根っこは同じかな?

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

積読になっていた本を

おもむろに読んでおります。

農業をやりつつ

医療にも携わる

お医者さんが書いた本

ちょっと古い本

1989年が初版で

著者は

昭和9年生まれ(1934年)だから

現在91歳

その中に

「病は食から」って書いてある

うんうん

そうそう

そう思う(^_^)

その一方で

いま受けてるセミナーでは

「すべての事象は

物理ではなく

エネルギーが先」っていう

これもわかる

「病は気から」ってやつね

んで

さらには

健康を保つためには

気(目に見えない部分・感情、精神とか)

血(体の中の液体を綺麗に保つ)

動(運動する、めぐらせる)

の3つが大切って考え方もある

これもわかる(*’ω’*)

どれか一つってことじゃなく

いろんな考え方があって

自分に合っているものを

組み合わせて

選べばいいだけなんだけど

自分に合ってるかどうかは

やってみないと分からない(;^ω^)

「老化は病気」ってのは

マナーズ博士の言葉

老化しない生活って

どんなんだろうって

考えたときに

シンガポールの

フォトグラファー

チュアンド・タン氏を

思い出した(*^_^*)

1966年生まれなんだけど

20代に見えるというという男性

このかた曰く

健康維持は

食事7割

運動3割

睡眠はしっかりとる

自分が嫌なことはしないなどを

心がけているそうで(*^。^*)

言葉で見ると

ごくごく普通で

簡単に思える(;^ω^)

だがしかし

体に悪いもの

食品添加物が使われてる

食品や

ジュースは

ほとんど口にしない

飲むのは水

運動は週5回

う~ん

チャレンジしてみます?

いきなりは難しいよね~

難しいけど

3月の頭に受けた講座は

癌やその他の難病に

ならないために

予防するためには

どうしたらいいか?って

内容で(今度ブログにまとめますね)

このフォトグラファーさんの

生活スタイルと

通じるところが多々ある

現代西洋医学に疑問を感じ

東洋医学

代替療法なんかも

取り入れてるお医者さんは

だいたい

同じような答えに

たどり着いているみたい

そんな気がします(*´ω`*)

そのあたりを

拾って

ほじくって

ゆるゆる

書いていきたいなと思います( *´艸`)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

偶然でも必然でもすべてよし

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

イーマ・サウンドセラピーの

音源の中には

面接の前とか

プレゼンテーションの前に

入れると効果的と

されてる音があるんです(^^♪

これは

イーマ・サウンドセラピーを

受けにいらしてる

Yさんのお話です(#^.^#)

新しい仕事を

探していて

そのために

資格も取って

でも

面接に受かるか

わからないし~って

ちょっと

お悩みの様子だったので

音で後押ししますから(^_-)-☆

面接受けましょうよ!

せっかく

資格も取ったんだし

もったいないから

やるだけやりましょうよ

ってなわけで( *´艸`)

面接に良い音を入れて

イーマ・サウンドセラピーを

受けていただきました。

セラピーを受けた後

Yさんは

その日のうちに

ジャケットを購入し

翌日に面接を受け

一次面接を突破

その後

二次面接も

無事に受かって

前職をやめて

新しいお仕事を始めて

一か月ほどたったところで

再び

イーマ・サウンドセラピーを

受けにいらっしゃいました。

よかったですね~(^-^)

タイミング

ばっちりでしたね~

ってお話をしたんですが

これは偶然なの?

という後日談がありまして

Yさん埼玉にお住まいなので

一次面接は埼玉で受けられて

本社が東京なので

二次面接は

東京の中央区で受けられて

採用が決まってから

最初に打診された職場が

東京の東寄りにある

北区だったそうです。

もう少し

お家から近いほうがいいからと

東京の西寄りとか

埼玉エリアの

希望を出したところ

なんと(・ω・)ノ

シエスタのご近所に

営業所があり

そこにお勤めすることになったそうです。

「先生、

最初から分かってたんですか?

だから、

もうプッシュしてくれたんですか?」

って言われましたけど

知らない

知らない

アタシには

そんな予知能力ないから(;^ω^)

ただ

せっかく

資格取ったなら

もったいないから

チャレンジしたほうがいい

って思っただけ

Yさんは

ご自分で

チャンスの神様の前髪を

がっつり掴んだだけですよ(笑)

もし

イーマ・サウンドセラピーの

音の力以外に

何かの力が働いていたとしたら

「場の力」なんじゃないかと思う。

シエスタには

光の柱みたいな感じで

ピンスポットライトが

当たってるらしいので(^_^)

これも

そもそもは音の力

いつも音を流してるから

だんだん浄化されて

場のエネルギーが変化して

きているんだと思います。

そこにYさんは

定期的に

イーマ・サウンドセラピーを

受けにきてくださっているので

場所に対する

親和性のようなものが

あるんじゃないかなぁ~(*’ω’*)

音の影響は

半径二キロくらいという話だしね。

もしかしたら

今日もYさんはお仕事で

シエスタの前を

通ってるかもしれない

不思議ですね~って

話してたけど

こんな不思議なら

大歓迎ですわよ(*´▽`*)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

急に頭に入ってくる

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

ごくたま~に

あることなんだけど

急に

頭の中に

言葉が

浮かんだり

スポッと

入ってくる感じ(。´・ω・)?

歩いていたり

自転車に乗っていたりして

何か考え事をしていて

頭に単語が浮かんだら

それは

ひらめいた~!(^^)!

ってことで

大喜びなんだけど

それとは

ちょっと違う(~_~;)

つい最近のこと

朝起きて

というか

まだ半分寝てる

うつらうつら

してる時に

急に出てきた言葉

「いままでの常識が

くつがえる時がくるから

自分の意見を述べずに

静かに見ていなさい」

んっ?

なんだこれ?

あれ?

夢見てたかな?

ぼや~っとしたまま

考えるけど

何も思い出せず

夢じゃないのかなぁ~?

もうひとつ

頭に

スコッっと

入ってきたのが

「はやと」

ハヤト?

なんだ?

人の名前か?

メモしておかないと

忘れちゃうからと思って

手帳に書き込んだけど

いまだに意味が分からず(^▽^;)

確かに

世界中で

いろんな常識が

変わっていくんだろうなぁ~

そんな雰囲気は

あるよねぇ~と思う

でも

何に対して

「自分の意見を述べず」

なんだろう~(。´・ω・)?

全く分からず

さらに

「はやと」は

見当もつかないので

検索してみた(´・ω・)

「隼人」

「古代日本において

現在の鹿児島あたりに

居住していた人々」

ふ~ん(´・ω・`)

古事記とか

日本書紀とか

そのあたりに

繋がっていくみたいで

ちょっと面白そう( *´艸`)

でも

なんで

その単語が

頭にスコッっと

入ってきたのかは

いまだに謎(´・ω・`)

だもんで

タロットカードを一枚

引いてみた

隼人とはアタシにとって

なんですか?

答えは

手放し

う~ん(。-`ω-)

手放しとな

わっかんないなぁ

謎は深まるばかり

楽しいんだけどね~(●´ω`●)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

器を整えるために

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

3月になりました~♪

農家さんへ

ご挨拶にいき

今年も畑をお借りして

お野菜を作っていくことに

なりました(*^_^*)

まぁ~去年は

いろいろ

やらかし

失敗続き(;´・ω・)

夏は暑すぎて

なかなか畑に行けず

オクラや

キュウリがお化けに

なっていたり(^▽^;)

結球野菜も

球にならず

びゃーっと

葉っぱがひらいて

葉ボタンみたいになって

立派な

花が咲いてます(;^ω^)

だけどね~

転んでも

ただでは

済まさないわよ~(笑)

思いっきり

花咲かせたら

種が取れるか?

なんて

企んでいるアタクシ( *´艸`)

2年目は

どうなることやら

冬の土作りは

どうしたらいいか?

無農薬、無肥料で

お野菜を作っている

別の農家さんへ

聞きに行ったところ

「触らない!

草は刈らずに生やしておく

種を撒いたり

苗を植えたりする時に

初めて土に触る」

なるほど~

もうね

ぜんぜん

教科書通りじゃないのよ

すべては実験

実体験

やってみなきゃ

分からない(。-`ω-)

失敗は成功の母

失敗なんて

なんぼのもんじゃいって感じ

素人には

うれしい応援の言葉を

いただいてます(*^_^*)

「ウチの土と

あなたの畑の土は

違うから

同じやり方

同じ種を植えても

同じ様に収穫できるか

それは別の話だよ」

そうなんです

この一言は深い

何十年も無農薬

無肥料で野菜を作ってきた畑と

お借りして2年目の畑

土の中にいる微生物が

全然違うだろうなぁ~って

容易に想像がつきます

日当たりや

水だって

ちょっと違えば

結果は全然変わってくる

実は

いま専業農家さん

とても大変みたいです

気候がおかしいから

野菜が育たない

気温が35度を超えると

厳しいそうです

最近の夏は

40度にせまる勢いですよね

だからなのか

2月の時点で

トウモロコシを育て始めてる

農家さんがいると聞いて

ビックリよんΣ(・ω・ノ)ノ!

3月~5月くらいの間に

夏野菜を育て始めるという

常識は変わりつつあるのかも

それでも

農家さんが

出荷できる野菜を作れるのは

長年の経験や勘

自然を読む力

自然を感じる力

なんじゃないかと思う(*‘ω‘ *)

まだまだ

自然を感じ取る力が弱く

土とのおしゃべりも

微生物とのお付き合いも

ヘタクソな

アタクシだけど

失敗しながら

お野菜作って

土と繋がり

大地からエネルギーをもらって

自分の肉体を

今より少しでも強い器に

していきたい(^0_0^)ブヒッ

そんなことを考えているんだなぁ

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵