こんな薬どうですか?

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

畑に

小玉スイカと

大玉スイカを

植えたんですが

摘芯もしないで

伸ばしたい放題にしちゃったから

もぉ~訳わからん(T_T)

とりあえず

バレーボールくらいの

大きさになったヤツを

叩いてみると

ボンボンっと

いい音がするじゃないですかΣ(・ω・ノ)ノ!

よし試しに収穫しよう!

一つ家に持ってきて

包丁で真っ二つ

絵面は桃太郎誕生か?!

みたいな(笑)

赤くて甘いけど

ちょっと味が薄くて

種も全部が黒くなってなくて

収穫には

ちび~と早かったみたいです

次の収穫に期待です(^▽^;)

さてさて梅雨が明けて

関東地方は

いきなりモーレツな暑さですね

こんな暑い時には

スイカももちろん

夏野菜が美味しいし

体に水分補給してくれるし

他にはいいことないかしら

ってことで

おばあちゃんのちえ袋

自然療法の出番です(´艸`*)

蚊に刺されて痒い時

スイカの皮でこするといいんだって

畑で作業してると

ブンブン飛んでくるからね~

でもって

試してみようと思うと

蚊に刺されなかったりする(;^ω^)

ちなみに

収穫したスイカ

「一物全体」の考え方で

一つの物を丸ごと食べる!に

チャレンジしてみようと思い

醤油、お酢、ごま油につけたもの

ハチミツ、レモン汁、塩につけたものを

作ってみました

まだ味見してないから

お味は分かりません(笑)

キュウリはね

なんだか畑で

わんさか採れるんです

そのまま食べたり

漬物にしたり

いろいろやってますが

自然療法的には

キュウリ汁に人参汁を混ぜて飲むと

尿酸の排泄がスムーズになり

リウマチや痛風疾患に効果があるそうです

他にも

キュウリの汁は

火傷、あせも

につけると効果があるそうな

この時

一つだけ注意点

お野菜は無農薬

化学肥料を使っていないもの

を基本としているはずなので

試してみようと思う方は

無農薬野菜でチャレンジしてね(●´ω`●)

アタクシの「薬」つくり

なにやら

バタバタしていて

間に合っていません(≧◇≦)

猛暑になるだろうと予想して

6月に準備した梅

まだ干してないよ~(;゚Д゚)

ニンニクもたくさん

手に入れて

一度に使いきれないから

どうしようかと思ってたら

これも

おばあちゃんのちえ袋にあった

ニンニクの醤油漬け

皮をむいて自然醸造の醤油に

3カ月から1年つけると
(今年の夏は食べれないじゃん(;゚Д゚))

便秘、胃腸、虚弱者に

良い薬になるそうです

「クスリ」じゃないよ

「薬」だよ(´艸`*)

これの注意点は

空腹時に食べると胃が荒れるから

食事中に食べてねってこと(*^-^*)

自分で自分の体を整えるお手伝い

焦っても仕方がない

いろいろ試しながら

ゆるゆる参ります(^^)/

なんじゃそりゃ~な

チャレンジは

まだまだ始まったばかりなので

よろしければ

暇つぶしのひとときとして

笑いながら

お付き合いくださいませ(●´ω`●)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

自分で薬をつくる

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

関東地方は

梅雨明けしたみたいですね(#^.^#)

晴耕雨読の

晴耕の出番です

雨が降らなくなったら

暑さを避けて

畑にいかなきゃ~

っと思ってます(≧◇≦)

最近

シエスタにいらしてる

みなさんにも

畑の話ばかりしています(笑)

体を癒す、整える場所なのに

なぜ畑の話?

それは

人間の体と縁が深く

切っても切れないものだから

なんで畑に興味を持ったのか

自分自身でも

イマイチよく分からず

説明できないことが

多かったけど

ようやく気が付いた

というか

見えてきました(*^-^*)

「医者だけが知っている本当の話」

この本の中に出てくる

文章に出会って納得したこと

前回は

「クスリを逆から読むと」

というブログを書きましたが

今回は

「自分で薬をつくる」です

「医者だけが知っている本当の話」

の中から抜粋しますね

「薬」というのは草が大事なのです
草はご飯、野菜、海藻で
木は果物、木の実です。
果物、木の実を少量
ご飯、野菜、海藻をたっぷり
食べて体を楽にするのが「薬」です。
カタカナの「クスリ」
大学病院などで出しているクスリは
使ってはいけません。
漢字の「薬」は食べ物です。

「薬」という漢字についての一文です。

これを読んだ時に

アタシは「薬」をつくっているんだなと

全てではないけれど

自分の為の

「薬」の一部分をつくっているんだと

そう思って腑におちた( *´艸`)

野菜なんかお金出して

八百屋で買えばいい

そんな声も聞こえてくるけど

無農薬で無肥料で

しかも自分が土を触って

作った野菜と

買ってきた野菜とでは違うのですよ

土の中には

微生物がわんさか

殺菌消毒ではなく

菌と仲良くする気まんまん

自分の免疫を

自分で壊すようなことは避けて

土の中の

菌や微生物に助けてもらい

自分の免疫力を鍛えてもらおうと

そんな風に思ってる

イーマ・サウンド(R)の

おお元になっている

マナーズサウンドを作った

マナーズ博士は

ウィルスを殺す音

というのは作らなかったそうです

詳しい理由は知らないけれど

共生を意識していたのかなぁ~と

ちょっと思う(*^-^*)

話が少しそれるけど

「医者だけが知っている本当の話」

の中にあった面白い話

ワクチンをやめると

その感染症自体が無くなるという話

簡単に言うと

インフルエンザAはずっとある

なぜならワクチンを打っているから

新型インフルエンザは立ち消えになった

なぜならワクチンがなかったから

これは今の子どもたちが打っている

ワクチンにも同じことが言えるそうで

なんなら

もっと身近な大流行中のアレ

ありますよね

アレも同じことが言えるそうです

打つから変化して生き残る

耐性ができて生き残る

世界中で打ってるのは

日本人だけだから

日本でだけ大流行中という

ものすご~く

分かりやすいことになってますね(^▽^;)

バイ菌と共存、共生していくうちに

鍛えられて自分の免疫が高まっていく

バイ菌を殺せば殺すほど

触れる機会が減って

鍛えられることがなくなるから

人間は弱くなっていく

共存、共生して

強くなり変化していくことが

進化なのかもしれません(*‘ω‘ *)

面白いもので

進化の為には

昔の生活がいいんじゃないかって

思ってるんですよ♪

生きていくためのものを

全て自然からまかなっていた

そんな昔の生活

進化する

新しく変化するために

古き良き生活に戻す

古き良き生活をずっと続けていたら

人間はスムーズに進化していたのかな?

一回間違えるから

あ~違った

あっちが正しかったって

気が付くことができるんだし

気が付いたら

修正すればいいわけだし

まぁ結果

いきつくところは同じか?!

というわけで

また「薬」を作りに

畑に行ってきます(‘◇’)ゞ

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵