こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです
一番最初に
興味を持ったのが
どれくらい前か
忘れちゃったけど
「血液は腸で作られる」って
千島(喜久男)学説
というのがありまして
アタシが聞いた時は
千島・森下学説って
二人の医学博士の
名前で呼ばれてた(*’ω’*)
「血液は腸で作られる」って
なによ?!
それ?!
気になって
気になって
調べるんだけど
なかなか
探し出せなくて(;´・ω・)
なんでみつからないんだ?
今は
タイミングじゃないのか?
諦めて
しばらく忘れてたんだけど
2024年の3月に
新装版第4刷が
発行されてるのを見つけて
速攻ポチって
5月から
コツコツ読んで
夏に読み終わって
10月から
もう1度
読み直すというか
じっくり考えてみようと思ってる。
本のタイトルは
「血液と健康の知恵」って
なってるけど
その内容は多岐にわたってます。
自分が食べたものが
腸で血液になる
まず無核の
赤血球が作られて
そこから白血球になり
細胞に接着し
誘導作用を受けて
その組織の細胞に変化する。
血液の汚れは
万病のもとになる
癌細胞も病的な赤血球から
生じる
ということは
汚染された食べ物や
化学合成された
食べ物は
口から入れないほうが
いいんじゃないか?
血液は骨髄で作られるって
学校では習ったけどさ
なにゆえ
イーマ・サウンドセラピーでは
お腹の調整を大切にするのかとか
考えていったら
すごい納得できる(●´ω`●)
それだけじゃなく
氣血動のバランスとかね
氣ってエネルギーみたいなもの
この本の中では
語源として
米を炊くときにたちのぼる湯気って
書かれてる
湯気ってつかみどころがないよね
その氣と感情の話とか
例えば
健康診断の血液検査でオールA
なんだけど
自覚症状として
体調不良があって
痛みだったり
吐いちゃったりね
病院に行っても
異常なしって言われちゃう
これは氣
目に見えない
エネルギーに通じる
感情のコントロールが
上手くできなかったりすると
出てくる症状
恐怖とか不安とかね
怒りの抑圧で
強烈な痛みが出るとかね
シエスタに来てる人でも
そうゆう人がいたりします(´・ω・`)
「ここが痛いんです」って
訴えてくるんだけど
いや~違うでしょ
どれだけ病院をめぐっても
悪いところはないって
言われるんだから
問題はそこじゃないと思うよ
という話をするんだけど
「でも、ここが痛いんです」って
また同じところに戻ってきちゃう(~_~;)
分かっててやってるのか
分かってないのか
自分が何に対して
不満を持ってるのか
何を抑圧してるのか
認めたくない人
そんな人達に
状況を説明するのも
この本の中に書かれていることは
ヒントになりそう(●´ω`●)
感情からくる
おかしな症状は
イーマ・サウンドセラピーでは
バッチフラワーの音が
含まれてるから
それで対応するんだけど
自分で分かってる人
感情のコントロールをしようと
努力をしてる人のほうが
変化は速いと思うんだよね。
野放しにしてる人
気が付いてない人
または
脳みその特性というか
傾向というか
ものすごい大雑把な括りで言うと
発達障害の傾向がある人の中には
感情のコントロールが苦手な人が
多かったりするんだそうな
そうゆう人は
病院に行っても
原因がよく分からない
体調不良になりやすいのかもしれん。
この本は
今のアタシの持つ
常識をぶち壊して
ワクワクするヒントを
たくさん与えてくれる( *´艸`)
そもそも
いろいろ
大人の事情で作られた
今の常識のほうが
おかしいのかもしれん。
一部の権力者にとって
都合の悪いことは
インチキ
眉唾
オカルトって
圧力かけて
潰していくってのは
昔からあったことだと思うしね。
ホントはね
体に不要なものを
害になるものを取り込んで
血液を汚してしまった人も
なんとかなるんじゃないか?!
と思ってる
アタシはね(´∀`*)ウフフ
そして
DNAはどこからくるんだ?
DNAが出現する前
その情報はどこに蓄えられて
なにから影響を受けるのか?
この本を読むと
そんな疑問が湧いてきて
その疑問が解けたら
これでもか!ってくらいの
希望の光が
シャワーになって
降り注ぎそう(*^-^*)
そんなことを思って
ワクワクするんですわ♪
東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵