こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです
ゴールデンウィーク中は
大掃除の予定がね
ついつい
気になってね
調べちゃったんです(;´・ω・)
もちろん英語で書かれてます
それを日本語に訳した部分を
コピーして
気になる部分をググって
コピペしてるので
どこまで正確かと問われたら
まぁザックリです(~_~;)
元々の日本語訳に
あれ?って思うところもあるので
自分で調べてみたい人は
「1291の有害事象」で見てみてください。
そして先にお伝えしておきます
薬剤を投与してから
体調が悪くなっている人
困っている人
悩んでいる人に向けて
有志医師たちが作った
相談窓口があります
ここで対応する医師なら
「どこも悪くない」
「あなたの気のせい」
「心療内科に行ったら?」
などとは言わないと思います(*‘ω‘ *)
自分の身体に
何か異変が起きているのに
原因が分からない
どうしたら良くなるのかも分からない
打て打てと圧力がかかってる
そんな時は
とても不安だと思うので
誰かに相談するのもアリだと思います
「1291の有害事象 前編」を
見ていただいた時点で
これって妊婦さんが打っていいの?
これって子供が打っていいの?
そもそも
全年齢の人が打っていいの?
そう思った人!
はーい(^^)/←アタシ、ちょっとヤケクソ気味
薬剤を投与したら
有害事象が必ず
100%現れるわけではないと
そう信じたい
そして人間は
そんなにヤワじゃないと
信じたい(。-`ω-)
だけどさ
これは覚えておいて
ほしいんだな~
薬剤は人体に有益な
効果効能があれば薬
人体に有害な
効果効能があれば毒
なんですよ(-_-;)
いや~
それにしても
よくもまぁ
こんなに人体に
悪影響を及ぼす
可能性があるかもしれんと
分かっているものを
緊急承認したよね
意味がわからん(-_-メ)
5ページ
◆帯状疱疹・・・
皮膚症状に先行して痛みが生じ、
その後皮膚症状が現れると、
ピリピリと刺すような痛みとなり、
夜も眠れないほど激しい場合がある。
多くの場合、皮膚症状が治ると痛みも消える。
神経の損傷によってその後も痛みが続く場合、
帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼ばれる
また、帯状疱疹が現れる部位によって、
角膜炎、顔面神経麻痺、
難聴などの合併症を引き起こすことがある
◆帯状疱疹の皮膚播種性
◆帯状疱疹感染症神経性
◆帯状疱疹髄膜炎
◆帯状疱疹髄膜脳炎
◆帯状疱疹髄膜炎
◆帯状疱疹髄膜弛緩性炎
◆帯状疱疹壊死性網膜症
◆耳介の帯状疱疹
◆帯状疱疹性咽頭炎
◆帯状疱疹再活性化
◆ヘルペス性神経根症
◆ヒストン抗体陽性
◆ホイニゲ症候群
◆ヒトヘルペスウィルス6型脳炎
◆ヒトヘルペスウィルス6型感染症
◆ヒトヘルペスウィルス6型感染症再活性化
◆ヒトヘルペスウィルス7型感染症
◆ヒトヘルペスウィルス8型感染症
◆高アンモニア血症
◆高ビリルビン酸血症
◆胆汁過多
◆良性モノクローナル高ガンマグロブリン血症
◆高血糖発作
◆過敏症
◆過敏性血管炎
◆甲状腺機能亢進症
◆高トランスミン酸血症
◆過呼吸
◆低アルブミン血症
◆低カルシウム血症発作
◆低ガンマグロブリン血症
◆舌下神経麻痺
◆舌下神経麻痺
◆低血糖発作
◆低ナトリウム血症発作
◆低血圧症
◆低血圧性クリーゼ
◆下腿骨ハンマー症候群
◆甲状腺機能低下症
◆低酸素症
◆特発性CD4リンパ球減少症
◆特発性全般化てんかん
◆特発性間質性肺炎
◆特発性好中球減少症
◆特発性肺線維症
◆IgA腎症
◆IgM腎症
◆第III神経麻痺
◆第III神経麻痺
◆腸骨動脈塞栓症
◆免疫性血小板減少症
◆免疫介在性副反応
◆免疫介在性胆管炎
◆免疫介在性胆汁うっ滞症
◆免疫介在性細胞減少症
◆免疫性脳炎
◆免疫介在性脳症
◆免疫介在性内分泌障害
◆免疫介在性腸炎
◆免疫性胃炎
◆免疫介在性肝障害
◆免疫介在性肝炎
◆免疫介在性甲状腺機能亢進症
◆免疫介在性甲状腺機能低下症
◆免疫介在性心筋炎
◆免疫介在性筋炎
◆免疫介在性腎炎
◆免疫介在性神経障害
◆免疫介在性膵炎
◆免疫介在性肺炎
◆免疫介在性腎障害
◆免疫介在性甲状腺炎
◆免疫介在性ぶどう膜炎
◆免疫グロブリンG4関連疾患
◆免疫グロブリン異常
◆インプラント部位血栓症
◆封入体筋炎・・・
1.封入体筋炎とは主に50歳以上で発症する
慢性の経過を取る筋疾患の一つです。
大腿部や手指の筋肉が萎縮し、筋力が低下するため、
階段が登りにくい、指先で物がつまみにくい
と言ったような症状で発症します(指定難病15)
◆小児遺伝性無顆粒球症
◆小児けいれん
◆感染性血管炎
◆感染性血栓症
◆炎症
◆炎症性腸疾患
◆輸液部位血栓症
◆輸液部位血管炎
◆注射部位血栓症
◆注射部位の蕁麻疹
◆注射部位の血管炎
◆注射器用血栓症
◆インスリン自己免疫症候群
◆間質性肉芽腫性皮膚炎
◆間質性肺疾患
◆心内腫瘤
◆心内血栓
◆頭蓋内圧亢進
◆心膜内血栓症
◆真性因子抗体異常
◆真性因子抗体陽性
◆IPEX症候群・・・
IPEX症候群は、複数の内分泌腺の機能不全や
腸の炎症を引き起こすまれな遺伝性の自己免疫疾患
◆不規則な呼吸
◆IRVAN症候群・・・
特発性の網膜血管炎,網膜血管瘤,視神経網膜炎をきたす疾患
◆第IV神経麻痺
◆第IV神経麻痺
◆JCポリオマウイルス検査陽性
◆JCウイルス髄液検査陽性・・・
JCウイルスとは、ポリオーマウイルス科
ベータポリオーマウイルス属に
分類されるエンベロープを持たないDNAウイルスである。
◆ジーボンズ症候群
◆頸静脈塞栓症
◆頸静脈血栓症
◆若年性特発性関節炎
◆若年性ミオクロニーてんかん
◆若年性多発性筋炎
◆若年性乾癬性関節炎
◆若年性脊椎関節炎
◆カポジ肉腫炎症性サイトカイン症候群
◆川崎病・・・
川崎病は乳幼児に好発する急性熱性疾患
全身の中型・小型の筋性動脈での
血管炎を主病変とした血管炎症候群。
無治療の場合には約25~30%の割合で
冠動脈に拡大性病変を合併し、
この病変は、血栓形成によって
心筋梗塞発症の危険因子となります
◆ウィルソン病 目の病気(過剰な銅がたまる遺伝性疾患)
◆出血性角皮症
◆ケトーシス傾向のある糖尿病
◆クーニス症候群・・・
アレルギー反応と急性冠症候群が同時に発生する病態
アレルギー反応により肥満細胞から放出されたメディエーターにより
冠血管攣縮や急性心筋梗塞が引き起こされると考えられている
◆ラフォラ型ミオクロニーてんかん
◆ランブル瘢痕
◆喉頭蓋の呼吸困難
◆喉頭蓋水腫(こうとうがいすいしゅ)
◆喉頭蓋関節リウマチ
◆喉頭痙攣
◆喉頭気管水腫
◆成人の潜在性自己免疫性糖尿病
◆LE細胞の存在
◆ルミエール症候群・・・
嫌気性菌による咽頭感染症が内頸 静脈の血栓症を引き起こし
肺・関節などの転移性感染 巣や、敗血症を引き起こす疾患群。
起因菌として 嫌気性菌である
Fusobacterium 属が同定されることが多く、
元来健康な若年者に発症する
◆レノックス・ガストー症候群・・・
幼児期から小児期に発症し、
特徴的なてんかん発作が何種類も出現し
、脳波検査も独特の異常な波が出現する
発作は難治に経過することが多く、知的障害も
、ほぼ全例に出現する疾患です
(指定難病144)
◆ロイシンアミノペプチダーゼ増加
◆白質脳脊髄炎
◆白質脳症
◆白血球減少症
◆新生児白血球減少症
◆ルイス・サムナー症候群・・・
原因不明の運動障害や感覚障害が生じる疾患
慢性炎症性脱髄性多発神経炎/多巣性運動ニューロパチー
として難病指定されている
◆レルミット徴候・・・
首の脊髄に病巣ができると、首を前に曲げたときに
感電したような痛みや刺すような痛みが背中から両脚、
片方の腕、体の片側へ走ることがあります
このような感覚をレルミット徴候といいます
通常この感覚は瞬間的なもので、
首をまっすぐにすると消えます
◆毛孔性苔癬
◆扁平紅色苔癬
◆硬化性苔癬
◆肢体不自由型脳炎
◆線状IgA病
◆唇の浮腫
◆唇の腫れ
◆肝機能検査異常
◆肝機能検査値低下
◆肝機能検査値上昇
◆肝臓の硬結
◆肝障害
◆肝臓の鉄分濃度異常
◆肝臓の鉄分濃度上昇
6ページ
◆肝臓の混濁
◆肝臓の触知
◆肝臓サルコイドーシス
◆肝臓スキャン異常
◆肝臓の圧痛
◆低出生体重児
◆下気道ヘルペス感染症
◆下気道感染症
◆ウイルス性下気道感染症
◆肺膿瘍
◆ルポイド肝硬変
◆ループス膀胱炎
◆ループス脳炎
◆ループス心内膜炎
◆ループス腸炎
◆ループス肝炎
◆ループス心筋炎
◆ループス筋炎
◆ループス腎炎
◆ループス膵炎
◆ループス胸膜炎
◆ループス肺炎
◆ループス血管炎
◆ループス様症候群
◆リンパ球性下垂体炎
◆新生児リンパ球減少症
◆リンパ球減少症
◆MAGIC症候群・・・口と生殖器の潰瘍
◆磁気共鳴画像肝臓異常
◆磁気共鳴プロトン密度脂肪率測定
◆血栓症に見られるサイン
◆製造所の分析試験問題
◆製造材料問題
◆製造の問題
◆マールブルグ変種性多発性硬化症・・・
マールブルグ病はウイルス性出血熱のひとつ
(別名ミドリザル出血熱)潜伏期間は3〜10日
一次感染の潜伏期間は3〜7日で、
発症は突発的、発熱、頭痛、筋肉痛、背部痛、
皮膚粘膜発疹、咽頭痛が初期症状としてみられる
激しい嘔吐 が繰り返され、
1〜2日して水様性下痢がみられる
診断上皮疹は重要で、発症後5〜7日で
躯幹、臀部、上肢外側等に
境界明瞭な留針大の暗赤色丘疹が毛根周辺に現れる
重症化すると、散在性に暗赤色紅斑が顔面、
躯幹、四肢にみられる。
多発性硬化症は神経細胞の軸索を覆っている
ミエリンが障害(脱髄)される病気
◆マルキアファバ・ビグナミ病・・・
主に男性の慢性アルコール依存症患者に生じる
まれな脳梁の脱髄
◆マリン・レンハート症候群・・・
バセドウ病と機能性甲状腺腫(甲状腺機能性結節)
が合併したもの
◆肥満細胞性腸炎
◆妊娠中の母体曝露
◆医療機器部位血栓症
◆医療機器部位血管炎
◆メラス症候群・・・
MELAS(ミトコンドリア脳筋症,
乳酸アシドーシス,脳卒中様エピソード)は
一般に小児期に発症する多臓器疾患
初期の精神運動発達は正常、
低身長がよく認められる。
発症年齢は2~10歳が多く、
初発症状は通常、全身性強直・間代てんかん、
反復する頭痛発作、
食思不振,反復する嘔吐である
◆髄膜炎
◆無菌性髄膜炎
◆ヘルペス髄膜炎
◆新生児単純ヘルペス髄膜脳炎
◆ヘルペス性髄膜脳炎
◆髄膜脊髄炎ヘルペス
◆MERS-CoV検査
◆MERS-CoV検査陰性
◆MERS-CoV検査陽性
◆メサンギオ増殖性糸球体腎炎
◆腸間膜動脈塞栓症
◆腸間膜動脈血栓症
◆腸間膜静脈血栓症
◆メタニューモウイルス感染症・・・
気管支炎や肺炎などの呼吸器感染症を
ひきおこすウイルスの一種
1~3歳の幼児の間で流行することが多い。
大人にも感染する。
◆転移性皮膚クローン病
◆転移性肺塞栓症
◆微小血管症
◆マイクロエンボリズム
◆顕微鏡的多発血管炎
◆中東呼吸器症候群
◆片頭痛を引き金とする発作
◆粟粒性肺炎
◆ミラー・フィッシャー症候群
◆ミトコンドリア型アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加
◆混合性結合組織病
◆肝疾患終末期モデルスコア異常
◆末期肝疾患モデルスコア上昇
◆全分岐鎖アミノ酸とチロシンのモル比
◆モリブデン補酵素欠乏症
◆単球減少症
◆単神経炎
◆単神経障害多発性
◆モルフォア
◆モルバン症候群・・・
末梢神経過興奮、自律神経障害、不眠症、
および著しい幻覚を伴った
変動性のせん妄によって特徴付けられる可能性のある
自己免疫病因のまれな症候群
◆口の中の腫れ
◆もやもや病・・・
脳の血管に生じる病気。内頚動脈という
太い脳血管の終末部が細くなり
脳の血液不足が起こり、一時的な手足の麻痺、
言語障害を起こすことが見られる(指定難病22)
◆多巣性運動神経障害
◆多臓器不全症候群
◆多発性硬化症・・・
多発性硬化症は神経細胞の軸索を覆っている
ミエリンが障害(脱髄)される病気
免疫細胞が中枢神経(脳・脊髄)や
視神経に炎症を起こして、
神経組織を障害する自己免疫疾患。
(指定難病13)
◆多発性硬化症の再発
◆多発性硬化症の再発予防
◆多発性脳下垂体切断
◆小児の多系統炎症症候群
◆筋性サルコイドーシス
◆重症筋無力症・・・
眼球や手足の筋肉を繰り返し動かしていると
筋肉がすぐに疲れて、
力が入らなくなる病気
◆重症筋無力症クライシス
◆新生児重症筋無力症
◆筋萎縮性症候群
◆脊髄炎
◆横断性脊髄炎・・・
脊髄の一部分が横方向にわたって
炎症を起こすことによって
発生する神経障害
「脊髄炎」は、脊髄の炎症を意味し、
「横断」とは、
単に炎症の発生する部位が脊髄の
横断面であることを示す。
炎症の発作によって、
ミエリン(神経細胞繊維を覆っている
脂肪性の絶縁物質)が損傷または破壊される
◆心筋梗塞
◆心筋炎
◆感染後の心筋炎
◆間代性筋けいれんによるてんかん
◆間代性筋けいれんによるてんかんと赤色ボロ線維
◆ミオキミア・・・
眼瞼ミオキミアは、
上まぶたまたは下まぶたの一部がピクピクする状態
◆筋炎
◆ナルコレプシー(居眠り病)・・・
ヒポクレチン(オレキシン)を作り出す
神経細胞が働かなくなるためにおこる過眠症
◆鼻ヘルペス
◆鼻閉
◆壊死性ヘルペス網膜症
◆新生児クローン病
◆新生児てんかん発作
◆新生児エリテマトーデス
◆新生児単純性粘膜皮膚ヘルペス
◆新生児肺炎
◆新生児発作
◆腎炎
◆腎性全身性線維症
◆神経性筋萎縮症
◆神経炎
◆脳神経炎
◆視神経脊髄炎擬似再発
◆視神経脊髄炎スペクトラム障害
◆神経筋強直症
◆神経性神経障害
◆末梢性神経障害
◆神経障害、運動失調、網膜色素変性症症候群
◆神経精神性狼瘡
◆脳神経サルコイドーシス
◆好中球減少症
◆新生児好中球減少症
◆好中球減少性大腸炎
◆敗血症性感染症
◆好中球減少性敗血症
◆結節性発疹
◆結節性血管炎
◆非感染性脊髄炎
◆非感染性脳炎
◆非感染性脳脊髄炎
◆非感染性眼窩炎
◆産科性肺塞栓症
◆伝染病への職業的曝露
◆SARS-CoV-2への職業性曝露
◆眼球肥大症
◆眼筋萎縮症
◆眼球天疱瘡
◆眼部サルコイドーシス
◆眼部血管炎
◆眼顔面神経麻痺
◆浮腫
◆水疱性浮腫
◆肝疾患による水腫
◆口腔内浮腫
◆食道アカラシア・・・
下部食道活約筋が緩むという機能が傷害され、
食物が下部食道に止まったままで胃内に入らず、
食道内に食物が貯留・停滞して
食道が異常に拡張し、食道の蠕動運動も障害される病気
『食べ物が飲み込みにくい』『つかえた感じがする』
『吐いてしまう』などの症状が出現し、
食道内に残った食べ物が逆流して口や鼻から出たり
、寝ているときに逆流すると
夜間に咳が出現したり、誤嚥を生じて肺炎を発症する危険や、
括約筋が過度に収縮して『胸痛』を認めることもある
◆眼部動脈血栓塞栓症
◆眼部単純ヘルペス
◆眼部帯状疱疹
◆眼部静脈血栓症
◆視神経炎
◆視神経障害
7ページ
◆視神経周囲炎
◆口唇ヘルペス
◆口腔扁平苔癬
◆口腔咽頭浮腫
◆口腔咽頭痙攣
◆中咽頭の腫れ
◆浸透圧脱髄症候群
◆卵巣静脈血栓症
◆オーバーラップ症候群
◆溶連菌感染症に伴う小児自己免疫性精神神経疾患
◆パジェット・シュロエッター症候群・・・
胸郭出口での鎖骨下静脈の圧迫に伴う腋窩
および鎖骨下静脈の努力誘発性血栓症
胸郭出口症候群の静脈変異で、鎖骨下静脈、
鎖骨下動脈、または腕神経叢が
胸郭出口を通過する際の圧迫に関連する症状の症候群
◆回文式リウマチ
◆パリセード好中球性肉芽腫性皮膚炎
◆掌蹠角皮症(しょうせきのうひしょう)
◆触法性紫斑病
◆膵臓炎
◆汎脳症
◆乳頭静脈炎
◆傍癌性肺炎
◆逆説的塞栓症
◆パラインフルエンザウイルス性喉頭気管気管支炎
◆腫瘍随伴性皮膚筋炎
◆腫瘍随伴性天疱瘡
◆腫瘍随伴性血栓症
◆脳神経麻痺
◆頭頂細胞抗体陽性
◆発作性夜間ヘモグロビン尿症
◆部分発作
◆二次性全般化を伴う部分発作
◆患者の隔離
◆骨盤内静脈血栓症
◆天疱瘡
◆天疱瘡
◆陰茎静脈血栓症
◆心膜炎
◆ループス心膜炎
◆肝周囲の不快感
◆眼窩浮腫
◆眼窩の腫れ
◆末梢動脈血栓塞栓症
◆末梢性塞栓症
◆末梢性虚血
◆末梢静脈血栓の進展
◆大動脈周囲水腫
◆腹水蛋白質異常
◆腹水蛋白減少
◆腹膜蛋白質増加
◆ループス腹膜炎
◆悪性貧血・・・
高度の萎縮性胃炎による内因子分泌の欠乏が
一次的原因。 その結果,回腸末端部からの
ビタミンB12の吸収障害をおこす
欠乏症状として動悸,めまい,
耳鳴り,全身倦怠感,舌炎,悪心,嘔吐,
下痢,神経症状として四肢の知覚異常,
歩行困難,視力障害などがおこる
◆小発作てんかん
◆咽頭浮腫
◆咽頭の腫れ
◆急性苔癬状粃糠疹と変色性粃糠疹
◆逆子性胎盤
◆胸膜乳頭部線維細胞症
◆肺炎
◆肺炎
◆アデノウイルス性肺炎
◆肺炎サイトメガロウイルス
◆ヘルペスウイルス性肺炎
◆インフルエンザ性肺炎
◆麻疹(はしか)肺炎
◆マイコプラズマ肺炎
◆壊死性肺炎
◆パラインフルエンザウイルス性肺炎
◆呼吸器合胞体ウイルス性肺炎
◆ウイルス性肺炎
◆POEMS症候群・・・
複数の内分泌腺に機能障害がみられるまれな病気
◆結節性多発動脈炎
◆多発性関節炎
◆多発性軟骨炎
◆多発性硬化症自己免疫症候群I型
◆多発性硬化症自己免疫症候群II型
◆多発性硬化症自己免疫症候群III型
◆汎発性疾患
◆多発性硬化症
◆リューマチ性多発筋痛
◆多発性筋炎・・・
筋肉に炎症が生じることで筋肉が破壊され、
力が入りにくくなり、筋肉を動かしたときに
痛みを感じる疾患。
筋肉の症状と同時に特徴的な皮膚の症状も
現れるものを「皮膚筋炎」と呼ぶ。
(指定難病50)
◆多発性神経炎
◆特発性進行性多発神経障害
◆門脈貧血
◆門脈塞栓症
◆門脈流量の減少
◆門脈圧の上昇
◆門脈血栓症
◆脾臓腸管静脈血栓症
◆術後低血圧
◆術後肺炎
◆肺塞栓症
◆脳卒中後てんかん
◆脳卒中後遺症
◆血栓後網膜症
◆血栓後症候群
◆ポストウイルス性疲労症候群
◆発作後の頭痛
◆発作後の麻痺
◆発作後の精神病
◆発作後の状態
◆術後呼吸困難
◆術後呼吸不全
◆術後血栓症
◆産後血栓症
◆産後静脈血栓症
◆心膜切開後症候群
◆外傷後てんかん
◆起立性調節障害性頻脈症候群
◆脳動脈血栓塞栓症
◆子癇前症
◆前駆症状
◆早産
◆早発閉経
◆原発性アミロイドーシス
◆原発性胆汁性胆管炎
◆原発性進行性多発性硬化症
◆プロシージャーショック
◆ヘルペス直腸炎
◆潰瘍性直腸炎
◆製品在庫の問題
◆製品流通の問題
◆製品供給の問題
◆進行性顔面半身萎縮症
◆進行性多巣性白質脳症
◆進行性多発性硬化症
◆進行性再発性多発性硬化症
◆人工心臓弁血栓症
◆掻痒症(そうようしょう)
◆アレルギー性掻痒症
◆偽性血管炎
◆乾癬
◆乾癬性関節症
◆肺アミロイドーシス
◆肺動脈血栓塞栓症
◆肺塞栓症
◆肺線維症
◆肺出血
◆肺マイクロエンボリ
◆肺オイルミクロエンボリズム
◆肺腎症候群
◆肺サルコイドーシス
◆肺の敗血症
◆肺血栓症
◆肺腫瘍性血栓性微小血管症
◆肺血管炎
◆肺静脈閉塞性疾患
◆肺静脈血栓症
◆壊疽性膿皮症
◆植物性骨膜炎→増殖性化膿性口内炎
◆発熱
◆検疫
◆放射線性白血球減少症
◆上腕骨橈骨炎
8ページ
◆臨床所見はないが多発性硬化症を示唆するMRI病巣を有する症状
◆発疹
◆紅斑性発疹
◆痒みのある発疹
◆ラスムッセン脳炎・・・
健常者に何らかの先行感染症があった後などに
脳の限られた領域に免疫反応による 炎症 がおこり、
てんかん発作で発病
その後、てんかん発作が難治に経過し、
次第に片麻痺・知的障害などが出現し、
左右どちらかの脳萎縮が始まる
(指定難病151)
◆レイノー現象・・・
冷たいものを触ったときや緊張したとき、
寒い場所などで、指先が突然白くなったり
紫色になったりする現象です。
血管が一時的に収縮して
指先の血流が少なくなるためにおこり
白→紫→赤や白→紫などと変化します
◆反応性毛細血管内皮増殖症
◆再発性多発性硬化症
◆再発・寛解型多発性硬化症
◆腎アミロイドーシス
◆腎動脈炎
◆腎動脈血栓塞栓症
◆腎臓塞栓症
◆腎不全
◆腎臓血管血栓症
◆腎臓血管炎
◆腎臓静脈塞栓症
◆腎静脈血栓症
◆呼吸停止
◆呼吸器障害
◆呼吸困難
◆呼吸不全
◆呼吸麻痺
◆RSウイルス気管支炎・・・
冬場に起こるこどもの病気で、
「細気管支炎」と呼ばれるものがあります。
小さな子ほど起こりやすい感染症で、
「RSウイルス」というウイルスが原因のことが多いです。
「気管支」よりさらに枝分かれして細い
「細気管支」にウイルスが感染することで、
ひどい呼吸器症状が出ると言われています
◆RSウイルス気管支炎
◆網膜動脈塞栓症
◆網膜動脈閉塞症・・・
網膜の血管が詰まり、
細胞への血流が途絶えてしまう病気です
網膜細胞が死んでしまうと光を感知できなくなり
視覚が失われてしまいます
◆網膜動脈血栓症
◆網膜血管血栓症
◆網膜血管炎
◆網膜静脈閉塞症
◆網膜静脈血栓症
◆レチノール結合タンパク質減少
◆網膜症
◆逆行性門脈流
◆後腹膜の線維化
◆可逆的な気道閉塞
◆レイノルズ症候群
◆リウマチ性脳疾患
◆リウマチ性疾患
◆関節リウマチ
◆リウマトイド因子増加
◆リウマトイド因子陽性
◆リウマトイド因子量的増加
◆リウマチ性肺
◆リューマチ性好中球性皮膚症
◆リューマチ性結節
◆リューマチ性結節の除去
◆リューマチ性強膜炎
◆リューマチ性血管炎
◆サッカディック・アイ・モーション
◆SAPHO症候群・・・
SAPHO(サッフォー)症候群は、
特徴であるSynovitis(滑膜炎)
Acne(ざ瘡)、Pustulosis(膿疱症)、
Hyperostosis(骨化過剰症)、
Osteitis(骨炎)の頭文字を取り命名されました
関節炎と掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、
ざ瘡、乾癬(かんせん)の
皮膚疾患の関連が強く、
関節炎としては末梢関節炎の他に
胸鎖・胸肋関節炎および異常骨化が特徴的です
◆サルコイドーシス・・・
類上皮細胞やリンパ球などの集合でできた
「 肉芽腫 」という 結節 が、リンパ節、
目、肺、心臓などの、
全身のさまざまな臓器にできてくる病気
(指定難病84)
◆SARS-CoV-1検査
◆SARS-CoV-1テスト陰性
◆SARS-CoV-1検査陽性
◆SARS-CoV-2抗体検査
◆SARS-CoV-2抗体検査 陰性
◆SARS-CoV-2抗体検査 陽性
◆SARS-CoV-2キャリア
◆SARS-CoV-2敗血症
◆SARS-CoV-2検査
◆SARSCoV-2テスト偽陰性
◆SARS-CoV-2テスト偽陽性
◆SARS-CoV-2検査陰性
◆SARSCoV-2検査陽性
◆SARS-CoV-2ウイルス血症
◆里吉症候群・・・
里吉症候群(里吉病,全身こむら返り病)は
進行性筋痙攣(こむら返り)
全身脱毛,下痢を3主徴とする病因不明の疾患
◆統合失調症
◆強膜炎・・・
強膜炎は、強膜(眼を覆う白く丈夫な線維性の組織)
の重度で破壊的な炎症で、視力を脅かすことがあります。
強膜炎は、ときに、全身性の炎症性疾患がある人に
起こることがあります。
主要な症状は、眼の奥深くでうずくような痛みです。
◆硬化性鞭毛虫症
◆強皮症・・・
免疫異常など、複雑な要因が絡み合って発症し、
皮膚や内臓が硬くなる病気
◆強皮症に伴う趾潰瘍
◆強皮症腎クリーゼ
◆強皮症様反応
◆二次性アミロイドーシス
◆二次性小脳変性症
◆二次性進行性多発性硬化症
◆分節化ヒアリン沈着性血管炎
◆発作
◆無酸素発作
◆発作の群れ
◆発作的な現象
◆発作の予防
◆異物感
◆敗血症性塞栓
◆敗血症性肺塞栓症
◆重症急性呼吸器症候群
◆乳児期の重篤なミオクロニーてんかん
◆生命の危機にいたる急性の症候群
◆ショック症状
◆肺縮小症候群
◆シャント血栓症
◆沈黙の甲状腺炎
◆単純部分発作
◆シェーグレン症候群・・・
涙腺、唾液腺をはじめとする全身の外分泌腺に
慢性的に炎症が起こり、外分泌腺が破壊されて
ドライアイやドライマウスなどの
乾燥症状が出現する病気(指定難病53)
◆皮膚の腫れ
◆SLE関節炎
◆平滑筋抗体陽性
◆くしゃみ
◆脊髄動脈塞栓症
◆脊髄動脈血栓症
◆脾動脈血栓症
◆脾臓塞栓症
◆脾臓血栓症
◆脾静脈血栓症
◆脊椎炎
◆脊椎関節症
◆自然発症のヘパリン起因の血小板減少症候群
◆てんかん重積状態
◆スティーブンス-ジョンソン症候群・・・
皮膚粘膜眼症候群とも呼ばれ、
口唇・口腔、眼、鼻、外陰部などの
粘膜にびらん(ただれ)が生じ、
全身の皮膚に紅斑(赤い斑点)、
水疱(水ぶくれ)、びらんなどが多発する病気。
発熱や 全身倦怠感 などの全身症状も出現する
(指定難病38)
◆硬直性脚症候群
◆身体硬直症候群
◆死産
◆スティル病
◆ストーマ部位血栓症
◆ストマ部血管炎
◆ストレス性心筋症
◆斜頸
◆亜急性皮膚エリテマトーデス
◆亜急性心内膜炎
◆亜急性炎症性脱髄性多発神経障害
◆鎖骨下動脈塞栓症
◆鎖骨下動脈血栓症
◆鎖骨下静脈血栓症
◆てんかんの原因不明の突然死
◆上矢状静脈洞血栓症
◆スザック症候群・・・
原因不明の微小循環障害による脳症、
視覚、聴覚障害が特徴
脳、蝸牛、網膜の微小血管障害による
脳症、変動性難聴、失明が三徴。
◆COVID19の疑い
◆腫れ
◆顔のむくみ
◆まぶたの腫れ
◆舌の腫れ
◆交感神経性眼症
◆全身性エリテマトーデス・・・
全身のさまざまな臓器に炎症や障害を起こす自己免疫疾患。
特に関節、皮膚、腎臓、神経などを中心に症状が現れる
病気の原因は不明。
20-40歳台の女性に発症しやすいことが知られている
(指定難病49)
◆全身性エリテマトーデス疾患活動指数異常
◆全身性エリテマトーデス疾患活動指数低下
◆全身性エリテマトーデス疾患活動指数上昇
◆全身性エリテマトーデスの発疹
◆全身性強皮症
◆肺の全身性硬化症
◆頻脈
◆頻脈性呼吸器症候群
◆高安動脈炎・・・
大動脈やそこから分かれている大きな血管に
炎症が生じ、血管が狭窄したり
閉塞したり拡張したりして、
脳、心臓、腎臓といった重要な
臓器に障害を与えたり、
手足が疲れやすくなったりする
原因不明の血管炎(指定難病40)
◆側頭葉てんかん
◆末端回腸炎
◆精巣の自己免疫
◆のどの締め付け感
◆閉塞性血栓血管炎
◆血小板減少症
◆血小板減少性紫斑病・・・
特発性血小板減少性紫斑病とは
明らかな基礎疾患や原因薬剤の関与がなく血小板の数が減少し、
出血症状をひき起こす病気です。
血小板以外の赤血球や白血球には、異常はみられません。
6ヶ月以内に治癒する「急性型」と、
6ヶ月以上続く「慢性型」に分類されます。
◆血栓性静脈炎
◆移動性血栓性静脈炎
◆新生児血栓性静脈炎
9ページ
◆敗血症性血栓性静脈炎
◆表在性血栓性静脈炎
◆トロンボプラスチン抗体陽性
◆血栓症
◆海綿体血栓症
◆装置内血栓症
◆腸間膜血管の血栓症
◆血栓性脳梗塞
◆血栓性微小血管症
◆血栓性脳梗塞
◆血栓性血小板減少性紫斑病
◆甲状腺障害
◆甲状腺刺激免疫グロブリン増加
◆甲状腺炎
◆舌アミロイドーシス
◆舌の噛み合わせ
◆舌水腫
◆強直間代性運動
◆強直性痙攣
◆強直姿勢
◆区域切除
◆総胆汁酸増加
◆中毒性表皮壊死融解症
◆中毒性白質脳症
◆毒性油症候群
◆気管閉塞
◆気管水腫
◆気管気管支炎
◆マイコプラズマ気管支炎
◆ウイルス性気管支炎
◆トランスアミナーゼ異常
◆トランスアミナーゼ増加
◆輸血関連自己免疫性好中球減少症
◆一過性のてんかん性健忘症
◆横静脈洞血栓症
◆三叉神経麻痺
◆三叉神経痛
◆三叉神経麻痺
◆腸捻転血栓症
◆結節性硬化症
◆尿細管間質性腎炎およびぶどう膜炎症候群
◆腫瘍性多発性硬化症
◆腫瘍塞栓症
◆腫瘍血栓症
◆1型糖尿病
◆1型過敏症
◆III型免疫複合体介在反応
◆ウートフ現象・・・
多発性硬化症、視神経脊髄炎では、体温の上昇に伴って、
一過性に神経症状が出現あるいは増悪することがあり、
これをウートフ現象と呼ぶ
◆潰瘍性角膜炎
◆超音波による肝臓の異常
◆臍帯血栓症
◆鉤状束
◆未分化結合組織病
◆上気道閉塞
◆尿中ビリルビン増加
◆ウロビリノーゲン尿減少
◆ウロビリノーゲン尿増加
◆蕁麻疹
◆丘疹性じんま疹
◆じんま疹性血管炎
◆子宮破裂
◆ぶどう膜炎
◆ワクチン接種部位血栓症
◆ワクチン接種部位の血管炎
◆迷走神経麻痺
◆水疱瘡
◆水痘性角膜炎
◆水痘ワクチン接種後
◆水痘帯状疱疹性胃炎
◆水痘帯状疱疹食道炎
◆水痘帯状疱疹性肺炎
◆水痘帯状疱疹敗血症
◆水痘帯状疱疹ウイルス感染症
◆前立母斑病
◆人工血管血栓症
◆血管性仮性動脈瘤血栓症
◆血管性紫斑病
◆血管ステント血栓症
◆血管炎性皮疹
◆血管炎性潰瘍
◆血管炎
◆消化器系血管炎
◆壊死性血管炎
◆大静脈塞栓症
◆大静脈血栓症
◆静脈内侵襲
◆静脈の再疎通
◆静脈血栓症
◆妊娠中の静脈血栓症
◆四肢静脈血栓症
◆新生児静脈血栓症
◆椎骨動脈血栓症
◆血管穿刺部位血栓症
◆内臓静脈血栓症
◆第VI神経麻痺
◆VIth神経麻痺
◆白斑
◆声帯麻痺
◆声帯麻痺
◆ヴォークト-小柳-原田病・・・
急に両眼にぶどう膜炎と
網膜剥離が生じて見えにくくなる疾患
同時に髄膜炎や難聴が生じ、
しばらく経過した後に皮膚の白斑、
白髪、脱毛などが生じる。
◆温熱型溶血性貧血
◆呼気性喘鳴
◆白色乳頭徴候
◆第十一神経麻痺
◆X線肝胆膵異常
◆ヤング症候群
◆ジカウイルス関連ギラン・バレー症候群
自分は「1291の有害事象」に
当てはまっているかもしれないと
そう思ったら
すぐに病院で
調べてもらってくださいね
残念なことに
シエスタにいらしてる方の中にも
あまりよろしくない状態になっている方が
いらっしゃいます
薬剤投与後
「熱はちょっとだけだったし
腕もちょっと痛かっただけだから」
そう言う人が多かったけど
問題はそこじゃない(-_-;)
「2年後の病気の種を
いま打ち込んでいる」
そう話す研究者の動画を
以前見たことがあって
いまなんとなく
なるほどなぁ~と
納得し始めています
アタシのスタンスは
最初から変わりません
治験中の薬剤だから
様子をみてね
迷っているなら
一度立ち止まってね(;^ω^)
打ちたくて
打ちたくて
仕方のない人を
強く止めたりはしませんでした
それは
その人の決めたことだから
でも
「しまった、やっちまった」
という人に対しては
何かアタシにできることがあれば
お手伝いしたいと思っています
これから
隠されていた
ネガティブな情報が
もっと出てくると思います
こうゆうのは
「パニックを起こすといけないから」
という理由で
あとだしジャンケン
されることが多いから
そして
それはすでに
薬剤投与しちゃった人に
してみたら
今さら
気にしても
仕方がないこと
だから
これからは
どうしたら
良い方向へ向かうことが
できるかを考えて
ゆるゆる発信していきます(*^_^*)
東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵