こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです
薬剤投与の話ね(;^ω^)
なんで
アタシが
慎重に考えて決めてね~
って言うのか
その理由は
アタシの父親のことにあります(-_-;)
遡ること
2021年の夏
この頃ですよね
先に高齢者の薬剤投与を
完了させる!
とかなんとか
当時の
菅総理大臣が
ごにょごにょ言ってたの
その時から
今も変わらない
アタシの意見は
「治験中の薬剤だから
様子をみてから
慎重に決めてね」
これは両親にも伝えておいた(ー_ー)!!
伝えておいたんだけど
「フンフン」って
聞いたふりだけして
アタシの言うことなんて
無視してたんですよ(-_-メ)
さらに
一日中テレビを見ている
テレビ老人ですからね
繰り返し
テレビから聞こえる
打て打ての大合唱に
いつしか流されたんでしょう
みんな打ってるし
周りも打て打てって言うし
そんな理由だと思います(-_-;)
9月の終わりには
しれーっと
「二回目終わったよ
そんなに痛くなかったよ」
は~?!(;゚Д゚)
アタシが言ってるのは
副反応がどーのとか
そうゆうことじゃないんだよ!!
この時
アタクシ
軽くキレております(~_~;)
その後
ブログにも書きましたが
まず母親が帯状疱疹になります
免疫落ちてきてるじゃん(;゚Д゚)
二回目の薬剤投与から
一か月が過ぎるころ
父親も急激に体力が落ちてきて
さらに
その一か月後
アタシは珍しく
実家に呼ばれたので
行ってみると
父親は頭蓋骨の形がクッキリと
分かるくらいにやせ細り
ヨボヨボになっていました(T_T)
この時
どんな話をしたのか
具体的には覚えてないんだけど
とにかく
それからは
定期的に施術をしに
実家に通う約束をして
帰ってきました。
そして
家にかえってきたアタシは
覚悟をしておかなきゃ
いけないと思い
礼服をクリーニングに出し
子どもたちにも
いつ実家に
呼ばれてもいいように
準備をしておくようにと話しました(>_<)
アタシが見た
父親は
それくらいの姿だったんです(T_T)
クリーニング屋さんでの
世間話では
「このところ多いわよね
ウチも最近だけで
7回も不祝儀があって~」
う~ん
やはり増えているのか(´;ω;`)
薬剤投与を
止められなかったのは
仕方がない
打つも
打たないも
本人が決めることだから
でも
このままズルズルと
落ちていくのを
指をくわえて
見ているしか方法はないのか(-_-メ)
イライラしながら
なんとか
できないもんかと
考えていたのが
2021年12月のことでした
つづく
東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵