こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです
関東地方は
梅雨明けしたみたいですね(#^.^#)
晴耕雨読の
晴耕の出番です
雨が降らなくなったら
暑さを避けて
畑にいかなきゃ~
っと思ってます(≧◇≦)
最近
シエスタにいらしてる
みなさんにも
畑の話ばかりしています(笑)
体を癒す、整える場所なのに
なぜ畑の話?
それは
人間の体と縁が深く
切っても切れないものだから
なんで畑に興味を持ったのか
自分自身でも
イマイチよく分からず
説明できないことが
多かったけど
ようやく気が付いた
というか
見えてきました(*^-^*)
「医者だけが知っている本当の話」
この本の中に出てくる
文章に出会って納得したこと
前回は
というブログを書きましたが
今回は
「自分で薬をつくる」です
「医者だけが知っている本当の話」
の中から抜粋しますね
「薬」というのは草が大事なのです
草はご飯、野菜、海藻で
木は果物、木の実です。
果物、木の実を少量
ご飯、野菜、海藻をたっぷり
食べて体を楽にするのが「薬」です。
カタカナの「クスリ」
大学病院などで出しているクスリは
使ってはいけません。
漢字の「薬」は食べ物です。
「薬」という漢字についての一文です。
これを読んだ時に
アタシは「薬」をつくっているんだなと
全てではないけれど
自分の為の
「薬」の一部分をつくっているんだと
そう思って腑におちた( *´艸`)
野菜なんかお金出して
八百屋で買えばいい
そんな声も聞こえてくるけど
無農薬で無肥料で
しかも自分が土を触って
作った野菜と
買ってきた野菜とでは違うのですよ
土の中には
微生物がわんさか
殺菌消毒ではなく
菌と仲良くする気まんまん
自分の免疫を
自分で壊すようなことは避けて
土の中の
菌や微生物に助けてもらい
自分の免疫力を鍛えてもらおうと
そんな風に思ってる
イーマ・サウンド(R)の
おお元になっている
マナーズサウンドを作った
マナーズ博士は
ウィルスを殺す音
というのは作らなかったそうです
詳しい理由は知らないけれど
共生を意識していたのかなぁ~と
ちょっと思う(*^-^*)
話が少しそれるけど
「医者だけが知っている本当の話」
の中にあった面白い話
ワクチンをやめると
その感染症自体が無くなるという話
簡単に言うと
インフルエンザAはずっとある
なぜならワクチンを打っているから
新型インフルエンザは立ち消えになった
なぜならワクチンがなかったから
これは今の子どもたちが打っている
ワクチンにも同じことが言えるそうで
なんなら
もっと身近な大流行中のアレ
ありますよね
アレも同じことが言えるそうです
打つから変化して生き残る
耐性ができて生き残る
世界中で打ってるのは
日本人だけだから
日本でだけ大流行中という
ものすご~く
分かりやすいことになってますね(^▽^;)
バイ菌と共存、共生していくうちに
鍛えられて自分の免疫が高まっていく
バイ菌を殺せば殺すほど
触れる機会が減って
鍛えられることがなくなるから
人間は弱くなっていく
共存、共生して
強くなり変化していくことが
進化なのかもしれません(*‘ω‘ *)
面白いもので
進化の為には
昔の生活がいいんじゃないかって
思ってるんですよ♪
生きていくためのものを
全て自然からまかなっていた
そんな昔の生活
進化する
新しく変化するために
古き良き生活に戻す
古き良き生活をずっと続けていたら
人間はスムーズに進化していたのかな?
一回間違えるから
あ~違った
あっちが正しかったって
気が付くことができるんだし
気が付いたら
修正すればいいわけだし
まぁ結果
いきつくところは同じか?!
というわけで
また「薬」を作りに
畑に行ってきます(‘◇’)ゞ
東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵