ニンニクあれこれ

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

今年も無農薬無肥料で作られたニンニク

手に入れましたぁ~(*´▽`*)

そして今年も醬油漬けにします。

3か月~1年くらい漬けると

食べごろですよん

・・・ってことで

去年は作ったけど夏の間に

食べられないじゃんかぁ~と( ゚Д゚)

ボヤキをかましておりましたが

「こんな薬どうですか?」←これね

去年作ったものは

今年いただきます

やっと食べれる( *´艸`)

そして、これから作るのは

来年の夏用

ちょうど醤油を切らしてしまい(T_T)

ネットでポチッた

こだわりのお醤油の到着を

待っているところでございます。

来年の夏も暑いじゃろぉ~

アタシはそんなに

頑強じゃないけど

虚弱体質でもないと

自分では思ってるんだけど

連日のこの暑さは正直きつい

思わず太陽のばかやろう~と

口走ってしまいそう(-_-;)

ごめんなさい

ごめんなさい

太陽の光がなければ

動植物は生きていけない

というわけで

てぃーだ様(太陽)に

文句を言う前に

自分で工夫するのじゃ

ニンニクの醤油漬けは

便秘や胃腸によく

虚弱者にも良いそうです。

1日小粒を二~三粒食べる。

空腹時に食べると

胃が荒れるから

食事中に食べてね~というのが注意点。

他にはどんなのがあるのか

自然療法から

抜粋してみますね(*´ω`*)

「ニンニクのへそ温灸」

大きめのニンニクの皮をむいて

5ミリくらいの厚さに輪切りにして

へその上に置いて

温灸用のもぐさをのせて火をつける

もぐさが燃え尽きる前に

大豆粒くらいのもぐさを足していき

おへそが熱くなってきたらとる。

熱いのを我慢しすぎると

やけどするので注意。

疲労回復、食欲不振、不眠

虚弱児、慢性病、無気力に奏功(*^_^*)

ってありまして

夏バテにぴったりなんだけど

もぐさがハードル高め?

もう一つ

「ニンニクの湿布」

筋肉麻痺、中風、鼻血にきく。

右顔面麻痺の時は左顔面に湿布

鼻血は足の裏に湿布する。

作り方

生のニンニクをおろし金でおろすか

すりこぎでよくつぶして

ドロドロにしたものを

ガーゼにのばして包み、患部に貼る。

ニンニクは刺激が強く

長く貼っていると皮膚がただれるので

ヒリヒリしたらとるのが注意点。

さらにもういっちょ

「焼きニンニク」

ニンニクを薄皮のまま

黒くなるほど焼く

栗のようにホクホクになったものを

二~三個食べる。

胃腸病、その他の慢性病におすすめ。

焼きニンニクをつぶして

日本紙またはガーゼに塗って

張り付けるとおできの吸出しや

やけどに効果があるそうです。

焼いたニンニクと

生のニンニクだと使い方も

薬効も違うんですなあぁ~(*´▽`*)

自然療法は無農薬で

化学肥料を使っていないお野菜を

使うのが基本なので

これもまたハードルが高くなっちゃう

ところではあるんですが

シエスタのご近所にお住まいで

無農薬無肥料のニンニクが欲しい~

という方は

JJハウスのHP

インスタをチェックしてみてね。

JJハウスでは不定期だけど

無農薬のお野菜販売してます。

たまに覗いてみてね~(●´ω`●)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

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