こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです
娘っ子さんは
80年代、90年代の歌が好きで
その中に体を癒すのに必要な
周波数が入ってるのかな?って話を
書きましたが
純正律で調律された楽器の音は
ダイレクトに内臓に響くんだそう(*’▽’)
純正律で調律された楽器なんて
ご近所にそうそうあるもんじゃない
んだけどさ
教会にあるパイプオルガンは
純正律の音が出せるって聞いたことあるよ。
他には音楽は
チャクラに影響を与えるという
考え方もあって
50年代スタイルのジャズは
第6、第7のチャクラが
開きすぎている時に有効で
ブギウギ、ハードロック、ヘヴィメタルは
基底、仙骨、太陽神経叢の
チャクラを過度に刺激する。
レゲエは第2、第3のチャクラを軽く開き
民族音楽のドラムビートは
全チャクラを開くそうな。
日本の民族音楽といえば
雅楽なのかしら?
そう思ったところに
SNSで、ある人の
面白い記事を見つけました。
音を色として認識する
共感覚ってヤツだと思うんだけど
「音を波動として感じ
脳が視覚的にイメージとして
翻訳している」
なるほど
波動をどう感じ取るかなんですね
イーマ・サウンドセラピーを受けて
色を感じるのも
これなのかもしれない(●´ω`●)
「雅楽は人間を相手にしていない
場の波動を整えるために演奏する
音が鳴り響き、共振して
場の波動が変わり、空気が清められ
エネルギーが活性化する。
そこに人がいれば、人も波動の中に入り
解き放たれ、癒される」
この文章を読んだら
すごい日本ぽいなぁ~って
思っちゃった(*´ω`*)
神社、仏閣、聖地と呼ばれる場所
こんな感じありませんか?
それと同時に
イーマ・チューンもこんな感じ?
先に場のエネルギーを整えて
人もその波動の中に入ると癒される。
さらに雅楽の調べは
木火土金水の五行とも対応している。
ということは
内臓とも対応してるよね?
でもって
西洋音階に置き換えると
それは色に対応し
チャクラに置き換えることもでき
オマケに12星座とも結びついてるみたい。
面白いね~(*´ω`*)
んっ?
面白がっているのは
アタシだけか(。´・ω・)?
下手な演奏では色が見えなかったり
色がくすんで見えて
うまい演奏だと
色がクリアに見えるっていうんだけど
これって単純にテクニックの
うまい下手ってのとは別で
周波数的に
整っているか
調和がとれているかのほうが
重要なんじゃないかな?
ラジオと同じ感じで
ちゃんとした電波が飛んでいます
ちゃんとした受信機があります
チューニングがぴったり合えば
綺麗な音が聞こえる
ちょっとズレると雑音が入る。
自分がピタッと整った状態で
ピタッと整った音を聴けば
色が拾えるのではないかと(*´ω`)
感じ取ることに慣れてないと
視覚が邪魔になるだろうから
目を閉じて
瞼の裏側に映る色を
感じ取れるように意識してみたら
どうじゃろうか?
音に対応する色は少しグラデーションが
あるみたいで
参考文献によって
ちょっとしたズレがある
G(ソ)なら青から緑
D(レ)ならオレンジとかね
これって
どこのチャクラがずれてるか分かれば
そこに対応する音を聴かせたり
色を身に着けることで
体に反応を起こすことが
できるんじゃないかな~?
そこいらへん
ちょっとほじくってみたいっす(*’▽’)
東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵