こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
日本列島に超大型台風が
近づいていますね
明日の降水確率は100%(TT)
雨続きでドンヨリな時に
台風まで来るなんて
気が滅入りますが
雨にもめげず
シエスタは営業する予定です(^^)
台風直撃の場合はちょっと考えるけど(--)
お越しの際には
足元に気をつけて
いらしてくださいね。
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
以前、自販機で缶入りお味噌汁をみつけて
珍しいね~という話をしたところ
シエスタの常連さんTさんから
「先生、知ってる?すごい変な自販機があるんですよ」
ふむふむ、変な自販機
そうと聞いてじっとしてはいられない
いつか機会があれば覗きに行こうと
思っていたのですよ
そしてついに
じゃ~ん♪
「パンの缶詰」
いえいえ
よく見てみると
上段向かって右は「パンの缶詰」550円
それは間違ってない
上段左にご注目
「イナゴの甘露煮」900円
「蜂の子」2300円
さらに下段は
なぜか可愛いニャンコのがま口800円
このラインナップすごい(@。@)
すごすぎる
お値段もなかなかで
買ってくる勇気は無かったけど
こんな自販機考える人がいるなんて
楽しいね~♪
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
久しぶりにリハビリ日記です。
すっかり日常生活に戻って
そぉいえば手術受けたんだっけ?!
遠い過去のように思ったりするんだけど
まだリハビリは続いてるんだわ(TT)
この前も
「時間がかかるのは
腱の手術後あるあるだから
もう少し頑張って~」
と医師に励まされたばかり(--)
焦ってないし
特に不自由もないから
いいんだけど
病院行ってリハビリして
帰ってくるだけ~ってのに飽きてきた(笑)
だから最近は時間に余裕をもって
ついでにお散歩をしてきます。
10月は自由が丘にいきました。
世田谷周辺には
お散歩できそうなところが
いろいろありそうです(^^)
リハビリを兼ねて
あちこち探索しようと計画中です♪
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
寒いですね~
急激に寒くなるからと
衣替えをしたのは先週の話
でもこんなに寒くなるなんてねぇ(@。@)
洋服だけじゃなくて
暖房器具も用意しなきゃ~
去年の東京は
11月に雪が降ったんですよ(--)
覚えてます?
アタシはこの日
立川で「腰痛講座」を開いていたのです
なんで雪なのよぉ~(TT)
さて、今回の耳より情報は
理学療法士の先生が教えてくれる
「腰痛」についての講座のお知らせです。
10月27日(金)
13:30~14:30
場所は立川市泉市民体育館
どなたでも参加無料です
寒くなると腰痛が出ちゃうのよね~
というかたは
今のうちに情報収集してみては
いかがでしょう?
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
「スポーツジム代を医療費控除にする方法」を
書いています。
まず、かかりつけ医で
「運動処方箋」を
もらいましょう。
サラッと文章で書くと簡単です(@。@)
すべてはここから始まるのですが
この「運動処方箋」をもらうことが
高いハードルになっている気がするのです(TT)
かかりつけ医が
「日本医師会認定健康スポーツ医」で
この制度を知っているなら
スムーズに事が運ぶかもしれません。
でも、そうでなかった場合どうなるか・・・
わからない時は
聞いてみる!
ってなわけで
シエスタの近くの病院に問い合わせてみました。
この病院は内科、整形外科標榜で
医師のプロフィールにはスポーツ医と書かれています
ちなみに
スポーツ医も三種類あるそうで
「日本医師会認定健康スポーツ医」
「日本整形外科学会認定スポーツ医」
「日本体育協会公認スポーツドクター」
この先生は整形外科学会のスポーツ医かも・・・
と思いつつ問い合わせてみると
医師のプロフィールにスポーツ医とありますが
運動処方箋を出していただくことは可能でしょうか?
「はぁ?」
窓口ではこんな反応が返ってきたりします(><)
そもそも、この制度の認知度が低いため
「なんですか?それ、何に使うんですか?」
と聞かれたりしますので
「運動型健康増進施設に提出して利用したい」
「厚生労働省で認められている制度なので」
などなど理由を
こまごまと説明します(・・;)
しばらく待っていると
「まず、受診して健康診断を受けてもらいます
健康診断は自費なので15000円ほどかかります
運動処方箋はそれから作ります」
との答えが返ってきました。
次に
「日本医師会認定健康スポーツ医」のいる病院に
問い合わせしてみると
「まず、受診してもらってから先生に相談してください
書式があればお持ちください」とのこと。
つまり何もない状態から書類を出すと少し料金がお高くて
書式に記入する形だと少し料金がお安い。
文書料の類は病院によって値段がまちまちなので
確認しないといけませんね。
どちらにしても
かかりつけ医の先生以外に
運動処方箋を書いていただく場合
運動が必要なのかどうなのか
何も情報がないので
一度受診しないといけないわけです。
このあたりについては
シエスタのご近所の施設
「立川市泉体育館」でも
11月くらいから
問い合わせに対して
お返事できるように準備中だそうです。
結局「運動処方箋」もらうのに
お金かかるじゃん
健康状態をチェックしてもらうにも
受診が必要だし~
そうゆう意見もありますよね。
要はどこにお金をかけるか?!
なんですが
改善、予防のためにお金をかけて
自助努力をするのか。
病気になってから受診、投薬のため
お金を払うのか。
考え方は人それぞれですよね。
面倒くさいし
運動嫌いだし
それでもハードルを越えてみたい(^^)
そんな人のために
新しい情報が入ったら
またブログでご紹介していきたいと
思ってま~す。
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
「スポーツジム代を医療費控除にする方法」を
書いています。
いろいろ調べているうちに
疑問もでてきました。
「運動型健康増進施設」は
生活習慣病の人が対象のように
表現されてるのが多いけど
アタシの記憶では
運動器系(筋肉・骨格)も対象に
なってたはず
実際に対象とされてるのは
どのあたりの科なんだろ?
運動型健康増進施設一覧←厚生労働省HP
の一番下に詳しい情報はこちらのHPを
ご覧くださいってある。
わからない時は聞く!
ということで
問い合わせしてみました。
実際は
「医師が運動が必要と判断すれば何科でも」
なんですって(^。^)
確かに
「日本医師会認定健康スポーツ医」は
何科の医師でも取れるわけだし
脳血管系の病気をしたことがある人など
その後、体を動かすことが大事な人いますよね。
なのに
なんでこの制度が広まらないのか(@。@)
やっぱり
「運動処方箋」
これがハードルになってる気がします。
これについても
ちょっと書いてみますね。
もちろん分からないから
あっちこっちに
聞きまくりましたよぉ~(笑)
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
「スポーツジム代を医療費控除にする方法」を
書いています。
「医療法42条施設」は
全国に200ちょい
「運動型健康増進施設」も
指定施設は全国に213で
あわせても400数十施設
これって
まだまだ少ないと思うんですよ。
東京都と近県を見てみると
東京に25、そのうち指定は17
神奈川は23、そのうち指定は20
埼玉は4、うち指定が2
千葉は5、うち指定が2
山梨は指定施設が一箇所です。
実は他にも温泉を利用した
というのもあります。
こちらは今のところ
東京都にはひとつもないけど・・・
裏技だ~とか
お得な情報だ~って言っても
お住まいの近くに利用できる施設がないと
話にならないわけですね(TT)
逆に言えば
近くに施設がある人はラッキーですよね(^^)
だから興味があれば
ぜひ試してみて欲しいのねん。
シエスタの近くには
運動型健康増進施設の指定施設があります。
今回はそれをご紹介しますね
シエスタのある東大和市の
お隣の市になりますが
立川市の「泉市民体育館」
ここが
運動型健康増進施設の指定施設
なんですね~。
市営の体育館なんですよ。
こうゆうのは直接話しを聞いたほうが早いので
ママチャリをかっ飛ばして
すぐに突撃(笑)
今年指定を取って
始動したばかりだそうです。
立川市の医師会協力のもと
提携している医療機関は
市内に4箇所
問い合わせれば
ちゃんと紹介してもらえるそうですよ。
運動処方箋をもらうのは
立川市内の病院じゃなくてもいいんですよ。
もちろん体育館は
市外の人でも利用可能です。
ここまで
「スポーツジム代を医療費控除にする方法」として
「運動型健康増進施設」について
いろいろ聞いたり調べたりしてみたけど
まだちょっと疑問が残ってるんだわ~
だからそれについても書いてみますね。
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
東大和市商工会が主催する
ガラポンセールが10月13日から
スタートします。
参加店でお買い物をして
スタンプが3つ集まったら
ガラポン抽選が1回できます。
スタンプラリー期間は
10月13日(金)~11月4日(土)
ガラポン抽選会は
11月4日(土)
11月5日(日)です。
シエスタも参加店ですが
10月13日(金)
10月14日(土)は
お休みをいただきますので
10月15日(日)から
スタンプラリーの台紙を
お渡ししますね(^。^)
しかし
ドーンと
商工会から送られてきた
イベント用の大きなのぼり
どこに飾ろうかしらん(@。@)
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵
こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
ご存知ですか?
「スポーツジム代を医療費控除にする方法」
最初に「医療法42条施設」について書きました
もし、お住まいの近くに施設があって
利用することがあれば
「医療法42条施設」は
病院が運営してる運動施設なので
入会金や月謝
プログラム参加代
パーソナルトレーナー代
などなど
どこまでが医療費控除に
なるのかについては直接
病院(42条施設)に問い合わせてみてね。
今回は「運動型健康増進施設」での
施設使用料を医療費控除にする方法を
書いてみたいと思います。
全国で339ある(H29.9月現在)
この施設のうち
指定を受けているのが213あります
厚生労働省のHPにある
一覧表で確認できます。
運動型健康増進施設一覧←厚生労働省HP
まず、お住まいの近くに指定施設があるか
確認してみてくださいね。
最初にかかりつけの病院で
運動処方箋をもらいます。
医師によっては
運動処方の書き方が分からないから
出せないという先生もいるかもしれません。
「運動処方箋をもらいましょ~」って
さらっと説明書きしてある記事を
目にすることもありますけど
なかなかどうして
そう簡単にはいかない場合も
多いんですね(TT)
これが
「スポーツジム代を医療費控除にする方法」の
一番のハードルになると思います。
その場合は
「日本医師会認定健康スポーツ医」の
先生がいる病院に
問い合わせしてみてください。
「医療法42条施設」の場合は病院が運営する
フィットネスジムだからその心配はないと思うけど
「運動型健康増進施設」を利用する場合は
運動処方を書いてくれる
「日本医師会認定健康スポーツ医」
を探す必要があるんですね。
それも難しい場合は
厚生労働省の指定を受けている
「運動型健康増進施設」に直接
問い合わせて提携している医療機関を
教えてもらいましょう。
そこには認定健康スポーツ医の先生が
いるはずです。
なぜなら
それが指定を受けるための要件として
含まれているからよん(^^)
認定健康スポーツ医って
全国で22145人だそうです
(H27.10月現在)
この数字が
多いのか少ないのか分かりませんが
医師であれば取れる資格ということで
診療科目が何であってもOKなんですね。
まぁ、自分の症状に合った診療科の
先生がベストなのは言うまでもありませんが。
運動処方箋をもらったら
「運動型健康増進施設」に持って行き
処方に沿った運動プログラムを作ってもらいます。
それぞれの場所によって
多少やり方は違うかもしれませんが
一定の期間、運動プログラムを行い
評価を出してもらって
病院で効果判定をしてもらいます
(運動によってどれくらい改善されたか)
「運動型健康増進施設」からは
運動実施証明書と領収書をもらい
病院から運動実施証明確認書をもらい
所得税の申告の時に税務署に提出します。
これで医療費控除の手続きが完了します。
では、次回はもっと具体的に
シエスタの近くにある
「運動型健康増進施設」を例に
書いてみますね。
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵