こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです
7月になると
保育園や幼稚園の行事で
お泊り保育というのが
あると思います(#^.^#)
コロナの影響で
やらなくなってしまった
園もあるかもしれませんが
夕涼み会と並んで
子どもたちにとっては
お楽しみの行事の一つだと思います。
シエスタのクライアントさんの
中には
幼稚園や
保育園にお勤めの人も
いらっしゃるので
そんなお話を
聞くことがあるんです(*^-^*)
その中で
ちょっと気になったのが
クスリを持たされる
お子さんが増えている
ということ(@_@)
食後に飲ませてくださいとか
寝る前に塗ってくださいとか
クスリを使っている
お子さんが年々
増えているのだとか(;´・ω・)
未就学児ですからね~
今から
そんな感じで
大丈夫なのかな~?って
ちょっと心配になりまして(;^ω^)
ちょうど
図書館で借りて
読んでいた本が
ピッタリの内容だったので
ご紹介しますね(^^♪
「医者だけが知っている本当の話」
真弓定夫さん、小児科医
内海聡さん、内科医の
対談をまとめた本です。
健康な子どもを
産み育てようと思ったら
まず母となる女性が
自分の身体を
よくしていかないと始まりません。
丈夫な赤ちゃんを産みたかったら
妊娠中の十月十日(280日)が
大切ですと書かれています。
いま未就学時のお子さんが
何かクスリを
使わなくてはいけない状態なら
その原因は
妊娠中のお母さんの食事だったり
出産後の食事や
体に何を入れたのか
どんな生活をしているかが
関わってきている
ということが
色々な視点から書かれています。
気になるついでに
もう一つ
この本の中に
「ドイツ青少年健康調査」ってのを
まとめた表が出てきます。
妊娠すると母子手帳をもらって
その中に書いてある
予防接種を受けていきますよね
その数も年々増えていて
今は両手両足に一度に四本
注射を打つって聞いて
アタシャ絶句しているのですが
「ドイツ青少年健康調査では
ワクチンを接種した子どもたちは
ワクチンを接種しなかった
子どもたちより
二倍以上の確率で様々な
病気にかかっていると
報告されている」とあります。
具体的には
アレルギー
喘息
ヘルペス
中耳炎
花粉症
過敏症
側弯症
てんかん発作
偏頭痛などだそうです。
なるべく事前に知っておいてほしい
後になってから知って
きゃ~(>_<)
もう手遅れ~っと
アタシのように
嘆かないためにも(笑)
いつか子どもを産んで
お母さんになりたいと思っている
女性の方はもちろん
子どものお父さんになりたいと
思っている男性にも
読んでもらいたい一冊です。
別にアタシが
これから子どもを産みたいと
思ったわけではないですよ(笑)
もう卵が出っきっちゃったから
産めないし(^▽^;)
いろいろ手遅れだし(笑)
いかにクスリを使わずに
健康な体を作っていくか
というのが
最近のマイブームになっているので
▲これはクスリではなく薬。
無農薬で育てたトマトです。
答え合わせは
「医者だけが知っている本当の話」を
読んでみてね♪
この本に書かれている
三里四方のものを食せば病せずとか
西洋医学の5つの流派とか
ステロイドを自分の体で
出せるようにするにはとか
土に触る効能とか
どんなものを避けて
どんな生活をすれば病気に
ならないかとかね(;^ω^)
あと
癌は生活習慣病の一種とみて
癌にならない生活とは
どんなもんじゃろか?
っというのを
いろんな本を読んで
コツコツ調べるのが
今の楽しみ
マイブームなんですわ( *´艸`)
まずは
クスリから遠ざかること
病院から遠ざかること
これ大事( ..)φメモメモ
東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵