ハロウィンだけどサツマイモ

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

お待たせしました♪

サツマイモ祭りはじめます(*’ω’*)

やっと畑に行って

サツマイモを掘ってきました。

シエスタのお休みと

お天気と

あたくしの予定やら

なんやらが

なかなかうまく合わなくて

本当は10月に

サツマイモ祭りしたかったんだけど

今日はハロウィンだし

カボチャじゃないけど

もろもろ

まいっか(;^ω^)

というわけで

シエスタをご利用いただいている

皆様に日ごろの感謝を込めて

コロコロに太った

紅はるかをお配りします。

なくなり次第終了ってことで

お許しくださいませ(#^.^#)

しかし

なんであんなに

大きなサツマイモになるのか

不思議で仕方ない


▲あたくし足のサイズ24センチ

肥料も何もあげてない

完全なほったらかし農法なんだけど

土がいいんだろうなぁ~

有機野菜塾の畑の土も

ものすごく栄養豊富なんだけど

それは昔飼っていた

50頭の牛さんのウンチのおかげ

今は3頭の牛さんが頑張ってる。

良い土は良い作物を生み

悪い土というかダメになっちゃった土は

作物を生まないんだろうね。

「土が死ぬ」って言い方をするけど

一度死んだ土を生き返らせるには

手間もかかるし

時間もかかるし

できることなら上手に繋いでいきたいねぇ。

ぼんやりとそんな風に考えています。

さてさて、サツマイモ

どうやって食べようか( *´艸`)

皆さんのレシピも教えてくださいね(*’ω’*)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

複合汚染

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

この本を読もうと思ったのは

何かきっかけがあったはずなんだけど

忘れてしまった(;^ω^)

有吉佐和子さんの「複合汚染」

小説ということなんですが

小説?

私小説?

ノンフィクション?

登場人物は実在の人物で

出した数字は実際の正確な数字ですと

あとがきに書いてありましたのよ(@_@)

なんですけど

魔訶不思議な小説で

お話は有吉佐和子さんが

市川房枝さんの選挙応援を

頼まれるところから始まります。

昭和50年に発行された小説だから

ちょっと補足ね(;´・ω・)

市川房枝さんは女性参政権運動に

尽力した方です。

もともと女性は政治に参加できなかったの。

参政権が認められたのは戦後まもなくのこと

そこから初の女性首相誕生まで

80年かかったわけだね(*‘ω‘ *)

んで、小説の話に戻ると

選挙の応援演説なんて~と思った

有吉佐和子さんは青島幸男さんに

助けを求めたりしますけど逃げられちゃう。

青島幸男さんは元東京都知事

でも

これは1974年(昭和49年)の

参院選の時のお話だからね。

野坂昭如さんや横井正一さんの

名前も出てくる。

野坂さんは作家さん、「火垂るの墓」は

みんな知ってると思う( 一一)

横井正一さんは戦争が終わったことを知らずに

戦後28年グアムに潜伏してた人。

石原慎太郎さんもチラッと登場したりします。

市川房枝さんの選挙活動で

切り離せないのが菅直人元内閣総理大臣

このころは20代で市民運動の若きリーダーで

市川房枝さんを後押しした人として

登場している。

実在の人物の名前がわらわら出てきて

どんな物語が展開していくんだろう?

・・・と思ったのですが

同じく選挙活動中の

紀平悌子さん、吉武輝子さんと

行動を共にして

街頭演説に耳をそばだてる

あたりから有吉佐和子さんの興味は

環境汚染のほうへ傾いていき

お話は選挙から環境汚染の方向に進みます。

紀平悌子さんは市川房枝さんの

弟子のような人で

吉武輝子さんは作家で

女性解放運動なんかをしていた人です。

んで、読み進めると

上巻の後半

下巻すべてに

選挙の話は全く出てこなくて(笑)

選挙の結果はどうなった~って

感じなんですけどね(/・ω・)/

あたくしにとっては

環境汚染の話のほうが興味津々

環境汚染の先には

人体の汚染もあるわけだから

そしてそれは過去のことではなくて

50年たった今でも影響は続いていて

もう終わったことだから

関係ないよ~じゃなくて

関係ないどころじゃなくて

50年たった今でも解決してないことが

ゴロゴロあって

まずいんでないかい?(-_-;)

ということで・・・続く

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

10月のもろもろ

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

10月は読書の秋~♪

50年前に書かれた

有吉佐和子さんの

「複合汚染」を読みまして

ものすごく刺激を受けました。

詳しくは近いうちに(;^ω^)

そして

毎月恒例の

有機野菜塾に行き

ナスの種取

ナスを切ってバケツの水の中で

こそげ落とします。

畑では枝豆の収穫

取った枝豆は

一斗缶で作った簡易かまどに

薪をくべて羽釜でお湯を沸かして茹でて

授業の合間のおやつになります。

枝豆は在来種

それを無農薬有機栽培すると

こんなにも

おいしいのかって(◎_◎;)

ビックリよん

枝豆を収穫した後の

茎と葉っぱは牛さんたちの餌になります

無農薬野菜を食べて元気な牛さんのフンは

有機肥料になっていくので

完全循環型です(*^_^*)

夏の猛暑で在来種の大豆は

年々育てにくくなってるそうで

その貴重な大豆で作ったお味噌も

手に入れてきました( *´艸`)

無農薬有機野菜の次は

お話会にも参加したりして(/・ω・)/

これは急に思い立っていってきた

シエスタのご近所だし

仕事の途中

ちょっと外出中の張り紙して

台風接近の中

ギリギリ雨も大丈夫そうだし

ババチャリで爆走!

話のお題は多岐に渡っていて

これも色んな刺激を

いただいてきました(^^♪

そして今は

新しく周波数の勉強を始めるのに

準備を始めています。

アタクシは一生懸命

動いてるつもりなんですけど

やっぱりトロイ(;^ω^)

もう11月は迫ってきているのに

まだ畑のサツマイモ堀りしてない

だからシエスタで配れない

ごめんなさ~い(T_T)

なるべく早くサツマイモ堀りして

シエスタのサツマイモ祭り

やるからねん(●´ω`●)

もちろん無農薬無肥料さ♪

そして明日

10月21日はてんびん座新月

新月満月イーマ・サウンドセラピー半額の

イーマ・サウンドセラピーdayです。

てんびん座が影響するのは

腰、腎臓、膀胱、内分泌腺です。

11月は新月満月とも

シエスタの定休日に重なってるので

う~ん( ̄ー ̄)どうしよう

11月3日(祝)文化の日

11月11日(火)ヒーリングアースデイ

11月23日(祝)勤労感謝の日

この3日を

イーマ・サウンドセラピーdayに

しようと思います(*´ω`*)

イーマ・サウンドセラピー受けてみよっと

思ったらご連絡ください。

急に寒くなるから

皆さん風邪をひかないように

気をつけてくださいね(*^_^*)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

珈琲侍

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

突然ですが

コーヒーお好きですか?

シエスタのご近所にある

JJハウス

イベントがあるので

お知らせです(*´ω`*)

コーヒー豆を手で焙煎している

珈琲豆屋さん「侍悠」さんの

インスタ←ポチ

フェイスブック←ポチ

茶話会です(●´ω`●)

キャンプなんかで

珈琲豆を自分でゴリゴリ引いて

お湯を沸かして

お茶タイムって

あこがれるシーンだけど

焙煎のことは

な~んにも知らないなぁ(-_-;)

もともと

珈琲についてご存じの方は

突っ込んだ話ができると思うし

アタシのように

な~んにも知らない人は

ほぉ~(*´ω`)

へぇ~(@_@)

はぁ~(*’▽’)

というお話が聞けるかも

しれませんよ~♪

珈琲の話で

個人的に興味のあるのは

ジャコウネコに珈琲豆食べさせて

ウンコになって出てきた豆が

高級だってこと

珍しいから高級なのか?

味がいいから高級なのか?

ネコウンコ珈琲(失礼)

こーゆーことに

アンテナがピピっと

反応しちゃうのよねぇ~

シエスタでする

珈琲の話題といえば

脂肪を燃やしたい時には

ブラックコーヒーをどうぞ♪

胃が弱い人にはお勧めしないけど

みたいな話とか(*’▽’)

今後は体を整える

周波数の話として

ブラック珈琲について

チラッとね

話したりするかもしれないけど

それはニッチなマジック系の話なので

ごくごく純粋に

珈琲が好き~(*´▽`*)

というかたは

ぜひぜひ

JJハウスの茶話会へ

足をお運びくださいませ(^_-)-☆

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

文久三年発亥年

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

先日、お休みをいただいて

月一回恒例の

有機野菜塾に行ってきました(^^♪

何度も通っている

田んぼ沿いの道に

ポツンと立っている石碑が

何故か、どうにも気なったので

近づいて

よくよく見てみると

「文久三年発亥年

六月建之」の文字が掘ってあり

文久三年(。´・ω・)?

江戸時代か~い(/・ω・)/

反対側には

「雨降山

當哥謹中」の文字

なんだこれ?

雨乞いの石碑か?

うちに帰ってから調べてみるも

いまいちピンとこなくて

AIさんに聞いてみることにした

文久三年(1863年)

この石碑は何のために作られたのか?

AIさんが言うことには

雨降山は神奈川県伊勢原市にある

霊山「大山(雨降山)」を指すことが多く

江戸時代には「大山詣り」が盛んで

関東各地から人々が参拝に訪れ

道中に石碑や常夜灯を立てる習慣が

あったんだそうな(●´ω`●)

さらに突っ込んで聞いてみる

江戸時代に雨降山(大山)詣りが

盛んだったのは何故か?

信仰、社会、娯楽の背景があって

雨降山は雨乞いの霊山として

農民に信仰されていたこと。

修験道の霊場としても重要だったこと。

今でいう町内会や職業団体が

費用を積み立てて集団で

参拝する文化が広がっていたこと。

この時代、圧倒的比率で農民人口が

多いはずだし

田んぼも畑も雨が降らないと

危機的状況になるわけで

イメージとしては農家さんの

団体旅行と雨乞い祈願の

両方を満たしてたのかもね(*´ω`*)

社会的背景としては

江戸幕府が修験者を警戒して

山内を粛清し麓に御師集落を形成した。

それが信仰の拠点となって

庶民の間に大山詣りが広がったと(*’▽’)

御師って御祈祷師の略で

参拝する人や信者のために祈祷や

案内をして参拝や宿泊などの

世話をする神職のこと。

今でいう観光ガイドみたいな(*^_^*)

伊勢神宮の御師がとても有能で

宣伝広報に長けていたって話を

聞いたことがある

だから江戸時代には

約60年周期で計3回

爆発的なお蔭参りが起こったのか?

ホントの理由は分からんけど(;^ω^)

江戸からお伊勢参りに行くと

片道15日から20日くらいかかるけど

大山詣りは江戸から往復で5日くらい

帰りに江ノ島に寄り道したり

レジャーを兼ねた旅だったそうです。

仲間と同じ行衣(白装束)を着て

参拝するスタイルが江戸庶民の「粋」

だったんだってさぁ~( *´艸`)

今だと同じTシャツ着て

バイクでツーリングするのと一緒?

江戸の人口が100万人だった時代に

年間20万人以上が

大山詣りに訪れたそうで

江戸だけじゃなく関東全域から

参拝者が来てたみたいだけどね。

大山詣りは信仰の旅であり

仲間とのレクリエーションでもあり

江戸庶民の文化だって

AIさんはまとめてましたね(*^_^*)

神奈川県伊勢原市の大山詣り

大山阿夫利(あふり)神社

今もお参りすることができます(*´▽`*)

文久三年(1863年)

今から162年前に建てられた

石碑が残っていて

今も大山詣りができるって

ちょっとロマンを感じる(*^▽^*)

さらに突っ込んで

「なぜ江戸幕府が

修験者を警戒したのか?」とか

AIに聞いてみると面白い話が

出てくる出てくる( *´艸`)

これはもうちょい深堀してみます。

AIじゃなくて

ダックダックゴーさんで

1863年に

起こったことを調べてたら

文久三年三月四日、徳川家茂上洛

文久三年三月十三日、新選組結成

幕末ですね~(・ω・)ノ

幕末好きなんですよ~アタクシ

さらにさらにほじくると

武蔵の国の北部(埼玉県)から

浪士組に参加した人達の資料も出てきて(@_@)

氏名、年齢、何番組所属か

家族構成、出身地、流派が記載してあり

神道無念流とか

甲源一刀流とか

当時は新選組でも

新撰組でもなく

新徴組と呼ばれていたことがわかる。

京都に上って残った人達が

新選組になっていくんだろうね。

小説、漫画、テレビ、映画

どれを見ても新選組の

局中法度は厳しくて

脱走したら切腹ってなってるけど

浪士組の資料を見ると

「依願永暇」ってあるから

普通にお願いして

お暇をもらったりしてるようです。

中には酒癖が悪くて素行も悪くて

「浪士一統の名聞を汚し候儀不埒の至りに付き

腰刀取上げ放逐せしむるもの也」って人もいて

後で詫びを入れて許してもらったけど

「江戸に帰っても不都合な振舞い多く

永の暇を申し渡された」

ようはクビですね(;^ω^)

そんな人もいたようです。

面白いね~♪

道端の石碑を調べてみたら

いろいろ出てきて

楽しくなっちゃいました(●´ω`●)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

サバイバル

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

きょうは

漫画のお話

「サバイバル」

Screenshot

ゴルゴ13の作者

さいとうたかをさんが描いた作品で

以前にもブログに書いたかもしれないけど

小学生のころ途中まで読んで

怖かった~という記憶が残ってる(>_<)

それを今回

一気読みするチャンスがあって

全部読んだわよ~(●´ω`●)

アタシが怖かったシーン

記憶通りだった。

1976年から1978年にかけて

週刊少年サンデーに連載されていた

50年くらい前の漫画なんだけど

いまもう一度読んでよかった

いろいろ考えちゃいました(;^ω^)

主人公サトル少年は中学生

友達と洞窟探検に行き

巨大地震に遭遇します。

やっと地上に出たとき

陸地は海に沈み

サトル少年のいる場所は島になっています。

大自然に放り出されたサトル少年が

自力で生き抜き

家族を探すサバイバルの旅

という物語なんですが

人は食べないと生きていけない

どうやって食料を得るのか?

どうやって水を得るのか?

野生の動物に遭遇した時

どうやって危険を回避するのか?

いま北海道をはじめ全国で

クマによる人身被害の

ニュースが流れてるけど

丸腰でクマと対峙なんて

無理(/・ω・)/

「サバイバル」の中には

動物園から逃げ出した猛獣が

廃墟と化した町を徘徊する描写が

ありますけど

これも無理(/・ω・)/

天災時の小動物の

異常行動も怖いし

作品の中に描かれる

異常気象も怖い

雪が積もっていたのに

あっという間に溶けて春になり

気温がぐんぐん上がって

連日35度の猛暑

山火事が起こり

火山が噴火し

水は濁り

動物は逃げ場を失い・・・

50年前の漫画なんですが

今の地球の状態を

あらわしているかのようで(;´・ω・)

とても不気味。

地殻変動

異常気象は

ポールシフトによって

起こりうるって説も

ちゃんと描かれているし

なんだか予言漫画なの(。´・ω・)?

そして

なにより怖いのは人間

極限の状態で気がふれてしまう人

自分だけが助かるために

暴挙に出る人

複数人で生き延びたものの

自分だけが楽をするために

支配制度を作る人

いろいろな人間が登場します。

戦争や天災で

身の回りが壊滅状態になった時

人は冷静ではいられないと思うの

パニックを起こして

思考は停止すると思う(◎_◎;)

その時に

誰かが立ち上がり

「私についてこい」と言われたら

そりゃ~頼もしいし

自分が疲弊していたら

黙ってついていくかもしれない

でも

最初に立ち上がった人間が

必ずしも人格者とは限らない

どさくさに紛れて

自分の王国を作ろうとする人間もいる

自分を王様にして

他の人間はすべて

自分に従え!という

ピラミッド構造

「サバイバル」の中にも

この支配構造のグループが出てくるけど

いずれも崩壊していきます。

パニックを起こしそうな

環境下でこそ

よく考えて

よく人間を観察しないと

よくない流れに巻き込まれるって

そんなこともこの漫画を読んで

感じたなぁ~(;^ω^)

7月20日は参議院選挙で

熱狂とパニックって

似てるよなぁ~とも思ったとさ。

「サバイバル」には

最終的に人が生きていくには

土と水

自然が必要で

土がないところでは

人は生きていけないって

そんなメッセージも

込められている気がします。

アタシが「サバイバル」を

一気読みしたのは

たまたま

なんだけど

なんと

2025年7月19日(土)~

10月13日(月・祝)

サバイバルの50周年記念特別展

開催されるそうです。

場所は東京都豊島区

トキワ荘通り昭和レトロ館だって

ご興味があればぜひ(*´ω`*)

アタシも見に行ってみようかな♪

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

レッドムーン

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

突然ですが

「レッドムーン」って聞いたことありますか?

最近、新月・満月の日は~なんて

ブログに書いてるから

天体の話?

占星術の話?

いろいろ頭に思い浮かんだのでは

ないでしょうか?(。´・ω・)?

実はジャガイモの種類なんです。

「レッドムーン」の名の通り

見た目が赤いジャガイモ

赤いのは皮だけで

切ると中は黄色みの強い

普通のジャガイモらしいんですが

初めて聞いたし

初めて見たよぉ~(´・ω・`)

有機野菜塾でホリホリして

お土産にいただいてきた。

日本で品種登録されたのが1991年で

まだ歴史が浅いのと

栽培が難しいから生産量が多くないらしい。

栽培が難しい理由は何だろう?

実際に掘ってみた感想は

ドロドロに溶けて

土の中で腐っちゃってるヤツが

結構あるなぁ~って感じ

キタアカリも出島も男爵も

ドロドロに溶けてるのを

見たことないから

育成環境を整えるのが難しいのかもね。

甘味が強くて煮崩れしにくいから

どんな料理にも向いてるらしい( *´艸`)

そしてもうひとつ

はじめましてだったのが緑ナス

多分、青ナスって言われてるナスの一種で

形や大きさによって呼び名が違うようです。

翡翠ナスって呼ばれるものもあるそうで

いいねぇ~翡翠ナス

翡翠って宝石だからね

日本で古くから使われてきた宝石

身を飾るだけでなく魔除けや

呪術にも使われてきたと思うんだ~(*´▽`*)

おっと脱線したので

話を戻して

白ナスは見たことあるし

聞いたことあるけど

緑ナスは初めて

漬物にしたりもするっていうから

知らないうちに口にしてるかもしれん

ナスは国内に約300品種あるんだって

知らないのがあっても

そりゃ~仕方ないわな(;^ω^)

有機野菜塾

毎回行くたびに新しい発見があって

ま~アタシが野菜のことを

全然知らないからなんだけど

ほ~とか

へ~とか

は~とか言って帰ってきます。

いま農家さんは大変で

ゲリラ豪雨で畑が湖みたいになっちゃうとか

堰が切れて修理しなきゃいけないとか

暑すぎて野菜が溶けちゃうとか

育たなくなっちゃうとか

特に無農薬自然農法

無農薬有機農法だと

虫と雑草との闘いで

いろいろ試してみたり工夫してみたり

季節が巡るたびに

毎年同じことをしてるのではなくて

毎年何かしら新しいことを試したりしてる

無農薬で野菜やお米を作るのは

自然を守り

生態系を守り

人の体を守り

健康で幸せな生活を送ることに通じていて

結局は自分自身に戻ってくると

思っているので

実際に作るかどうかは別にして

知っていてもいいと思うのよねん。


▲農薬使うと虫がいなくなるから
燕だって餌がなくなって大変なのよ。

ホントは自然を守るって言い方が

おこがましいってか

なんで上からなの?って

突っ込まれてもいいくらいで

自然から恵みをいただいて

生かしてもらってるのは

人間のほうだからね~(●´ω`●)

来月の有機野菜塾も

たのしみに行ってきます。

また何か発見があると思うんだぁ~

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

スイカとジャガイモ

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

シエスタにお越しの方から

ちょこちょこ

いただきものをしたりします。

いつもありがとうございます(●´ω`●)

先日はスイカをいただきました。

わ~い(*´▽`*)

初物だぁ~

ウチにはカブトムシの化身かと思うほどの

スイカ好きがいるので

大喜びですぅ~( *´艸`)

借りてる畑でも

スイカを作っているけど

まだまだ収穫時期じゃない

その時を見極めるのが難しくて

毎回悩みます(;´・ω・)

こればっかりは知識と経験なんでしょうね。

7月13日(日)は

シエスタはお休みをいただいて

有機野菜塾に行ってきます。

6月の授業はジャガイモ堀りでした。

黄色いケースいっぱいに採れた

ジャガイモを袋に詰められるだけ詰めて

お土産に持って帰っていいって(*’▽’)

きゃ~詰め放題~(^^♪

欲張って袋ぱっつんぱっつんになるほど

ジャガイモを持って帰り

やっと消費したころ

今度は自分の育ててるジャガイモも収穫

土をよけておいたところに

取り残したジャガイモがいたようで

野生化したジャガイモがたくさん育ち

開花状態から見ても

畝で育ててるジャガイモより

出来がいいかも( 一一)

畑活仲間と土の山をほじったら

大きくて立派なジャガイモがゴロゴロ

自然に任せてほったらかしたほうが

素直に育つんですかね~(;^ω^)

残るはベランダのプランターで

育てているジャガイモ

どんだけジャガイモ育ててるんだい(笑)

毎日ジャガイモ料理しなくちゃ(; ・`д・´)

7月の有機野菜塾はなんの野菜だろう?

これも野菜の成長具合で

内容が変わったりするから

天候、気候しだいだったりする。

人間は自然には勝てないね~

自然にお任せして

感謝して

その恵みをいただくのが

よきよきと思ってます!(^^)!

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

ニンニクあれこれ

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

今年も無農薬無肥料で作られたニンニク

手に入れましたぁ~(*´▽`*)

そして今年も醬油漬けにします。

3か月~1年くらい漬けると

食べごろですよん

・・・ってことで

去年は作ったけど夏の間に

食べられないじゃんかぁ~と( ゚Д゚)

ボヤキをかましておりましたが

「こんな薬どうですか?」←これね

去年作ったものは

今年いただきます

やっと食べれる( *´艸`)

そして、これから作るのは

来年の夏用

ちょうど醤油を切らしてしまい(T_T)

ネットでポチッた

こだわりのお醤油の到着を

待っているところでございます。

来年の夏も暑いじゃろぉ~

アタシはそんなに

頑強じゃないけど

虚弱体質でもないと

自分では思ってるんだけど

連日のこの暑さは正直きつい

思わず太陽のばかやろう~と

口走ってしまいそう(-_-;)

ごめんなさい

ごめんなさい

太陽の光がなければ

動植物は生きていけない

というわけで

てぃーだ様(太陽)に

文句を言う前に

自分で工夫するのじゃ

ニンニクの醤油漬けは

便秘や胃腸によく

虚弱者にも良いそうです。

1日小粒を二~三粒食べる。

空腹時に食べると

胃が荒れるから

食事中に食べてね~というのが注意点。

他にはどんなのがあるのか

自然療法から

抜粋してみますね(*´ω`*)

「ニンニクのへそ温灸」

大きめのニンニクの皮をむいて

5ミリくらいの厚さに輪切りにして

へその上に置いて

温灸用のもぐさをのせて火をつける

もぐさが燃え尽きる前に

大豆粒くらいのもぐさを足していき

おへそが熱くなってきたらとる。

熱いのを我慢しすぎると

やけどするので注意。

疲労回復、食欲不振、不眠

虚弱児、慢性病、無気力に奏功(*^_^*)

ってありまして

夏バテにぴったりなんだけど

もぐさがハードル高め?

もう一つ

「ニンニクの湿布」

筋肉麻痺、中風、鼻血にきく。

右顔面麻痺の時は左顔面に湿布

鼻血は足の裏に湿布する。

作り方

生のニンニクをおろし金でおろすか

すりこぎでよくつぶして

ドロドロにしたものを

ガーゼにのばして包み、患部に貼る。

ニンニクは刺激が強く

長く貼っていると皮膚がただれるので

ヒリヒリしたらとるのが注意点。

さらにもういっちょ

「焼きニンニク」

ニンニクを薄皮のまま

黒くなるほど焼く

栗のようにホクホクになったものを

二~三個食べる。

胃腸病、その他の慢性病におすすめ。

焼きニンニクをつぶして

日本紙またはガーゼに塗って

張り付けるとおできの吸出しや

やけどに効果があるそうです。

焼いたニンニクと

生のニンニクだと使い方も

薬効も違うんですなあぁ~(*´▽`*)

自然療法は無農薬で

化学肥料を使っていないお野菜を

使うのが基本なので

これもまたハードルが高くなっちゃう

ところではあるんですが

シエスタのご近所にお住まいで

無農薬無肥料のニンニクが欲しい~

という方は

JJハウスのHP

インスタをチェックしてみてね。

JJハウスでは不定期だけど

無農薬のお野菜販売してます。

たまに覗いてみてね~(●´ω`●)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

警戒しつつ、工夫して

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

都市伝説とか

予言の世界では

日本が大変なことになるのが

今日って言われているんだけど

特に大きくは変わらないと思う(*´ω`*)

なんなら

日本はすでに大変なことになってるので

そっちをジワジワ変えていかないと

まずいんじゃないかと思う(;^ω^)

できることって言ったら

選挙に行くことでしょぉ~(・ω・)ノ

それから

天災は忘れたころにやってくる

だから

備えておくことでしょぉ~(;^ω^)

アタシ、これはまだ準備ができてなくて

まにあってないぞぉ~

それから、それから

日々、しっかり生活していくことも大事

なんだけど

もう今年の夏

大丈夫なのかなぁ~?

ってくらい早い時期から

暑いですよね~?

関東地方は6月上旬に梅雨入りして

梅雨っぽくない雨の降り方と

梅雨っぽくない気温の高さで

すでに夏バテしてる人もチラホラ

気温が上がって一か月もすると

足がつる、寝違い、ぎっくり背中

ぎっくり腰が増えるのはいつものこと

脱水すると血液がドロドロになるから

血栓はできやすくなるんだろうけど

夏血栓なんて言葉

初めて聞いたよ( ..)φメモメモ

すでに食欲があまりないって方もいるし

今まで通り

これまで通りが通用しないので

やれることは全部やって

さらに工夫しないと間に合わないよね。

アタシはお水を切らさないようにして

体の中の水を巡らす

ふくらはぎを自分でほぐしたり

動かしたりを意識してる(◎_◎;)

先日、自転車をこいでいたら

右足のふくらはぎに

ぴっぴっと嫌な感じの違和感があって

きたぞ、きたぞ~っと警戒(; ・`д・´)

もっと暑くなったら

経口補水液も使うと思うし

食べるものも夏バテ予防を考えて

先人の知恵を

大いに活用させてもらおうと思ってる。

エアコンもね

上手に利用してねって言うけど

停電なんかが起こったら

一発アウトなわけだから(-_-;)

エアコンの普及率が上がったのは

1970年代らしいですね。

昭和前半のエアコンのない時代は

どうやって暑さを凌いできたのか

このあたりの

昭和の人の知恵をほじくるの

楽しそう~(●´ω`●)


▲夏バテにも梅干し、いいと思う

もちろん

イーマ・サウンドセラピーで

エネルギーや内臓を整えることで

夏バテ予防もはかります。

昔の知恵と現代の叡智

使えるものは何でも使って

モーレツな夏を乗り越えよ~( *´艸`)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵