こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです
3月になりました~♪
農家さんへ
ご挨拶にいき
今年も畑をお借りして
お野菜を作っていくことに
なりました(*^_^*)
まぁ~去年は
いろいろ
やらかし
失敗続き(;´・ω・)
夏は暑すぎて
なかなか畑に行けず
オクラや
キュウリがお化けに
なっていたり(^▽^;)
結球野菜も
球にならず
びゃーっと
葉っぱがひらいて
葉ボタンみたいになって
立派な
花が咲いてます(;^ω^)
だけどね~
転んでも
ただでは
済まさないわよ~(笑)
思いっきり
花咲かせたら
種が取れるか?
なんて
企んでいるアタクシ( *´艸`)
2年目は
どうなることやら
冬の土作りは
どうしたらいいか?
無農薬、無肥料で
お野菜を作っている
別の農家さんへ
聞きに行ったところ
「触らない!
草は刈らずに生やしておく
種を撒いたり
苗を植えたりする時に
初めて土に触る」
なるほど~
もうね
ぜんぜん
教科書通りじゃないのよ
すべては実験
実体験
やってみなきゃ
分からない(。-`ω-)
失敗は成功の母
失敗なんて
なんぼのもんじゃいって感じ
素人には
うれしい応援の言葉を
いただいてます(*^_^*)
「ウチの土と
あなたの畑の土は
違うから
同じやり方
同じ種を植えても
同じ様に収穫できるか
それは別の話だよ」
そうなんです
この一言は深い
何十年も無農薬
無肥料で野菜を作ってきた畑と
お借りして2年目の畑
土の中にいる微生物が
全然違うだろうなぁ~って
容易に想像がつきます
日当たりや
水だって
ちょっと違えば
結果は全然変わってくる
実は
いま専業農家さん
とても大変みたいです
気候がおかしいから
野菜が育たない
気温が35度を超えると
厳しいそうです
最近の夏は
40度にせまる勢いですよね
だからなのか
2月の時点で
トウモロコシを育て始めてる
農家さんがいると聞いて
ビックリよんΣ(・ω・ノ)ノ!
3月~5月くらいの間に
夏野菜を育て始めるという
常識は変わりつつあるのかも
それでも
農家さんが
出荷できる野菜を作れるのは
長年の経験や勘
自然を読む力
自然を感じる力
なんじゃないかと思う(*‘ω‘ *)
まだまだ
自然を感じ取る力が弱く
土とのおしゃべりも
微生物とのお付き合いも
ヘタクソな
アタクシだけど
失敗しながら
お野菜作って
土と繋がり
大地からエネルギーをもらって
自分の肉体を
今より少しでも強い器に
していきたい(^0_0^)ブヒッ
そんなことを考えているんだなぁ
東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵