おさえることができたのでした。

これって、あくまでも医療費だけなので

差額ベット代、食事代、雑費は

対象外になります。

また、同じ医療費でも

入院と外来は別々に算定するんだそうです。

これは知らなかったな~

いろいろ実体験で学んでおりまする^^

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵

療養日記 術前検査

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

よし、手術受けるぞ~!

そう決めたら

まず、術前検査。

採血して感染症の有無や

体の様子をチェック。

他の病院で撮ったMRIは

「ちょっとウチとは撮り方が違うんだよね~」

てなわけで撮り直し。

もう二回目だし

慣れたものです。

しかも、この病院のMRIは

前の病院とくらべて音が気にならない。

検査中ウトウトしちゃうくらいでした。

他にもCTで足の骨の形を確認

後脛骨筋が働かなくなると(機能不全といいます)

土踏まずがなくなって

偏平足になってくるんですが

「足のアーチ綺麗ですね、問題ないですね」

確かに3Dの足の骨

自分で言うのもなんだけど

なかなか綺麗♪

医師のお墨付きもいただいたし

これからチャームポイントを聞かれたら

左足の骨の並び!と答えよう

なんてね(^。^)

さらに、足のレントゲンと首のレントゲン

首は全身麻酔の時の気管挿管に

首の骨が耐えられるかを診るそうで

首の骨に何か問題があったらマズイんでしょうね

「ぐらついてる歯はありませんか?」

なんて聞かれたのも意識がないときに

挿管するから危なくないように

確認したんでしょう。

一日でまとめて検査を受けたわけじゃなくて

予約を取って何回かに分けて

病院に行ったんですけど

最後に呼吸器の検査もしておきましょ~

って言われた時には

さすがに

こりゃ大変(@。@)

入院、手術、退院で

2泊3日だから

そんなに大ごとだと思ってなかったのね。

のんきだね~アタシってば

全身麻酔で手術するのは

なかなか大変なことなのね~

ここまで検査を受けて

やっと気がつきましたとさ(--)

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵

療養日記 後脛骨筋腱脱臼

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

療養中

暇だろうなぁ~

日記でも書いちゃうかぁ~

これが療養日記を書くことにした

きっかけなんだけど

理由はもう一つ

初め、自分の怪我の正体が

全然分からなくて

重症の捻挫じゃないし~

アキレス腱断裂でもないし~

それが

後脛骨筋腱脱臼という

珍しい怪我だと分かった後

情報がなかなか掴めなくて

苦労したんです。

きっとアタシと同じように

この怪我はどうしたら治るのか

どんな治療を受けたらいいのか

悩んでる人もいるかもしれないと

思ってね。

それで、自分の体験を

書いておいたら

誰かの役に立つこともあるんじゃないかと

そんな風に考えたわけです。

アタシが手術を受けたのは

東京都世田谷区にある

関節鏡下手術に特化した専門病院。

ザックリ切るより

ちいさな穴を何箇所か開けて

手術したほうが復帰が早いのは

当たり前だと思うのよ(--)

病院によっては10日~2週間

入院することもあるみたいですが

アタシは2泊3日で退院しました。

だから病院探しにはこだわって

時間をかけたんだわ~(^。^)

後脛骨筋腱脱臼はもちろん

腓骨筋腱脱臼で手術が必要だと

診断された人が

治療を受ける時のヒントに

なるといいんだけどね~^^

では、引き続き療養日記書いていきますね。

次は、手術編で~す。

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵

療養日記 専門病院

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

さてさて

振り出しに戻った病院探し

ど~しよ~かな~?

また近くの病院に行って

紹介状もらうのも

元の病院に戻って紹介状

もらうのも嫌だな~

と思いまして・・・

それまで「足の外科医」を

キーワードとして探していたものを

「関節鏡下」をキーワードにして

探しなおすことにしてみました。

関節鏡下で手術をする専門病院

これなら

総合病院でも

大学病院でもないから

直接、病院に行くことができる(^-^)

いくつか見つけた中に

部位別に1ヶ月の手術件数を

表示してる病院があった。

ホームページには

「関節鏡視下手術に特化した有床クリニック」とある

しかもリハビリにも力を入れていて

スポーツ復帰を後押しする病院みたい。

よし、とりあえず行こう!

まず受診

レントゲンもMRIも

いままで撮った資料は全部持って病院へ

ところが、アタシが行った日は

担当の先生がいないということで(TT)

後日、再び受診

ここでも足首、膝、股関節、肩、肘、手首、背骨と

担当(専門の)先生がいて

曜日ごとに医師が違うんですね。

事前に、確認すれば良かったんだけど

大雑把な性格が炸裂して

とりあえず行っちゃえ~

だったわけです(・・;)

でも、この病院これまでの病院とは

ちょっと雰囲気が違った。

まず予診があって

若い先生が話を聞いてくれるので

ここに至るまでの様子を

これでもか~ってくらい

話す話す

ちゃんと話を聞いてくれない

医師に何人も会ってきたから

ストレスが溜まってたかも

あ~スッキリした(笑)

そして、担当医師が登場

MRIを見ると

やっぱり手術は必要

しかも、長い間放置してるから

腱が劣化してる場合は

切開しないといけないかもしれない

100%元に戻るという

保障はできないけど

手術をするなら

関節鏡でやるのを基本にして

全力で対応します!

手術でどこまで治るのか

メリット、デメリットも

ちゃんと話してくれた。

ここまで聞いたところで

アタシの気持ちは決まってました。

ここで手術してもらお~♪

すぐには決められないと思いますから

よく考えてお返事くださいって

言ってくれたけど

翌月の予約を取って

手術予定日を決めて

手術前検査に突入するのでした^^

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵

療養日記 大学病院

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

紹介状を持って

次にむかったのは

新宿にある某大学病院

関節鏡下での治療が可能らしい

ということで

行ったのですが・・・

受付で

関節鏡下での治療が可能か

診ていただきたいのですが~

と言うと

「紹介状に書いてある科を受診して

いただいてからになります」

・・・(@。@)

これがアタシの犯したミスです

紹介状のあて先が整形外科だったため

まず、整形外科へいくことに・・・

あとで関節鏡下のほうに廻してもらえばいいのか~と

この時は軽く考えていたんだけど

待合で数時間待って

やっと受診

これまでの経過を説明して

手術を受けて治したいと言ったら

「こちらでも同じだと思いますよ。

切開して縫うことになります」

はぁ~?!

関節鏡下の医師には繋いでくれないの?

しかも、この先生

外くるぶし側を触るし~

痛めてるのは

腓骨筋腱じゃなくて

後脛骨筋腱だから

内くるぶし側なんですけど~(・・;)

それだけ腓骨筋腱脱臼が多くて

後脛骨筋腱脱臼が少ないから

医師も当然のように

腓骨筋腱脱臼だろうって

思い込みで診てるんだよね~きっと(TT)

大学病院もダメか~

仕方ない

他の病院に行きたいので

紹介状をいただきたいのですが

「いや~他の病院から紹介された方を

僕が勝手に紹介状出せないから・・・」

はっ?

行った先で治療法が見つからなかったら

そこで新たに紹介状書いてもらえばいいんですか?

って

前の病院には確認してから来たんですけど・・・

紹介状を持たせた医師に申しわけないから

自分は別の病院を紹介できないと?!

元の病院にもう一回戻れと?!

それが一般的な対応なのか?!

それがルールなのか?!

患者ではなくて同業である医師への

気づかいが優先なわけですね?!

よくあることなのかもしれません

学閥というか

○○大学医学部系列じゃないと

紹介できないとかね。

一日つぶして

収穫なし(--)

しかも振り出しに戻る

散々な一日でした。

皆さんも特殊な科に紹介状を

書いてもらう時は

一般的な診療科名じゃなくて

細かく詳しく書いてもらうか

もしくは医師の個人名宛てで

紹介状を書いてもらいましょうね

そうしないと

空振りに終わって

無駄な時間になることもあるのですわ~

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵

療養日記 切開か、関節鏡下か

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

MRIを撮って

その結果・・・

「やっぱり脱臼してるみたいですね」

そうですか~

本来の道筋じゃないところに

腱の通り道が出来ちゃってるらしい。

んで

手術で治りますか?

「そうですね、いま2人同じ症状の人

手術して順調に回復してるから」

どれくらいかかりますか?

「切ってみないと分からないけど

開いて縫って1ヶ月固定して

それからリハビリして

全部で3ヶ月くらいですね」

えっ?

切って開くの?

関節鏡下じゃ出来ないんですか?

「ウチではやってないから」

あ~

そうですか(@。@)

って

引き下がるわけにいかないのよ

病院探しに必死なんだから

アタシも食い下がる(^^;)

先生が参加されてる足の外科学会で

どなたか関節鏡下で手術する医師はいませんか?

「聞いたことないな~」

聞いたことがない?!

切開するしか方法がない?!

そんなことがあるんだろうか?!

分かりました(--)

もう少し自分で探してみたいので

紹介状をお願いできますか?

「じゃあ、どこの病院でもいいように

整形外科宛で書きますね」

突っ込んで聞けば答えてくれる

優しい先生だったけど

申し訳ない

自分の体にメスを入れようとしてるんだから

こればっかりは妥協できん

もう少し粘って探しますよ~。

ここで紹介状を書いてもらい

次の病院に行くのですが

この時、アタシは

1つミスを犯していたのでした。

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵