LGBTQ+フレンドリー

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

9月の終わりごろ

メノポーズカウンセラーの
(更年期)

勉強会で

「LGBTQ+フレンドリー」

についての

お話を聞きました(‘◇’)ゞ

結果

アタシは

な~んにも

知らないんだなぁ~

ということが判明(-_-;)

時に

「無知は罪になる」

これは

以前

小説「あん」の作家

ドリアン助川さんの呼びかけで

多磨全生園の

ハンセン病資料館を

訪れた時に

感じたこと(´・ω・`)

自分には関係ないから

知らないよ~とか

自分のことで

手一杯だよん

ってのも

ありますよね

アタシも普段そうだもん(;´・ω・)

でも

無知が原因で

知らず知らずのうちに

相手を傷つけてることって

あると思うんです

アタシなんか

知ってて

傷つけたりしてるだろうから

きっと・・・

タチが悪いな(-_-;)

今振り返ると

LGBTQ+

そうゆう人に出会っても

ふ~ん

そうなんだね(´・ω・`)

と思うだけで

特に深く考えることって

なかったので

生活していく上で

いろいろ不便で

困ってることがあるって

想像してなかったし

この想像力の欠如が

問題なんですよね~(>_<)

昔の常識は

今の非常識

なんてパターンは

多々あるわけで

時間は止まらず

ドンドン流れていくわけです

昭和に生まれて

令和に生きるものとしては

令和の常識も

知っといた方がいいよね

ってことで

まずシエスタに

レインボーフラッグと

トランスジェンダーフラッグを

飾ってみました(●´ω`●)

レインボーフラッグは

LGBTQ+の尊厳と

社会運動を象徴する旗

1970年代から使用されていて
(1970年、昭和じゃん)

赤が人生

オレンジが癒し

黄色が太陽

緑が自然

青が調和

紫が精神

なんだそうです(*^-^*)

7色かと思ってた~

6色なんですね~

シエスタのイメージカラーは

オレンジ

癒しですよ(´艸`*)

みなさん

癒されてますか?(笑)

そして

トランスジェンダーの旗は

2000年から使われていて

プライド・多様性・人権・追悼を

表していて

男の子の伝統色

ライトブルーと

女の子の伝統色

ピンク

真ん中は

ジェンダー移行中の人

ニュートラル・未定義の

性別を持つ人のための

ホワイト

なんだって(#^.^#)

なんで急に

LGBTQ+なの?

そう思う人も多いと思います

シエスタは

女性のための院として

立ち上げてから

12年やってきて

昨年から

イーマ・サウンドセラピーを

始めたことで

変化の時を迎えているんだと

思ってるのね(*´ω`*)

イーマ・サウンドセラピーは

老若男女にオススメできるし

LGBTQ+のお話を聞いて

心身に負担がかかってる人が

多いということを知りました

それで

イーマ・サウンドセラピーなら

LGBTQ+の人のお手伝いも

何かできるんじゃないかと

思ったわけです(´・ω・`)

イーマ・サウンドセラピーは

病気を治すものじゃなくて

目に見えないエネルギーを整えて

バランスを整えていくものだから

例えば

ねじれたものを

まっすぐにするんじゃなく

ねじれたまま

バランスを取るって

イーマ・サウンドセラピーなら

できそうな気がするんです

その人の個性というか

本来持っている

魂を輝かせるように

整えてくれるのが

イーマ・サウンドセラピーだから(#^.^#)

今回

シエスタに

レインボーフラッグと

トランスジェンダーフラッグを

送ってくださったのは

VISION ~for Transgender の

岩井紀穂先生です

その活動に興味があったら

ちょっとのぞいて見てくださいね(^^♪

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵