こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです
スマホをいじっていたら
ひょっこり出てきた
ファーストテイク
米米クラブの「浪漫飛行」が
流れてきて
懐かし~♪
聞き入っていると
「この曲知ってる!
たまに好きピが歌ってる」
へぇ~そうなんだ
娘っ子のお気に入りの
Ⅴチューバーさんが
ちょいちょい懐かしい歌を歌うらしく
なぜ君がその歌を知っているのかね?
という
1980年代
1990年代の歌を
娘っ子さんが
口ずさんだりすることがあります(;^ω^)
「ママちゃんには音楽が足りないよ」
あ~そぉ?
最近の歌はよく分からないし
リズムが早いし歌えないよ
「最近のじゃなくても
昔の歌でもいいじゃん
歌はメンタルに効くんだよ
病んでる時は歌えない
歌いだせるときは
元気が出てきてるってことなの」
ほぉ~なるほど
ちゃんと自覚して歌ってるんだね。
突然、周波数の話になるけれど
カラオケで歌う十八番の中には
その人の体を癒す周波数が含まれていて
人が歌う歌を聞くより
自分の声で歌うほうがいいって話。
そしてウツ傾向の人は
声が出しにくく歌が歌いにくいそうで
実際
イーマ・サウンドセラピーを受けた方で
カラオケに行けるようになった
もう歌は歌えないと思ってたけど
歌えた♪と喜んでいた人がいます。
自分のことを振り返ると
OLさんだった30年前は
同期の仲間と飲み会だ~
二次会はカラオケだ~っと
毎週のように歌っていたけれど
カラオケに行く機会が減ったのは
たぶん子どもを出産してから(。´・ω・)?
その後メンタルが弱ってきてるかといえば
そうとは思ってないけど
確かに歌を歌うことは少ないね~。
「浪漫飛行、歌えるようになりたい」
ほ~ほ~そうですか
じゃあ、一緒に歌いますか
米米CLUBの曲はいい曲あるし
♪君がいるだけで とか
ドラマの主題歌だったよね~
懐かしい~
「あ~この曲も知ってる~♪歌いたい~」
ふむ(´・ω・`)
娘っ子を癒す周波数は
80年、90年代の歌の中に多いのかな?
ちなみに
アタクシの十八番は
アニメ、いなかっぺ大将の
♪大ちゃん数え歌(笑)
どんな歌の中に
自分を癒す周波数があるのか?
自分がどんな歌を歌いたいのか?
そんなことを思いながらの
カラオケも面白いかもしれませんよ(*’▽’)
東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵