こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです
年が明けてから
お客様に
「あけましておめでとう」と
ご挨拶しつつ
年賀状やめちゃったのよぉ~
ごめんなさいね~
なんて話してたら
ウチも今年から
やめたんですぅ~というお返事(~_~;)
やっぱり
そんな流れはあるんだなぁ~と
感じつつ
逆に
ひょっこり
年賀状をくださった
お客様もいらして
この場を借りて
御礼申し上げます。
ありがとうございます(●´ω`●)
お子さんがマイペースで
学校に行けるようになりましたと
添えられていた一筆で
イーマ・サウンドセラピーを
受けてくださった方だと
気づきました(#^.^#)
子どもでも
大人でも
ありますよね
急にちょっと学校に
行けなくなっちゃった(T_T)
急にちょっと職場に
行けなくなっちゃった(T_T)
今年のお正月は
9連休の人もいたでしょうし
動き出すのが
なんか嫌になっちゃた~とかね
原因とか
理由とかは
人それぞれ
いろいろあると
思うんですけど
自分自身でも
なんで
こうなっちゃった?
よく分からないって
混乱することもあると思うんです。
シエスタに
イーマ・サウンドセラピーを
受けにいらっしゃる方は
いわゆる難病と言われる
病気を抱えている方も
いるんだけど
なんというか
メンタル系と
呼べばいいのかな
そうゆう部分で
悩んでる方も
ちょこちょこ
いらしてます(*‘ω‘ *)
シエスタは
心療内科じゃないし
どうやって対応すんのよって
話なんですが
イーマ・サウンド(R)の
音の中には
バッチフラワーを
ベースにした音も含まれているので
それを使用したりします(*^-^*)
んっ?
バッチフラワーって
なによ(。´・ω・)?
と思う方は多いかと(^▽^;)
え~と
簡単に説明すると
イギリスにある
ハーレイ・ストリートという
一流の治療家たちが集まる通りで
診療をしていたお医者さん
エドワード・バッチ博士が発見した
野生の花を用いた治療法です。
う~ん(´・ω・`)
何のことやら
分かりませんね(笑)
お花のエネルギーを
水に転写して
ブランデーを保存料として
レメディーを作り
遮光瓶に入れたものを
各々の人に合わせて調合して
スポイトで経口投与するのが
一般的な形です(*‘ω‘ *)
ホメオパシーに
ちょっと似てるかもしれませんね。
イーマ・サウンドセラピーでは
そのエッセンスの周波数を使います。
さらに???になっている方も
いるかもしれませんが
ダメ押しで( ?ω?)スヤァ
エドワード・バッチ博士による
解釈を本から引用しますね。
これらの治療薬が作用すると
私たちの内部に波動が沸き起こり
本来の霊的な自己を私たちが
感じ取るための通路が開かれ
人間として必要な高い徳が
私たちの性質に備わるようにし
自らを害するような過ちを
洗い流してくれる。
この治療薬は~中略~
私たちの人間としての本質を高め
自分自身の魂に近づけるようにさせる。
そして、私たちに平安をもたらし
苦しみから解き放ってくれるのだ。
この治療薬は
病気を攻撃するのではなく
私たちの身体が
高次の美しい波動によって
満たされるようにすることで
癒してくれる。
高次の性質を持った波動が
ひとたび現れると
まるで日の光を浴びた
雪が解けるように
病気は消えてしまうのである。
その人の人生観が変わり
その人が心の平安を得て
内的な幸せを感じるように
ならなければ
本当に癒されたことには
ならない。
=バッチの花療法
その理論と実践より引用=
この文章を読んで
分かる
分かるぅ~
感覚的に
オッケーっとなった人は
そのままで(^_-)-☆
さらに
さらに
なんじゃそりゃ?
ってなってしまった方は
よろしければ
とりあえず
一回
イーマ・サウンドセラピーを
試してみてください(^^;)
言葉で説明するのは
むずいので(笑)
そして
「言葉にできないけど
何かが違う気がする」
となれば
それは
あなたの中に
波動が沸き上がり
本当の癒しが
始まったということ
なのかもしれません(●´ω`●)
東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵