シエスタのひとりごと

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

今日はブツブツ

ひとりごとです(;^ω^)

なので

あまりお気になさらず(*´ω`*)


▲桜の次はツツジかな?

流行り病の

薬剤を

体に投与すると

長期的リスクとして

心筋炎

免疫不全

不妊

などの

可能性があるよと

噂を聞いたのが

2021年秋

異常に進行の早い癌

気が付いた時は

すでにステージ4

という

「ターボ癌」

になるよって

言葉を聞いたのは

2022年春

そもそも

薬剤は2年後の

病気の種を

体に打ち込んでいるようなもの

だと聞いて

ふ~ん

そうなんだ

それはヤバいね:;(∩´﹏`∩);:

と思いつつ

周りには

ちょっと様子を

見たほうがいいよと

話しつつ

流行り病の

薬剤投与が始まってから

3年がたって

現実は

想像以上に

悲惨なんだなぁ~と

実際にいろいろ

見聞きして

洒落にならんと

そう思う(>_<)

世の中も

動き始めていて

薬害訴訟の

裁判もスタートしましたね

珍しく

東京キー局のニュースでも

取り上げられていたみたいですね

アタシはいつも

youtubeで

CBCニュースをチェック♪

B型肝炎補償金で有名になった

法律事務所も

薬剤の後遺症案件を

募集し始めているので

そのうち

CMがちょいちょい流れて

目にすることも

増えるかも

しれないね~(;´・ω・)

R6年3月31日までの接種の

予防接種健康被害救済給付額と

4月1日からでは

その補償内容が大きく変わることが

関係あるのかもしれない

亡くなった場合

「4千数百万の補償」ってのがなくなる

というか

これまで臨時で

特別で出してたんだから

これから定期接種にするんだから

普通の予防接種と同じ補償にするよ

その額「7百数十万円」

ってことみたいですね

R6年3月31日までに

薬剤を体に入れて

おかしなことになってる人は

すぐに行動を起こして

補償を受ける方向で

動いたほうが

いいんじゃないかな?!

そして

R6年4月1日以降は

打たないほうがいい

ホントに危ないから(;^ω^)

だって

補償額も全然違うし

お国のお偉い人達は

そもそも

補償する気は

さらさら

ないんだと思うけど

弁護士事務所が

動くってことは

少しは勝算があるってことでしょ?

元通りの身体を

取り戻すのは

なかなかに

難しいかもしれないけど

(残念なことにお星さまに

なってしまった人も多いしね

でも、まぁ

いくら難しくたって

アタシは諦めてないよん)

だけど

諦めて何もしないよりは

諦めないで動いた方が

いいと思うんだよね~

んで

こうゆう補償制度

給付制度って

ほぼ必ず提出書類って

すっごい面倒な書類が

つきものなんですよね(;一_一)

接種証明書という類が

必ず必要になると

思われるんですが

接種した人は

みんな手もとに持ってるのかな?

でもって

この書類の

市区町村の保管期限が

5年だってこと知ってるかな?

シエスタの近辺の

市区町村だと

小平市だけが

保管期間を10年にしてたと思う

小平市には心ある市議さんが

いるんでしょうね

他の市は5年のままだと思うよ(-_-;)

2020年にパンデミック

2021年に薬剤投与開始

開発に1年未満

治験中の薬剤で

まだまだ

これからどんなリスクが

出てくるか分からない

でも

補償は大幅減額

更に

今はまだ症状が現れてない

または症状があっても

因果関係がハッキリしてない

裁判は始まったけど

決着がつくまでに

すごい時間がかかるのは

これまでの薬害裁判を

考えてみれば

すぐにわかるし

(裁判に何十年もかかって原告側が

高齢化や病状悪化で一人また一人

いなくなっていくの

あれは狙ってるのかね?)

何年も後になって

この体調不良は

薬害かもしれない

っと思った時には

接種証明の書類は破棄されていて

手に入りませんと言われたら

泣き寝入り

なんですかね~(;゚Д゚)

とりあえず

今なら

ワクチン予診票と

ワクチン接種記録表の

開示請求をすれば

手もとに書類を

残しておくことができるそうな

だから

2024年のうちに

遅くても

2025年頭には

手もとに書類を取り寄せて

おいたらいいんじゃない?

そして

この秋から始まる

レプリコンと呼ばれてるものが

猛烈に危険だって話

なんだけど・・・

世界中で5回以上

薬剤投与してるのは日本だけ

新しいレプリコンと言われるものは

動物実験をすっ飛ばして

いきなり治験を始めてます。

東京都内で8か所

全国だと22か所の

病院で始まってます。

まぁね

大きなくくりで言うと

人間も動物ではあるんだけどね

今、実験用のアカゲサルの値段が

急騰していて

一匹800万なんだって

ここで思い出してください

R6年4月1日以降

薬剤投与して

お星さまになってしまった人の

補償金額は700万円台でしたよね

実験用のアカゲザルより

イエローモンキー(日本人)の

ほうが値段が安いから

いきなり人間で実験だって

言われているんですよ

強烈なブラックジョークΣ(・ω・ノ)ノ!

他の国では

こんなことやってません

日本だけなんですよ(~_~;)

既存のものだって

薬剤を体内に

入れれば

入れるだけ

回数が増えれば

増えるだけ

お空から

お迎えにくる

その時が早まると

実際に市民の個人情報に

配慮しつつ

統計を取って調べてみたら・・・

とある市の市長さんが

そんな感じで

発信してたけど

怖すぎて

ここには書けない(T_T)

これはアタシの

独り言

こわ~って

1人で

こわ~って

恐怖におののいてますけど

どうぞ

お気になさらず

おもいっきり

スルーしてください

ただのひとりごとですから(^▽^;)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

カテゴリー お知らせ, シエスタの日記, 自分の体は自分で守る タグ .

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください