こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです
明日は新月
ふたご座の新月ですね。
5月から新月・満月の日は
イーマ・サウンドセラピーの日として
通常価格の半額で
ご提供しますよ~というのを
始めたばかり(●´ω`●)
今日はお月さまの話を少し。
明治時代に太陽太陰暦から
グレゴリオ暦に変わって
それまでは28日の
お月さまの周期で生活してて
春分・秋分とかを基準に
自然と共に生きる生き方だったものが
変化したというか
変えられてしまったというか(;^ω^)
いきなり話が脱線しますけど
今
「軍人婿さんと大根嫁さん」
という漫画が好きで読んでます。
ある日
田舎の村に軍人さんがやってきます。
婿養子に入るため
祝言の日だと思って
足を運んだのですが
田舎は旧暦で
町は新暦のため
1か月ほど早くきてしまったと発覚。
でも、せっかく来てくれたんだから
祝言を上げてしまおうと
周りは動き出すのですが
許嫁の花さんは
何も知らされておらずビックリ(◎_◎;)
というところから
物語はスタートします。
明治30年前後が
漫画の舞台になっているような
気がするんだけど
太陽太陰暦から
グレゴリオ暦に変わったのは
明治5年
20年以上たっても
農村部の生活は
お月さまの周期とともに
神様とともにあったことを
ほっこりしたり
切なく思ったりしながら
ゆっくりゆっくり読んでます。
新月は種をまいたり
苗を受けたりするのにいいと
いわれていて
鶏が卵を産むのにも適した月齢
植物も動物も
その影響を受けてるんだよね。
人間も動物だから
影響を受けるけど
満月の時に
お産が多いって聞きますよね。
そもそも
人間の性欲が高まるのが
満月の3日前から3日後にかけてで
妊娠の周期はほぼ265.5日で
月齢の1か月が役29.5日
その9か月分と妊娠周期が一致するから
満月前後にお産が多いということらしい
月齢のいつ受精するかによっての
男女の産み分けもあるみたいだけど
まぁ、それはおいといて(;^ω^)
動物の去勢をするのには
下弦の月がいいそうです。
動物の負担が少なく
極端な出血による危険も防げて
傷も早くふさがる。
逆に上弦の月から満月にかけては
手術を避けるべきだそうです。
これは人間にも当てはまるかなぁ~(◎_◎;)
ギリシャのヒポクラテスさんは
「月がそのとき滞在している星座が
支配する体の部位に対して
どのような手術も行ってはならない」
っていってるそうです。
ふたご座が影響を与えるのは
肩、腕、手、肺
あと内分泌腺
イーマ・サウンドセラピーは
エネルギーを調整するもので
外科的な処置とは違うもの。
だけど天体の影響はあるんじゃないかな
そう思って
新月・満月のセラピーdayを
設けてみましたとさ(*´ω`*)
満月に向かうとき
横道星座の支配する器官へ
良い影響を与える
新月に向かうときは
問題のある器官の有害物質を
除去するのにいいんだって(・ω・)ノ
明日はふたご座の新月
新月・満月のイーマ・サウンドセラピーday
ご興味あれば
ご連絡お待ちしてます(●´ω`●)
6月は新月・満月とも定休日と
重なってしまったので
6月21日(土)夏至を
イーマ・サウンドセラピーdayに
してみます( *´艸`)
めっちゃエネルギー強そう
運気の上がる周波数とかどうでしょう?
午前中営業だから
お一人様限定かなぁ~
こちらも
ご興味があれば
ご連絡お待ちしております。
東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵