三途の川を渡るのやめた?!

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

【前回のつづき】

2021年12月

毎週の

実家通いが始まりました

イーマサウンドセラピーを

受けたことがある方は

セラピーの最中に

音が変化する感じが

わかると思います(#^.^#)

でも

アタシの父親の場合

最初の

音が酷かった(;´・ω・)

そもそも

音が出なかったし

いままで

イーマサウンドセラピーを

受けに来てくださった

どの人よりも

音が汚くて

こんなんで

大丈夫なのかと

正直

不安になりました(>_<)

でも

他に方法がない

アタシにできることは

父親に

イーマサウンドセラピーをすることだけ

ただ

それだけ

毎週

毎週

実家に通い続けるうちに

父親は

ベットから体を起こせるようになり

なんとか

トイレも自分で行けるようになり

プルプルと震えながら

スプーンで食事をしていたのが

お箸を使えるようになり

ベットで寝たきりだったため

お休みしていた

デイサービスも行けるようになり

ここまで

回復するのに

3か月かかりました

これで

一安心かと思った

2月の終わり

母に付き添われて

久々の散歩にいき

転倒して顔面を強打

入れ歯を全損して

フガフガ状態になりました(-_-;)

せっかく

良くなってきたのに

歯がなかったら

食事ができないじゃないか(~_~;)

そしたら

また体力が落ちちゃうじゃないか

ヨレヨレの状態が

ちょっと良くなったからと言って

油断は禁物!

アタシは今

こんな状況の中にいます。

歩けなくなって

病院に行けなくなってから

父親は

往診をお願いするようになりました

その医者が

3回目の

薬剤投与どうします?と

聞いてくると(ー_ー)!!

母親にそんな話を聞き

ホントに

冗談はやめて欲しい(-_-メ)

勘弁してほしいと

心の底から思っています

そもそも

かかりつけのお医者さんでしょ?

父親がいつから

急激に体力

筋力ともに弱くなって

歩けなくなって

病院に通えなくなって

往診になったのか

一番よく知ってるはずなのに

「いや~関係ないと思うんだけど」

そう言うんだそーな(-_-メ)

この先生

往診で

地域住民を支える医師として

テレビにも

ちょいちょい

出てくるらしいけど

ホントに

冗談はやめて欲しい

勘弁してください!

人の命に係わることだから

治験中の薬剤を

人体実験中の薬剤を

安易に人の身体に打ち込まないで欲しい

その時は何も起こらなくても

数か月

数年かけて

じわじわと

体に変化が出てくることも

あるんだから!

自分の身内が実際に体験し

現在進行形でアタシは

その状態を見ている

これが

アタシが「慎重にね~」という理由です。

そして

両親には

もし万が一

こんなに痛い目を見ても

3回目を打つなら

断捨離して

終活して

その場でアウトになっても

周りが困らないように

準備してから打つようにと

言い聞かせています

選択は自己責任ですから(。-`ω-)

ダメと言っても

打つ人は打つんでしょうし

最終判断は本人の自由です(-_-)

そして

まだまだアタシの

実家通いは続きます(^▽^;)

毎週

往復4時間

実は

けっこう疲れます(笑)

最近

父親は誰かが家に来ると

シャキッとし

誰も来ない時は

何もできない(しない?)

介護アルアルがあって(^▽^;)

ケアマネさんが来た時だけ

がんばっちゃったりする話

聞いたことありませんか?

母親はわざとだ!!!って

怒ってるけど(-_-;)

他人様が来ると

気が張るって

悪いことじゃないと思う

波はあるけど

よくなってる証拠でしょ?!

ホントに体力

気力ともに無くなっていたら

他人様が来ても

ベットに寝たきりのハズ( 一一)

とりあえず

アタシはそんな

父親を

2021年夏前の状態にまで

どこまで戻せるか

やれるだけ

やってみる

それが今のところの

ちょっとした

目標になってます(*‘ω‘ *)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵