熱海 後編

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

シエスタの定休日は

水曜と木曜日なので

出かけるなら

週の真ん中あたりになることが多い。

観光地は土日が賑わうので

観光地のお店は週の真ん中あたりが

定休日になることが多くて(;^ω^)

なかなかタイミングが合わず

お邪魔できない場所もあって

その一つが「起雲閣」でした。

今回は絶対に行くぞぉ~( `ー´)ノ

ありゃ~入館料が値上がりしてる(T_T)

それでも行ってよかった。

1919年(大正8年)に建てられた

海運王の別荘。

1929年(昭和4年)には鉄道王によって

洋館が建てられ

1947年(昭和22年)から1999年(平成11年)

まで旅館として営業。

旅館として営業している間には

志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、武田泰淳など

文豪たちにも愛されてきたよ~。

とここで起雲閣とは別の宿のお話だけど

「太宰治、熱海事件」をググってみると

1936年(昭和11年)

熱海で執筆していた太宰がお金がないからといい

太宰の妻に頼まれた檀一雄がお金を届けると

太宰はそのまま檀一雄を誘って

飲めや歌えの大騒ぎ。

持ってきてもらったお金を使い果たし

菊池寛に金をかりてくる

明後日には戻るから待っててと言い残し

檀一雄を熱海に残して出かけていく。

何日たっても太宰が帰って来ないから

東京に探しに行くと

太宰は井伏鱒二と将棋をさしていた。

怒った檀一雄に太宰が言った言葉が

「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね」

結局、お金は太宰の師である

佐藤春夫と井伏鱒二がまかなってくれた。

というお話で

この出来事が「走れメロス」創作の

インスピレーションになったんじゃないかと・・・

「走れメロス」は道徳的な物語として評価され

教科書にも載っている。

道徳的な物語の元ネタ(笑)

「太宰治ってろくでなしなんだね~」っと娘っ子

最終的に奥さんがいて

愛人一号がいて

愛人二号と玉川上水で入水自殺だからね。

シエスタの近くに玉川上水駅があるけど

そこじゃなくて三鷹の近くの玉川上水。

お墓も確か三鷹にあったはず。

太宰の友人、檀一雄は「火宅の人」の作者で

家庭を顧みず愛人に走る物語は自身がモデル。

太宰の師、佐藤春夫は谷崎潤一郎の嫁に

横恋慕して・・・

いやいや待てよ

そもそも谷崎潤一郎が自分の嫁の妹に手を出して

妹と結婚するから嫁はいらなくなったから

佐藤春夫にあげるよと約束して

妹に求婚したらアッサリ振られて

やっぱり嫁をあげるのやめるわと言い出し

揉めて揉めて。

「やっぱり文豪はろくでなしばっかりだ」っと娘っ子。

いやいや

ろくでなしじゃない文豪もいるよきっと(-ω-)/

話を起雲閣にもどして(~_~;)

起雲閣はなんで文豪に愛されたんですかね?

建物に入って見学順路一番最初の麒麟の間は

壁のあざやかな青が目に飛び込んでくる。

タイル張りのサンルーム

暖炉

ステンドガラス

綺麗に整えられた庭園

形のあるものはすべて周波数を持っている

あっちを見ても

こっちを見ても

起雲閣は美しいところがいっぱい

色や形

庭園からは水の流れる音も聞こえて

そんな周波数を浴びながら

数々の作品が生まれたのかしらん。

ちなみに昭和63年に

取り壊されてしまった起雲閣別館で

太宰治は「人間失格」を執筆したそうです。

建物が残ってたら見てみたかったな(●´ω`●)

美しいエネルギーを満喫した起雲閣でした。

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

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