不老と健康 エネルギー的に

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

ガンとか

変な病気を予防するには・・・

今回はエネルギーのお話(´・ω・`)

「私たち人間は

エネルギーでできている。

私たちの中核はエネルギーである。

ガンや病気はまず

エネルギーの段階で始まる。」

アントニオ先生のお話

この時点で

なんのこっちゃ(。´・ω・)?

だと思いますが

「細胞の電気的な状態」という

文章を覚えておいてね。

以下

生理学の教科書から抜粋じゃ~

「人間の細胞の中に

微小な電極を差し込んで

細胞膜の内と外の電位差を測ると

体のどの細胞においても

膜の内側は外側に対して

マイナスになっている。

その電位の大きさは

細胞の種類やその置かれている

条件によって異なり

大体5~100mVの範囲である。」

つまり

体の細胞の中に

電気的エネルギーが

存在しているのね(-ω-)/

んで

もとに戻って

「細胞の電気的な状態。

細胞の電荷が普通でなかったら

そこで生体化学的な変化が起きて

それが物理的変化に変わる。

それから痛み、炎症、

頭痛や腫瘍などになっていくが

これは細胞レベルの

連鎖の一番最後の状態となる。

なので予防のためには

エネルギー状態のバランスを

とる必要がある。

特に細胞レベルで

バランスをとることが重要。」

ということなんです(;^ω^)

アタクシ

このお話を聞いて

おぉ~(*´▽`*)

ってなりましたけど

みなさんはどうですか?

鉄塔の下に長時間いたら

ダメやん(; ・`д・´)

アーシング大事やんって(・ω・)ノ

まぁ脳みそが

単純なアタクシの答え

間違いではなかったよ。


▲5月のイメージだけどツツジ

バランスが崩れちゃうのは

どんな時?

バランスが崩れると

どうなるの?

というと

・慢性的ストレスにさらされてる時

・睡眠不足

・免疫低下

・不安やうつを抱えている

・集中できない

・記憶力が下がる

・疲労を感じる

・頭痛を感じる

・筋肉や関節の痛みを感じる

これらに対して

クスリを飲むのは

一時しのぎで根本原因の

解決にはならないよと

アントニオ先生は言っています。

では

体をエネルギー的に

ベストな状態にするには

どうしたらいいのか?

グランディングをすると

細胞の電気的な状態を

整えることができ

電磁場(電気の周り)も整う。

森を歩いたり

山に行ったり

自然の中で時間を過ごす。

電磁機器

コンピューター

スマホから離れる時間をつくる。

細胞の電気的バランスを

崩すことは

特に子どもの脳に対する

懸念があって

病気やガンが若い世代に

増えている理由の一つじゃないかと

考えているそうです。

ほかにも

砂浜に行く

サウナに行く

栄養のバランスをとること

生活の中に祈りや瞑想を

取り入れることもお勧めだそうです。

改めて

「人は自然から遠ざかるほど

病気に近づく」って

ヒポクラテスの言葉

そのまんまだね(*´ω`*)

と思いましたとさ

・・・続く

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

不老と健康 基本の4つ

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

病気になりやすい人

ガンになりやすい人は

こんな特徴があるよ~って

よく聞く話だと思いますが

代替医療に力を入れてる人

自然療法を取り入れている人

統合医療を軸にしてる人

みなさん口をそろえて

同じことをいうので

たぶんそれが

基本なんだろうなぁ~と思います。

では

基本の4つ

①慢性炎症

②体内酸化

③酸素不足

④低体温

はじめに

①慢性炎症があること

ガンを予防したかったら

体の中の炎症を

食い止めることが必要で(;´・ω・)

検診などで血液検査した時に

CRPという検査数値に

着目してみてください。

これは体内で炎症が起きると

肝臓から出るたんぱく質で

数値が高いと感染、心臓病

糖尿病、動脈硬化、肥満、ガンに

なりやすいそうです。

ガン患者のうちの7割ほどが

CRP過剰になっている

例もあるんだとか(; ・`д・´)

もう一つ別の切り口から見ると

ガンは新陳代謝機能異常の

なれの果て( 一一)

という考え方があります。

新陳代謝の指標には

脂肪肝

高血圧

肥満

糖尿病

脂質異常症が挙げられていて

ガンリスクが30%UPする(T_T)

といわれています。

新陳代謝機能異常があって

炎症数値が高い人は

血圧

血糖値

コレステロール値の

コントロールを考えて

食事や運動などの改善を

したほうがいいってことね。

クスリでコントロールすれば

いいじゃん(-ω-)/って

そうゆう考えもあるけど

クスリは体にとって

異物なので後々

解毒すべき対象物の

筆頭に上がってきます(;^ω^)

②体内酸化

体の中が酸性に傾いていること

PH7が中性で

それ以下が酸性です。

人はPH7~7.4くらいだと

健康よね~と言われますが

酸性に傾いている人が

ほとんどじゃないかな

シエスタでたまに

リトマス試験紙で

実験させてもらうことが

あるんだけど

ほぼほぼ皆さん酸性です(;^ω^)

だからと言って

絶望する必要はなく

アルカリ性になるように

食べ物を工夫するとか

ストレスをためないとか

やりようはあるんだよね。

整体の前後で

リトマス紙に

変化の出る人もいるし

これは血液検査しなくても

自分でチェックできるので

興味のある方は

試してみてはいかがでしょう?

③酸素不足

ガン細胞は嫌気性と言って

酸素がなくても生きられる。

酸素が足りない状態は

ガン細胞にとって

生きやすい環境になるので

酸素を取り込んでやればいい。

深呼吸すれば

ガンはなくなるって

言っていたのは

医学博士の

故・安保徹先生。

アントニオ先生は

ハイポクシアって言ってたのかな?

深い呼吸ができない

細胞に入る酸素の量が少ない

運動不足で起こるからって

ウォーキングをお勧めしてました。

④低体温

体温が低いと

免疫力が下がってるよって

よく聞くお話ですよね。

アントニオ先生曰く

37度が理想だそうで

だいたい

36.5~37度というのが

健康体だよといわれます。

わきの下で測る体温は

身体の深部体温より

1度低いので

身体の中が

37.5~38度くらいが

理想ということになりますね( 一一)

んで

人間の体が熱を発生するのは

寒くて体が勝手に震える時と

食事をした時と
(内臓が動いて熱が出ます)

運動した時の
(筋肉が動いて熱が出ます)

3つだけになります。

運動より食事がいいから

ずっと食べ続けて

熱を生み出すとか

考えないでね(笑)

それだと

新陳代謝機能異常に

拍車がかかると思うよ(>_<)

そう考えると

免疫力を上げて健康な体を

手に入れるには

運動は外すことができないという

ことになるわけですが(・ω・)ノ

①の中の新陳代謝機能異常の

新陳代謝の指標

脂肪肝

高血圧

肥満

糖尿病

脂質異常症

こやつらをどうするかって

話になったら

検診では運動してね~って

話になりますよね(;^ω^)

③の酸素不足も

④の低体温も

改善するには運動だよんとなると

運動嫌いの人には

ハードルが高くなっちゃうので

マメに体を動かす!

というように

自分でできることに

置き換えてみても

いいんじゃないかな?

ウォーキングじゃなくて

散歩でもいいわけだし


▲まだ四月だけど、藤の花がきれいに咲いてる。

「身体を動かせば動かすほど

健康に近づく」って

どこで見たのか忘れちゃったけど

動かせる身体にしておくことが

大前提としてあって

ヨレヨレ

ボロボロ

あちこち痛いと

身体って動かせない。

動かせないと

新陳代謝が悪い

酸素が足りない

熱が足りないと

負のスパイラルにはまるから。

まず、疲労をとって

身体のゆがみも取って

関節に痛みがある人は

痛みを軽減して

ゆっくり体を動かすことから

スタートするのはどうじゃろか?

大病の予防って

意外とそんな

ちょっとしたことからで

いいんじゃないかって思う(*^_^*)

・・・続く

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

ゴールデンウィークの営業のお知らせ

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

もう4月中旬(@_@)

みなさん

ゴールデンウィークの

予定は決まりましたか?

シエスタは

毎度おなじみ

ほぼ午前中営業になります。

ゴールデンウィーク中の営業予定

4月29日(祝)午前中営業

5月2日(金)通常営業

5月3日(祝)午前中営業

5月4日(祝)午前中営業

5月5日(祝)午前中営業

5月6日(振替)午前中営業

いつも

だいたい

やることは一緒( *´艸`)

午前中仕事して

午後は掃除して

あとは畑に行って~(*´ω`*)

5月は夏野菜の苗が

たくさん店頭に並ぶから

忙しくなる時期なんです。

んで

今年は月に一回

日曜日にお休みをいただきます。

というわけで

5月は

5月11日(日)お休みします。

お休みをいただいて

何をするかというと

野菜の学校に行ってきます(・ω・)ノ

有機野菜塾の14期生

1年間お野菜の勉強をしてきます。

整体とか

イーマ・サウンドセラピーに

野菜なんか関係ないじゃんって

思う人は多いかもしれないけど

大きなくくりで

健康作りって言ったら

食べ物を無視することは

できないんですよぉ~(;´・ω・)

せっかく健康にいいよ

元気になれるよってことを

やっても

食べるものが汚染されていたら

やっぱり体も汚染されると

思うんですよ~(T_T)

どんなふうに野菜を作って

どんな野菜を食べると

健康に元気になれるのかなぁ~

その大本を勉強してきます(*^_^*)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

不老と健康 汚染を防ぐ

こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです

癌の統合医療家

アントニオ先生の

癌予防についての話

「生まれたときは

きれいな体だけど

自分で自分の体を

虐待し続ける

無視し続けると

体は汚染され

癌のための

肥沃な土壌を作る」

これは

そのまま

「自分が体に対して

やってきたことが

結果として現れるよ」

というのと同じこと

そして

その行動を変えることが

できるのは本人だけ

だから

「病気は作った本人にしか

治せない」

ということになります。

体を汚染するものとして

アントニオ先生が

例に挙げたのは

睡眠不足

運動不足

食品

重金属

カンジタ

寄生虫

有害な人間関係

精製された砂糖

もぉ~砂糖は

どうやっても出てくるね

癌といえば砂糖(>_<)

あと

気になったのは

重金属

魚介類なんかにも

含まれているけど

予防接種にも多い

1986年は5本くらい

だったものが

今は小学校6年生までに

40回くらいの

接種があるそうですね(-_-;)

生後数か月の

血液脳関門が

発達してないところに

薬剤をバンバン打ち込む

自閉症や発達障害の

要因じゃないかと(@_@)

いわれていますが

今のトランプ政権

保健福祉省トップが

闇を解明すると

明言してるので

小さいお子さんを持つ

ママさんはアンテナを

立ててみてください。

自分の健康は自分で守るものだけど

小さい子どもの健康は

ママさんの手に委ねられています。

もう一つ

気になるのは

カンジタ

カンジタはカビの一種

免疫不全を起こした人の

口の中に出てきたり

疲れがたまった

女性の膣に出てきたりします。

ここに挙げられたのは

たぶん腸カンジタ

原因は抗生物質だと思います。

腸の中がカビてると思うと

悲しいねぇ~(T_T)

カンジタ菌は

いろんな病気の

原因とされていて

カンジタ菌除去

寄生虫駆除

重金属解毒は

病気にならないために

とても重要とされているけど

(興味のある人は参考までに

「病気にならない人は知っている」

ケヴィン・トルドー著 幻冬舎)

日本では一般的じゃないよね(*_*)


▲綺麗な色に惹かれてパチリ

人間の体は菌でまみれています。

様々なところに菌がいますけど

日本人は特に

腸内細菌叢を考えて

消化器系を整えるのが大事だそうです。

なぜか

日本は胃癌が世界一多く

大腸癌、直腸癌も

ほかの国と比べると多いとのこと

腸内細菌を整えると考えると

腸活が真っ先に思い浮かぶかも

しれないですね~

それも大事(*^_^*)

ちょっと視点を変えると

消化器の中の菌バランスを

崩すものとして

活性酸素

電磁波

ネガティブ思考

重金属

などがあり

バランスが崩れると

体内に炎症がおこり

癌その他の病気の原因になると

アントニオ先生は言います。

電磁波を発生させるものは

いろいろあるけど

スマホをポケットに入れて

体や皮膚を被ばくさせていないか?

寝るときはwi-fiをOFFにして

保護ケースで電磁波を

除去するという話は

なるほど~

そこまで考えなきゃいけないのね~

と思わされました。

一時期

電磁波は体に悪いと

日本でもよく言われていました。

いま何も言わなくなったのは

危険じゃなくなったから・・・

ではなく

もう蔓延していて

逃れようがないから(;^ω^)

基地局があちこちにできて

5G~なんて言ってるんだもん

たしか5Gを禁止している国も

ありましたよね(;´・ω・)

日本はダラダラで

毒まみれだから

国や組織にまかせっきり

じゃなくて

やっぱり自分の頭で考えて

できそうなことは

やってみる~(*´ω`*)

そんなチャレンジ精神をもって

いきたいですね( *´艸`)

だって

自分の健康を守るのは自分だもん。

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵