1291の有害事象 前編

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

いまアタシは
「なんでもアレのせい」という
病気にかかっていると
ブログにも
書きましたが(´・ω・`)
ずっと
そればかり
考えていると
具合が悪くなりそうだから
別の方向へ
目を向けようと
思っていたんです

思っていたんですよ
ホントに

・・・けれど
ちょいちょい
聞こえてくるんですよ
原因は不明で
膵臓が腫れた
肝臓が腫れた
腸に穴が開いた
急激に痩せて
体力落ちた
筋力落ちた
傷が治らない
転びやすい
風邪が治らない
眩暈する
耳鳴りする
胸が痛い
ずっと体がだるい
ぶつけてないのに
体に痣ができた
若いのに
心臓が悪くなって
手術した
若くて持病ないのに
突然死したetc

う~ん(-_-;)
とりあえず
3回目の薬剤投与
終わりました~
4回目も薬剤投与します~
って人には
嫌な話になると思うので
見ざる聞かざるで
スルーしてください

3回目の薬剤投与
悩んでます
なぜなら
1回、2回の薬剤投与してから
とにかく調子が悪い
でも
目をそらさず
自分の身体が
どうなってるのか
しっかり向き合って
なんとか
改善しようと
思ってる!

という人は
覚悟して
ちょっとのぞいて見てください(。-`ω-)

もしかしたら
なにかヒントが見つかるかも

製薬会社から公表された
有害事象(想定されるもの)
ざっと上げてみます
要は
薬剤を投与すると
こんな状態になるかも
こんな病気になるかも
と予想されるものの一覧です

聞いたことないような
病名もあります
でも
それは
グーグルさんに聞くと
すぐに教えてくれるから
気になるものがあったら
調べてみてください(ー_ー)!!

ホントは全部
さらってみようと
思ってたんだけど
1ページ目で
気分が悪くなってきたので(-_-;)
(全部で9ページあります)
途中から
なんじゃこりゃと
思った部分だけを
ググってコピーして
貼り付けています(´・ω・)

元は英語で訳がちょっと変なところも
あるみたいです
ご自分で見て確認したい人は
英語、日本語対比訳を
ご覧ください

(対比訳お借りした「いけのり通信」さん
細かく記載してくれています
気になる方は見てみてください)

これから3回目打ちますよって人は
「1291の有害事象」を見てから
ご自分で考えて判断していただくのが
いいんじゃないかと思います

日本語 1ページ目
◆1p36欠失症候群・・・
1番染色体の短い側の36の領域に欠失がみられる
染色体異常による生まれつきの病気、
女児に多い、男児は流産の可能性が高い
(指定難病197)

◆2-ヒドロキシグルタル酸尿症・・・
神経代謝障害

◆5’ヌクレオチダーゼ増加・・・
胆管閉塞性疾患が疑われる場合に増加する

◆聴神経炎

◆後天性C1インヒビター欠乏症・・・
血管性浮腫をおこす。顔面、口唇、舌、手足の甲
生殖器。消化管症状、悪心、嘔吐、疝痛性不快感。
咽頭浮腫、吸気性喘鳴。

◆後天性表皮水疱症・・・
コラーゲンに対する自己免疫抗体が関与。
肘の伸側、手足の背側
軽微な外傷が生じやすい部位に好発。

◆後天性てんかん失語症

◆急性皮膚エリテマトーデス・・・
エリテマトーデスは膠原病の一種で、
これは主に皮膚に症状が出るもの。
頭、顔、手背に皮疹。

◆急性散在性脳脊髄炎・・・
ウィルス感染後、
ワクチン接種後などに異常に活性化した免疫が
脳や脊髄、視神経などを攻撃して炎症を起こす状態

CBCテレビの動画がありました(T_T)
言葉だけでは事の重大さは
伝わりにくいでしょうから(;´・ω・)
貼り付けてみます
ポチっとしてみてください
これは
現実に起きていることなんですよ

急性散在性脳脊髄炎①

急性散在性脳脊髄炎②

なぜか東京キー局では
放送されない(-_-メ)
中部地域のテレビ局が頑張ってます
中部地域は心ある人が
多いのかもしれません(´・ω・)

 

◆急性期難治性の反復性部分発作を伴う脳炎・・・
難治頻回部分発作重積型急性脳炎かな?
発熱に伴いけいれん発作を繰り返す指定難病

◆急性熱性好中球性疾患皮膚病 ・・・
圧痛と硬結を伴う暗赤色の丘疹、
真皮上層には著明な浮腫

◆急性弛緩性脊髄炎・・・
背骨の中の脊髄に炎症が起こる病気。
自己免疫疾患の一つ

◆急性出血性白質脳炎・・・
意識障害、痙攣、四肢麻痺が出現し急速に進行する。

◆急性期幼児期出血性水腫
◆急性腎臓障害

◆急性黄斑部外網膜症・・・
目の病気のはずなんだけど(?_?)

◆急性期運動軸索神経障害・・・
ギランバレー症候群のサブタイプ
感覚ありで反射を失う急性麻痺

◆急性運動感覚軸索神経障害・・・
これもギランバレーのサブタイプか(?_?)

◆急性心筋梗塞
◆急性呼吸窮迫症候群
◆急性呼吸不全

◆アジソン病・・・
副腎で作られる副腎皮質ホルモンの分泌低下で起こる
色黒、倦怠感、体重減少、胃腸症状、低血糖、低血圧
(指定難病83)

◆投与部位の血栓症
◆投与部位の血管炎
◆副腎血栓症
◆予防接種後の有害事象
◆舌の機能喪失

◆無顆粒球症・・・
白血球成分のうち顆粒球(特に好中球)が無くなる病気
初期症状は風邪のような発熱、喉の痛み、全身倦怠感
細菌等に感染しやすくなる、重症化すると命にかかわる

◆空気塞栓症・・・
空気が血管に入ることで起こる

◆アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)異常
◆アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)増加
◆アルコール性発作

◆アレルギー性気管支肺真菌症・・・
真菌(カビ)が下気道で発芽することで起こる

◆アレルギー性水腫
◆自己免疫疾患性肝炎
◆円形脱毛症

◆アルパース病・・・
乳児期より原因不明の痙攣発作、運動機能や
精神機能の退行をきたす疾患
原因 POLG遺伝子の変異

◆肺胞タンパク症・・・
肺胞がタンパク質と脂肪を含む液体で詰まる病気
呼吸困難、咳、痰、疲労、体重減少、発熱
(指定難病229)

◆アンモニア異常
◆アンモニア増加

◆羊膜腔感染症・・・
胎児の発生時に現れる外胚葉、内胚葉、中胚葉の内
外胚葉の中にできる空間を羊膜腔という。
外胚葉は胎児の表皮となる部分

◆扁平上皮切除術

◆アミロイド関節症・・・
アミロイドが手のひら靭帯に溜まると「手根幹症候群」
指の根元で「ばね指」、肩で「肩関節症」
ほかに「手関節症」「肘部管症候群」

◆アミロイドーシス・・・
繊維状蛋白であるアミロイド細繊維が
細胞外へ沈着する疾患の総称

◆老人性アミロイドーシス
◆アナフィラキシー反応
◆アナフィラキシーショック
◆アナフィラキシー輸血反応
◆アナフィラキシー反応
◆アナフィラキシー様ショック
◆妊娠アナフィラキシー様症候群

◆血管性浮腫・・・
皮膚や粘膜の一部が突然腫れる病気

◆血管障害性神経障害

◆強直性脊椎炎・・・
脊椎や骨盤の仙腸関節に炎症が起きる病気
HLA(ヒト白血球抗原)B27型が関連?
男性に多く10代から20代に好発
(指定難病271)

◆アノスミア ※嗅覚の障害・・・
嗅覚の消失

◆抗アセチルコリン受容体抗体陽性・・・
神経接合部にあるアセチルコリン受容体と
反応する自己抗体。
重症筋無力症患者の血清中に多く検出される

◆抗アクチン抗体陽性

◆抗アクアポリン4抗体陽性・・・
脳や脊髄と血液の間で水の移動に関与する
アクアポリン4というたんぱく質を攻撃する自己抗体
多発性硬化症の鑑別に有効

◆抗基底神経節抗体陽性・・・
基底神経節は大脳基底核をまとめた呼び方
大脳基底核に含まれる神経核は、
運動機能の調節に関与している

◆抗環状シトルリン化ペプチド抗体陽性・・・
関節リウマチに特異性の高い抗体

◆抗上皮性抗体陽性
◆抗赤血球抗体陽性

◆抗エキソソーム複合体抗体陽性・・・
エキソソーム複合体は様々な自己免疫疾患で
自己抗体の標的になる

◆抗GAD抗体陰性・・・
GAD抗体は1型糖尿病か2型糖尿病か判断するのに使う

◆抗GAD抗体陽性

◆抗ガングリオシド抗体陽性・・・
抗ガングリオシド抗体はギランバレー症候群、
慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー
フィッシャー症候群の補助診断マーカーとして
使われる

◆アンチグリアジン抗体陽性・・・
グリアジンは小麦、ライ麦から分離される
抗グリアジン抗体はグルテン過敏性腸症候群が
疑われる患者のスクリーニングに使われる
(セリアック病)

◆抗糸球体基底膜抗体陽性

◆抗糸球体基底膜症・・・
抗糸球体基底膜腎炎(?)(指定難病221)

◆抗グリシルtRNA合成酵素抗体陽性

◆抗HLA抗体検査陽性・・・
移植、輸血、妊娠により非自己のHLA抗原に
感作された場合、抗HLA抗体を産生する
HLAは組織適合性抗原(ヒトの免疫に関わる重要な分子)

◆抗IA2抗体陽性・・・
抗IA-2抗体は膵臓にあるIA-2(膵内分泌腫瘍関連蛋白Ⅱ)
というたんぱく質に対して産生される抗体

◆抗インスリン抗体増加
◆抗インスリン抗体陽性
◆抗インスリン受容体抗体増加
◆抗インスリン受容体抗体陽性

◆抗インターフェロン抗体陰性・・・
インターフェロンは抗ウィルス特性、増殖抑制
免疫調整などに関る

◆抗インターフェロン抗体陽性
◆抗アイランド細胞抗体陽性

◆抗ミトコンドリア抗体陽性・・・
抗ミトコンドリア抗体は原発性胆汁性肝硬変
の診断に用いられる疾患特異性の高い自己抗体

◆抗筋肉特異的キナーゼ抗体陽性
◆抗ミエリン関連糖蛋白質抗体陽性
◆抗ミエリン関連糖蛋白質関連多発性神経炎
◆抗心臓抗体陽性
◆抗神経細胞抗体陽性
◆抗好中球細胞質抗体増加
◆抗好中球細胞質抗体陽性
◆抗好中球細胞質系抗体陽性血管炎

◆抗NMDA抗体陽性・・・
神経細胞のつなぎ目で神経伝達を担うnmda受容体に
抗体ができる…と脳炎が発症する「8年越しの花嫁」に
出てくる病気、もとは卵巣の病気

◆抗核抗体増加・・・
抗核抗体は細胞内に存在する核内の細胞核成分に対する
自己抗体の総称。多くの膠原病で陽性を示す

◆抗核抗体陽性
◆抗リン脂質抗体陽性

◆抗リン脂質症候群・・・
抗リン脂質抗体症候群、動静脈血栓症、血小板減少症、
習慣流産をおこす疾患

◆抗血小板抗体陽性・・・
抗血小板抗体には自己免疫による自己抗体と輸血
妊娠などによって産生される同種免疫抗体がある

◆抗プロトロンビン抗体陽性・・・
プロトロンビンは血漿中に含まれるたんぱく質の一種
体組織が破壊された際に「トロンビン」へ
変化し血液凝固をおこす

◆抗リボソームP抗体陽性・・・
抗リボソームP抗体、自己免疫疾患に係る抗体

◆抗RNAポリメラーゼIII抗体陽性・・・
抗RNAポリメラーゼⅢ

◆抗サッカロミセス・セレビシエ抗体検査陽性
◆抗精子抗体陽性

◆抗SRP抗体陽性・・・
多発性筋炎と関連

◆アンチシンセターゼ症候群
◆抗甲状腺抗体陽性
◆抗トランスグルタミナーゼ抗体上昇

◆抗VGCC抗体陽性・・・
ランバート・イートン筋無力症候群と関連

◆抗VGKC抗体陽性・・・
アイザックス症候群は(指定難病119)
持続性の四肢・躯幹の筋けいれん、
ミオキミア、ニューロミオトニアを主徴とする疾患である。
電位依存性カリウムチャネルに対する
自己抗体(抗 VGKC 複合体抗体)が関連する。
より重症型のモルバン症候群は、上記に加え、
不整脈、尿失禁などの多彩な自律神経系の症状と重度の不眠、
夜間行動異常、幻覚、記銘力障害などの中枢神経症状を呈する
また、健忘、失見当識障害、てんかん発作など中枢神経症状のみ
を呈する抗 VGKC 複合体抗体関連脳炎という疾患単位もある

◆抗ビメンチン抗体陽性
◆抗ウイルス剤の予防接種
◆抗ウイルス剤治療
◆抗亜鉛トランスポーター8抗体陽性
◆大動脈塞栓症
◆大動脈血栓症
◆大動脈炎
◆純赤血球無形成症

◆再生不良性貧血・・・(指定難病60)

◆適用部位 血栓症
◆適用部位血管炎
◆不整脈
◆動脈バイパス閉塞
◆動脈バイパス血栓症
◆動脈血栓塞栓症
◆動静脈瘻血栓症
◆動静脈グラフト部位狭窄
◆動静脈グラフト血栓症
◆動脈炎

2ページ目

◆冠状動脈炎
◆関節痛
◆関節炎
◆腸炎性関節炎
◆腹水
◆無菌性海綿状静脈洞血栓
◆アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ異常症
◆アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加
◆アスパラギン酸-グルタミン酸トランスポーター欠損症
◆AST/血小板比指数 増加
◆AST/ALT比異常
◆気管支喘息
◆無症候性COVID19
◆運動失調
◆アテローム性塞栓症
◆アトニック発作
◆心房血栓症
◆萎縮性甲状腺炎
◆非定型良性部分てんかん
◆非定型肺炎
◆てんかん前兆症候
◆自己抗体陽性
◆自己免疫性貧血
◆自己免疫性再生不良性貧血
◆自己免疫性関節炎
◆自己免疫性水疱症疾患
◆自己免疫性胆管炎
◆自己免疫性大腸炎
◆自己免疫性脱髄疾患
◆自己免疫性皮膚炎
◆自己免疫疾患
◆自己免疫性脳症
◆自己免疫性内分泌疾患
◆自己免疫性腸疾患
◆自己免疫性眼球障害
◆自己免疫性溶血性貧血
◆自己免疫性ヘパリン誘発性 血小板減少症
◆自己免疫性肝炎
◆自己免疫性高脂血症
◆自己免疫性甲状腺機能低下症
◆自己免疫性内耳炎
◆自己免疫性肺疾患
◆自己免疫性リンパ増殖性症候群
◆自己免疫性心筋炎
◆自己免疫性筋炎
◆自己免疫性腎炎
◆自己免疫性神経障害
◆自己免疫性好中球減少症
◆自己免疫性膵臓炎
◆自己免疫性汎血球減少症
◆自己免疫性心膜炎
◆自己免疫性網膜症
◆自己免疫性甲状腺障害
◆自己免疫性甲状腺炎
◆自己免疫性ぶどう膜炎
◆乳児腸炎を伴う自己炎症
◆自己炎症性疾患
◆てんかん性無意識行動
◆自律神経系のアンバランス
◆自律神経発作
◆軸性脊椎関節炎
◆腋窩静脈血栓症
◆軸索・脱髄多発性神経障害
◆軸索性神経障害
◆細菌性腹水
◆バルトミオクロニーてんかん
◆バンド 感覚

◆バセドー病・・・
甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、
甲状腺機能が亢進する病気。
バセドウ病では特殊な「抗体」が作られ、
これが甲状腺を刺激して、
過剰に甲状腺ホルモンを分泌させてしまう。
バセドウ病は男性より女性に多い

◆脳底動脈血栓症
◆好塩基球減少症
◆B細胞無形成

◆ベーチェット病・・・
口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍、外陰部潰瘍、皮膚症状、
眼症状の4つの症状を主症状とする慢性の全身性炎症性疾患
個々の症状が消失と再発を繰り返すのが特徴の1つ。
4つの主症状のほかに、副症状として消化器症状、神経症状、
血管炎症状などが出現する場合がある。(指定難病56)

◆良性民族性好中球減少症
◆良性家族性新生児けいれん
◆家族性良性天疱瘡
◆良性ローランド型てんかん
◆β2糖蛋白質抗体陽性

◆ビッカースタッフ脳炎・・・
急に物が二重に見えたり、ふらついて歩けなくなったり、
意識がはっきりしなくなったりする病気
(指定難病128)

◆胆汁分泌異常
◆胆汁分泌量減少
◆胆汁性腹水
◆ビリルビン抱合体異常
◆ビリルビン抱合体増加
◆ビリルビン尿あり
◆生検肝機能異常

◆ビオチニダーゼ欠乏症・・・
マルチプルカルボキシラーゼ欠損ともいう。
ビオチン酵素、プロピオニルCoAカルボキシラーゼなどが
欠損した症状で、嘔吐、呼吸困難、代謝性ケトアシドーシス
などがみられる。常染色体劣性遺伝。

◆バードショット脈絡網膜症・・・
バードショット脈絡膜症(BSCR)は、
中年の白人に優先的に影響を及ぼす
両側慢性眼内炎症または後部ブドウ膜炎

◆血中アルカリフォスファターゼ異常
◆血中アルカリホスファターゼ増加
◆血中ビリルビン異常
◆血中ビリルビン増加
◆非抱合型血中ビリルビン濃度増加
◆血中コリンエステラーゼ異常
◆血中コリンエステラーゼ減少
◆血圧減少
◆拡張期血圧低下
◆収縮期血圧低下

◆ブルートーン症候群・・・
青色趾症候群(?)

◆腕頭静脈血栓症
◆脳幹塞栓症
◆脳幹血栓症
◆ブロモサルファタレイン検査異常
◆気管支水腫
◆気管支炎
◆気管支炎マイコプラズマ
◆ウイルス性気管支炎
◆アレルギー性気管支肺アスペルギルス症
◆気管支痙攣

◆バッドキアリー症候群・・・
肝臓から流れ出る血液を運ぶ肝静脈か、
あるいはその先の心臓へと連なっている
肝部下大静脈の閉塞ないしは
狭窄 によって、肝臓から出る
血液の流れが悪くなり、門脈の圧が上昇し、
門脈圧 亢進 症等の症状を示す疾患

◆球麻痺・・・
延髄にある脳神経核が障害され、
口・舌・喉の運動障害によって起こる症状である。
構音障害(呂律が回らない)、
嚥下障害(食べ物、飲み物の飲み込みが悪くなる)、
呼吸や循環の障害が生じる。

◆バタフライ・ラッシュ・・・
蝶形紅斑のこと

◆C1qネフロパチー
◆帝王切開
◆カルシウム塞栓症
◆毛細血管炎

◆カプラン症候群・・・
関節リウマチがある炭鉱労働者に発生することがある
珍しい病気で、肺の瘢痕化が急速に進行して、
大きな丸い小結節がみられるようになります。
このような小結節は、炭坑夫塵肺症ではなくても、
大量の石炭の粉塵にさらされてきた人にできることがある

◆心臓アミロイドーシス
◆心停止
◆心不全
◆急性心不全
◆心臓サルコイドーシス
◆心室血栓症
◆心原性ショック

◆カルジオリピン抗体陽性・・・
原発性抗リン脂質抗体症候群(指定難病48)を
診断するときの抗体の一つ。
抗リン脂質抗体(aPL)には、抗カルジオリピン抗体(aCL)、
ループス抗凝固因子(LAC)、ワッセルマン反応(STS)
偽陽性などが含まれるが、これらの抗体を有し、
臨床的に動・静脈の血栓症、血小板減少症、
習慣流産・死産・子宮内胎児死亡などをみる場合に
抗リン脂質抗体症候群(APS)と称せられる。
全身性エリテマトーデス(SLE)を始めとする
膠原病や自己免疫疾患に認められることが多いが(続発性)、
原発性APSも存在する。

◆心肺機能不全
◆心肺機能停止
◆心肺停止状態
◆心血管系不全
◆頸動脈塞栓(頸動脈狭窄?)
◆頸動脈血栓症

◆カタプレキシー・・・
喜怒哀楽、恐れや羞恥といった過度の感情の高ぶりによって、
全身あるいは膝や腰、あご、まぶたなどの筋力が抜けてしまう発作
情動脱力発作とも呼ばれる。
カタプレキシーは、ナルコレプシーに伴って併発するケースが多い

◆カテーテル部位の血栓症
◆カテーテル部位血管炎
◆海綿状静脈洞血栓症

◆CDKL5欠損障害・・・
乳児期の早くに始まるてんかん発作、発育の遅れ、
知的障害などを特徴とする遺伝性疾患です。
CDKL5欠損症のてんかん発作は、
生後3か月以内に始まることが多くありますが、
生後1週間以内に始まることもあります。
このてんかんは薬でコントロールすることが難しく、
多くの人で、1日に1~5回の発作が起こります。

◆CEC症候群
◆セメント塞栓症

◆中枢神経系ループス・・・
精神神経症状 別名中枢神経(CNS)ループスと言い、
SLEの最重症病態の一つと考えられています。
軽度のものでは頭痛(lupus headache)や
髄膜炎症状、重度のものになるとけいれんや錯乱、
麻痺症状で発症する事があり患者さんの生命予後にも影響する。

*全身性エリテマトーデス(SLE)(指定難病49)

◆中枢神経系血管炎
◆小脳動脈血栓症

◆小脳塞栓症・・・
脳の血管が詰まり、脳の細胞が死んでしまう病気が脳梗塞。
それが後頭部にある小脳で起きた場合が小脳梗塞で、
脳の他の部分の梗塞とは少し違った症状が現れる。
小脳は手足や眼球、口などの複数の筋肉を協調させて動かしたり、
体のバランスを保ったりする機能を担っているため、
小脳梗塞ではこれらの動きが円滑にいかなくなります。
また、小脳の隣には生命維持に直結する脳幹があります。
脳幹にも梗塞が広がったり、小脳が腫れて脳幹を圧迫したりすれば、
死に至る危険もあります。

小脳梗塞では、立ったり座ったりするときにバランスが取れない、
歩くときにふらつく、転ぶ、手足がうまく動かせない、めまい、
吐き気・嘔吐、ろれつが回らない、耳鳴り・難聴、ぼんやりする、
などが代表的な症状になります

◆脳アミロイド血管症
◆脳動脈炎
◆脳動脈塞栓症
◆脳動脈血栓塞栓症
◆脳内ガス塞栓症
◆脳塞栓症
◆脳敗血症性梗塞
◆脳血栓症
◆脳静脈洞血栓症
◆脳静脈血栓症
◆脳脊髄液性血栓タンポナーデ

3ページ目

◆脳血管障害
◆発作の表れ方の変化
◆胸部不快感
◆ChildPugh-Turcotteスコア異常
◆Child-Pugh-Turcotteスコア増加
◆チルブレイン
◆息苦しさ
◆息苦しさ
◆硬化性胆管炎
◆慢性自己免疫性糸球体腎炎
◆慢性皮膚エリテマトーデス
◆慢性疲労 症候群
◆慢性胃炎
◆慢性炎症性脱髄性多発神経炎
◆脳橋周囲血管を伴う慢性リンパ球性炎症 ステロイドに反応する増強
◆慢性再発性多巣性骨髄炎
◆慢性的な呼吸不全
◆慢性自然蕁麻疹
◆循環器系虚脱
◆周縁部水腫
◆周縁部の腫れ
◆臨床的に孤立した症候群
◆間代性痙攣

◆セリアック症・・・
小麦や大麦、ライ麦に含まれるタンパク質の
グルテンに対する遺伝性の不耐症であり、
小腸の粘膜に特徴的な変化を起こし、
吸収不良 ある種の病気、感染症、
手術でも吸収不良が起こることがあります
吸収不良によって、下痢、体重減少、
極度の悪臭がする大量の便がみられます

◆コーガン症候群・・・
間質性角膜炎やブドウ膜炎などの眼科的症状、
感音性難聴や耳鳴、回転性めまいなどの
耳鼻科的症状を伴う血管炎。
大動脈から中型血管、小型血管まで
種々のサイズの動脈が障害される
大動脈瘤の形成が認められる場合や、
大動脈弁や僧帽弁が炎症性に侵される場合もある

◆寒冷凝集素陽性
◆寒冷型溶血性貧血
◆大腸炎
◆びらん性大腸炎
◆ヘルペス大腸炎
◆顕微鏡的大腸炎
◆潰瘍性大腸炎
◆コラーゲン 障害
◆膠原病・血管病
◆補体因子異常
◆補体因子C1減少
◆補体因子C2減少
◆補体因子C3減少
◆補体因子C4減少
◆補体因子減少
◆コンピュータ断層撮影肝臓異常

◆同心円状硬化症・・・
Baló病(同心円硬化症)はきわめてまれな
炎症性脱髄疾患であり
1927年にBalóによりencephalitis periaxialis concentrica
(同心円性軸索周囲性脳炎)として報告されたことに始まる
病理学的に脱髄部分と髄鞘残存部分が同心円状
または層状に分布する特徴がある
病因は不明であるが,多発性硬化症や
炎症性広汎硬化症(Schilder病)の類縁疾患と考えられている

通常20~50歳の若年成人に頭痛や発熱についで急性に異常行動,
感情鈍麻,痙攣,言語障害,歩行障害が起こる.
急性の発症のためしばしば脳血管障害と間違われることがある.
経過は単相性で,再発や寛解を示さず,種々の大脳症状,
すなわち片麻痺,痙性四肢麻痺,大発作型痙攣,失禁,嚥下障害,
無動性無言,除脳硬直,除皮質姿勢などを呈して
発症後2週間から7カ月の経過で死亡する例が多い.

◆先天性異常
◆先天性両側頭頂葉周囲炎症候群
◆先天性単純ヘルペス感染症
◆先天性筋無力症候群
◆先天性水痘感染症
◆うっ血性肝障害
◆小児期のけいれん
◆局所けいれん
◆痙攣性閾値の低下
◆クームス陽性溶血性貧血
◆冠動脈症
◆冠動脈塞栓症
◆冠動脈血栓症
◆冠動脈バイパス 血栓症
◆コロナウイルス感染症
◆コロナウイルス検査
◆コロナウイルス検査陰性
◆コロナウイルス 検査陽性
◆脳梁切断術
◆咳
◆咳嗽型喘息
◆COVID-19
◆COVID-19免疫
◆COVID-19肺炎
◆COVID-19予防薬
◆COVID-19治療
◆頭蓋神経障害
◆多発性脳神経麻痺
◆脳神経麻痺

◆クレスト症候群・・・
限局性の全身性強皮症とも呼ばれ、体幹ではなく、
末端側の皮膚が侵されます
一般的には、腎臓と肺に直接影響を
与えることはありませんが、
最終的に、肺に血液を送り込む動脈の
血圧を上昇させる(肺高血圧症と呼ばれます)
肺高血圧症は、心不全および呼吸不全の
原因となることがあります。

◆クローン病・・・
若年者にみられ、口腔にはじまり肛門にいたるまでの
消化管のどの部位にも炎症や潰瘍(粘膜が欠損すること)
が起こりえますが、
小腸と大腸を中心として特に小腸末端部が好発部位です
非連続性の病変(病変と病変の間に正常部分が存在すること)
を特徴とします

◆クリオフィブリノーゲン血症・・・
一次性(家族性)クリオフィブリノゲン血症は
常染色体優性遺伝形式をとるまれな疾患で、
皮膚の微小血管に、フィブリンや血小板血栓を認め、
血管周囲に単核細胞浸潤をきたすのが特徴的所見である

◆クリオグロブリン血症
◆CSFオリゴクローナルバンドの存在

◆CSWS症候群・・・
中枢性塩類喪失症候群
(cerebral salt wasting syndrome:CSWS)は、
頭部外傷や脳外科手術に伴って
低ナトリウム血症を呈する

◆皮膚アミロイドーシス
◆皮膚エリテマトーデス
◆皮膚サルコイドーシス
◆皮膚血管炎
◆チアノーゼ
◆周期性好中球減少症
◆間質性膀胱炎
◆サイトカイン放出症候群
◆サイトカインストーム
◆デノボプリン合成阻害剤関連急性疾患炎症性症候群
◆新生児死亡
◆深部静脈血栓症
◆術後深部静脈血栓症
◆胆汁分泌不全
◆デジャヴュ
◆脱髄
◆多発性神経障害
◆脱髄
◆皮膚炎
◆水疱性皮膚炎
◆皮膚炎
◆疱瘡状疾患
◆皮膚筋炎
◆デバイス塞栓術
◆デバイス関連血栓症
◆糖尿病 メリー
◆糖尿病性ケトアシドーシス
◆糖尿病性乳腺症
◆透析アミロイドーシス
◆透析膜反応
◆拡張期低血圧症
◆びまん性血管炎
◆デジタルピッティングスキャナー
◆播種性血管内凝固
◆新生児播種性血管内凝固症候群
◆播種性新生児単純ヘルペス
◆播種性水痘
◆播種性水痘帯状疱疹ワクチンウイルス感染症
◆播種性水痘帯状疱疹ウイルス感染症
◆DNA抗体陽性
◆二重皮質症候群
◆二本鎖DNA抗体陽性
◆ドリーミー状態

◆ドレスラー症候群・・・
心筋梗塞後症候群ともいわれ、
心筋梗塞発症後2〜8週間で発熱、
胸痛を伴い発症する心膜炎のこと

◆倒れ発作
◆薬物離脱けいれん
◆呼吸困難
◆幼児期てんかん性脳症の初期症状で バーストサプレッション
◆子癇(しかん)
◆ヘルペス性湿疹
◆薬物性皮膚塞栓症
◆塞栓症小脳梗塞
◆塞栓性脳梗塞
◆塞栓性肺炎
◆塞栓性脳卒中
◆塞栓症
◆動脈性塞栓症
◆静脈性塞栓症
◆脳炎
◆自己免疫性脳炎
◆脳幹炎
◆出血性脳炎
◆びまん性脳炎
◆脳炎後遺症予防接種
◆脳脊髄炎
◆脳症
◆内分泌疾患
◆内分泌眼科疾患
◆気管内挿管
◆腸炎
◆白血球減少性腸炎
◆エンテロバクター
◆肺炎
◆腸炎
◆腸炎性脊椎炎
◆エオシンペニア
◆好酸球性筋膜炎

4ページ目

◆多発性血管炎を伴う好酸球性肉芽腫症
◆好酸球性
◆食道炎
◆表皮剥離
◆てんかん
◆てんかん手術
◆ミオクローヌス-アトニックを伴うてんかん 発作
◆てんかん性前兆
◆てんかん性精神障害
◆紅斑
◆硬結性紅斑
◆紅斑(多形)
◆結節性紅斑

◆エバンス症候群・・・
自己免疫性溶血性貧血および
免疫性血小板減少性紫斑病を
特徴とする稀で慢性の自己免疫疾患で
陽性の直接的抗ヒトグロブリン試験を有する。

◆下垂体外皮症
◆拡張障害
◆ステータススケールスコア低下
◆拡張障害状態スケールスコア上昇
◆伝染病への曝露
◆SARS-CoV-2への暴露
◆眼球浮腫
◆眼そう痒症
◆目の腫れ
◆まぶたの浮腫
◆顔面浮腫
◆顔面神経麻痺
◆顔面神経麻痺
◆顔面上腕ジストニー発作
◆脂肪塞栓症
◆熱性けいれん
◆難治頻回部分発作重積型急性脳炎
◆発熱性好中球減少症

◆フェルティ症候群・・・
慢性関節リウマチ,脾腫,白血球減少の3主徴を有する疾患
顆粒球減少などのため感染症を繰り返し、予後不良な疾患
また血管炎を伴うことが多く、下腿潰瘍、
間質性肺炎などを合併することも多い

◆大腿動脈塞栓症
◆細線維性糸球体腎炎

◆線維筋痛症・・・
全身に激しい痛みが起こる病気。
その痛みは軽度のものから激痛まであり、
耐え難い痛みであることが多い。
重症化すると、軽微の刺激
(爪や髪への刺激、温度・湿度の変化、音など)
で激痛がはしり、自力での生活が困難になることもある

◆顔面紅潮
◆口から泡を吹く
◆大脳皮質局所切除術
◆焦点 認知障害発作
◆胎児窮迫症候群
◆胎児胎盤血栓症
◆肝病性口臭
◆異物塞栓症
◆前頭葉てんかん
◆劇症型1型糖尿病 メリー
◆ガラクトース排泄能検査異常
◆ガラクトース排泄能検査低下
◆γ-グルタミルトランスフェラーゼ異常
◆ガンマ・グルタミル・トランスフェラーゼ増加
◆ヘルペス胃炎
◆消化管アミロイドーシス
◆ゲル状発作
◆全身性発症 非発作性発作
◆全般性強直間代性発作
◆性器ヘルペス
◆単純性性器ヘルペス
◆性器ヘルペス帯状疱疹
◆巨細胞性動脈炎
◆糸球体腎炎
◆糸球体腎炎 膜増殖性
◆膜性糸球体腎炎
◆急激な進行性糸球体腎炎
◆舌咽頭神経麻痺
◆グルコーストランスポーター1型欠損症症候群
◆グルタミン酸デヒドロゲナーゼ増加
◆グリココール酸増加
◆GM2 ガングリオシドーシス

◆グッドパスチャー症候群・・・
急速進行性糸球体腎炎を呈する疾患のうち、
抗糸球体基底膜抗体が陽性となる疾患
肺にも肺胞出血を呈することがある
腎機能は急激に悪化し、
短期間に末期腎不全に至ることが多い

◆グラフト血栓症
◆顆粒球減少症
◆新生児顆粒球減少症
◆肉芽腫症 多発性血管炎
◆肉芽腫性皮膚炎
◆灰白質ヘテロトピア
◆グアナーゼ増加

◆ギランバレー症候群・・・
末梢神経の障害によって、力が入らない、
感覚がわかりにくい、しびれるなどの症状を起こす病気。
多くの場合、発症前1ヶ月以内に
風邪症状や下痢といった感染症の症状(先行感染)がある。

◆溶血性貧血
◆血球貪食作用リンパ組織球症
◆出血
◆出血性腹水
◆出血性障害
◆出血性肺炎
◆出血性水痘症候群
◆出血性血管炎

◆ハンタウイルス肺感染症・・・
ハンタウィルスはネズミなどの
一種が持っているウィルス

◆橋本病脳症

◆ハシトキシコーシス・・・
甲状腺機能亢進症

◆血球麻痺

◆ヘノック・ショーンライン紫斑病・・・
ヘノッホ – シェーンライン紫斑病とは、
毛細血管の壁に炎症がおきることで発症する病気
皮膚に紫色の斑点が出たり、
お腹の痛みや関節痛が症状としてあらわれます
お痛の痛みと関節痛は、治療を受けて
安静にしていれば数週間以内でなくなります
紫斑は1年くらい続くことがあります
腎臓に炎症が起こることがあります
子供に多い病気

◆ヘノッホ・ショーンライン紫斑病性腎炎
◆ヘパプラスチン異常
◆ヘパプラスチン減少
◆ヘパリンによる血小板減少症
◆肝性アミロイドーシス
◆肝動脈塞栓症
◆肝動脈の流れ 低下
◆肝動脈血栓症
◆肝酵素異常
◆肝酵素 減少
◆肝酵素増加
◆肝線維化マーカー異常
◆肝線維症マーカー増加
◆肝機能異常
◆肝水腫
◆肝臓肥大化
◆肝臓の低灌流
◆肝リンパ球浸潤
◆肝腫瘤
◆肝機能の痛み
◆肝静脈隔離
◆肝血管抵抗増加
◆肝血管血栓症
◆肝静脈塞栓症
◆肝静脈血栓症
◆肝静脈圧勾配異常
◆肝静脈圧較差増大
◆肝炎
◆肝胆膵スキャン異常
◆肝細胞増殖症
◆肝脾腫(かんぴしゅ)
◆C1エステラーゼを伴う遺伝性血管性浮腫 インヒビター欠乏症
◆ヘルペス皮膚炎
◆妊娠性疱疹
◆ヘルペス食道炎
◆ヘルペス 眼科
◆ヘルペス咽頭炎
◆ヘルペス敗血症
◆単純ヘルペス
◆単純ヘルペス子宮頸管炎
◆単純ヘルペス大腸炎
◆単純ヘルペス脳炎
◆単純ヘルペス胃炎
◆単純ヘルペス肝炎
◆単純ヘルペス髄膜炎
◆単純ヘルペス髄膜脳炎
◆単純ヘルペス髄膜炎
◆単純ヘルペス壊死性網膜症
◆単純ヘルペス食道炎
◆単純ヘルペス外耳道炎
◆単純ヘルペス咽頭炎
◆単純ヘルペス肺炎
◆単純ヘルペスの再活性化
◆単純ヘルペス敗血症
◆単純ヘルペスウイルス血症
◆新生児単純ヘルペスウイルス性結膜炎
◆内臓型単純ヘルペス
◆ヘルペスウイルス感染症

ここまでで半分
妊婦さんが打っていい薬剤なのか?
子どもたちが打っていい薬剤なのか?
そもそも
全年齢の人が打っていい薬剤なのか?
もぉ~
わけがわからん:;(∩´﹏`∩);:
後遺症が出た場合
いっぱいありすぎて
お医者さんもすぐには判断が
つかないんだと思います
体調が悪くて病院に行って
検査を受けても異常なしって
言われる
薬剤を投与してから
明らかに体調が悪いのに
関係ないと言われる
そんな時に
相談できる窓口として
有志医師が中心となって
活動している会があるそうです

困っている
どうしたらいいか分からん
お手上げ状態
そんな時には相談してみてください

後編へ続きます

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

カテゴリー お知らせ, シエスタの日記, 自分の体は自分で守る タグ .

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