ヒポクラテスさんの言葉にピンときた

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

このところ

ちょいちょい

畑の話なんかを

ブログに書いていますが

それが

シエスタのお仕事と

どう関係するのよ?

そう思われている人も

いると思います(´・ω・)

正直まだ

アタシの中でも

全部が

繋がっているわけじゃ

ないんだけど

体を元気にする

健康に生きていくには

どうしたらいいのかね~?

・・・と

ぼんやり考えているうちに

色々なことが

アンテナに

引っかかってきたので

とりあえず

やってみましょう

試してみましょう

ってなわけで(●´ω`●)

気になったことに

チャレンジする

そこに

首を突っ込こむ

そんな状態

ただいま進行形

なんです(*´ω`*)

畑を始めた理由は

チャクラを育てるため

八つあるチャクラの内の

ハートチャクラを

大きくしていきたいんです(*^-^*)

それと

アーシングするため

体の中に溜まった

静電気を外に逃がして

自律神経なんかを

整えていくため

そして

もう一つ

自分の食べるもの

自分の口に入るものを

自分で作れるか

ちゃんと見て

聞いて

理解して

作ることができるか

試してみたいんだな~(´・ω・`)

単純に

食料危機がやってくるから

その準備だ~(゚д゚)!

ってのもアリだと

思うんだけどさ(^▽^;)

なんというか

原点回帰?

温故知新?

そこでたまたま

引っ掛かってきたのが

「ヒポクラテスの言葉」

ヒポクラテスって

古代ギリシャのお医者さん

紀元前460年ごろ~

紀元前370年ごろ

だから

90歳くらいまで

生きたんですかね

紀元前の生活が

どんなもんなのか

知らないんだけど

長寿ですよね~

それまで

病気は神の力によって

発生すると

考えられていたものを

要は

悪いことしたから

バチが当たって

病気になった的な

考え方を

病気は生活習慣や

環境によるものだと主張した人

ほぇ~(;゚Д゚)

すごいね

たまたま

YouTubeを見ていて

飛び込んできた

「すべての病気は腸から始まる」

この言葉が

ヒポクラテスさんの

言葉だって聞いて

ふむふむ(。-`ω-)

そうなのね~

実は

シエスタでやってる

イーマ・サウンドセラピーでも

一番最初に教わる本講座で

何度も

何度も

とにかく

お腹を整えること

腸を整えること

これが出来れば

全身が整っていくと

繰り返し習います

「すべての病気は腸から始まる」

もしそうなら

腸を整えれば病気にならないし

なんなら

キッチリ整えれば改善されることも

可能性として十分あるよね

だって人間の身体は

不可逆性じゃないもんね

日々変化するもんね(*^-^*)

んで

もうちょい

ヒポクラテスさんの

言葉を見てみると

「食べ物について知らない人が

どうして人の病気について理解できようか」

「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」

なんてのもある(@_@)


▲お客さんにいただいた自家製トマト

なるほどね~

このあたりが

基本の基

なんだろうかねぇ~

んで

いまアタシは

もうちょい

踏み込んで

「汝の食事を薬とし、

汝の薬は食事とせよ」

このヒポクラテスさんの

言葉がアンテナに

ピンピンきちゃって

なにやら

考え中(。-`ω-)

医食同源という

言葉もあるし

薬膳という言葉も

あるけど

バリバリのエネルギー使いを

目指してる身としては

植物の種に

自分の情報を入れ込んで

その種から育ったものを

食す(●´ω`●)

そんな実験を

してみたいと

思っています

どこで?(@_@)って

そりゃ~

マイファームですわよ

その時は

またブログでご報告します

なんだか

変なことやってるな~

シエスタの先生Σ(・ω・ノ)ノ!

そんな風に

笑って見ていてくださいな

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

七夕は芋掘り

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

毎年

七夕の頃は

梅雨ど真ん中で

なかなか

天の川は

見えなかったりしますが

今年はどうでした?

空を見上げて

星を眺めたり

短冊に

願いを書いてみたり

な~んて

ロマンチックなこと♡

しまった~(>_<)

気づきもせずに

畑で芋掘りしてました(´・ω・)

シエスタのご近所で

マイファームを借りて

2か月がたち

ミニトマト

インゲンと

収穫して

次はどうするんだ?

何をすればいいんだ?

オロオロしていると

農園のスタッフさんから

「ジャガイモ掘ってくださーい」と

メールが届き

お~\(^o^)/

ジャガイモかぁ~!


▲雑草のように見えるけどジャガイモ(^▽^;)

いそいそと畑に

おもむき

いざ!

芋掘り


▲どやぁ~(*´ω`*)

畑をやるのは

初めてで

何も知らないんだけど

スタッフさんが

いろいろコツを

教えてくれるし

もともとの

畑の土がいいみたいで

よく育った

ジャガイモがゴロゴロとれました

▲紫のジャガイモもとれた

取れたてのジャガイモは

じゃがバター(●´ω`●)

自分で育てて収穫するからか

しっかり畑で育てて

収穫したてを

食べるからなのか

理由は分からないけど

野菜が美味しいんです( *´艸`)

野菜の味が濃いんですよ(´∀`*)ウフフ

農薬は使ってないし

こうゆう野菜を

毎日食べてたら

体が喜ぶというか

元気100倍

アンパンマンと

いい勝負が

できそうな気がします(‘◇’)ゞ

(なぜ勝負する?!(~_~;))

興味のある方は

覗いてみてください

マイファーム

東大和市は

芋窪と桜街道にあります(^^)/

見学すると

種をもらえたり

農園体験させてもらえたり

今は

ジャガイモ堀り体験かな?

面白いですよ(*^-^*)

アタシの畑

次のターゲットは

スイカです(*^^)v


▲小玉スイカで~す

ちゃんと食べられる大きさまで

育ってちょうだいよ~

そして

またカラスとの

壮絶な戦いが繰り広げられる・・・

あっ(^▽^;)

だから

戦うのか(。-`ω-)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

あっちーですわよ~

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

まだ6月なのに

最短で

梅雨明けΣ(・ω・ノ)ノ!

オマケに

猛暑日続き

ビックリですね(◎_◎;)

まだ体が

暑さに慣れていません

ちょっと危険です

30度を超えたら

運動はダメですよ

マスク警察が

うざったいから

まだ完全に

マスクを外せないかも

しれないけど

隙あらば

あごマスクにしましょ\(^o^)/

これまでの普通は

通用しないね~( ノД`)シクシク…

今までは

6月の真ん中辺りから

梅雨入りで

7月の後半に梅雨明けが

普通だったから

梅雨明けて

一か月後あたり

お盆あたりに

脱水と疲労の蓄積で

ぎっくり腰や

寝違えになる人が増える

傾向があったんだけど

今年はどうなるのか

先が読めない(ー_ー)!!

まずは

脱水予防

熱中症予防ですね

アタクシ

猛暑日が続いた時は

OS1と五苓散を準備します

これ夏の定番( *´艸`)

OS1が美味しくゴクゴク

飲めちゃう人は脱水してます

お水が足りてる人が飲むと

美味しくないのよ(笑)

五苓散は暑気あたりに使う

漢方薬です(*^_^*)

暑気あたり・・・暑熱障害

熱疲労、熱痙攣、熱射病、日射病

要は熱中症です

ちょっとふらついて

やばいかも~っと思ったら

予防的に飲んだりします

こんなに早く登場したのは

初めてだけど(;゚Д゚)

だるい

眠い

食欲不振

めまい

吐き気

頭痛

こんな症状は

水分不足

熱中症の初期症状です

その一歩手前

水が足りてないサインを

いち早くキャッチして

対処してね

例えば

唇が渇いてないか

口の中がねばねばしてないか

爪を押して離したら

すぐに色が元に戻るか

皮膚をつまんだら

すぐに元に戻るか

お小水の色が濃くなっていないか

自分ですぐチェック

できるでしょ(*^^)v

一度にゴクゴク

水を飲んでも

体が吸収してくれないから

こまめに水分補給しましょ

オマケに

お水だけだと

体に溜まらず

流れていくので

少し塩分があるとGOOD

ほうじ茶と梅干なんて

いいですよね~(●´ω`●)

今年

梅仕事してる人は

梅雨が短いから

あわただしくて

大変ですね~(;´・ω・)

麦茶と塩きゅうりもいいね~♡

浅漬けとお茶も良きかな

お茶(緑茶ね)

一応

おススメしてますけど

脱水という点では

カフェインを含む飲み物は

控えめにした方がいいんだよん

利尿作用があるから

水分が体から出ていっちゃう

コーヒー、紅茶、

緑茶、ウーロン茶あたりが

ちょい注意

麦茶や

ノンカフェインのハーブティーは

大丈夫

ほうじ茶もカフェインは入ってるけど

ちょい少なめと言われています

アルコールなんかも

ちょい注意かな

飲んだのと同量のお水を取らないと

やっぱり脱水しちゃいます

アタシは今

塩飴舐めながら

ウォーターサーバーの

お水飲みつつ

ブログ書いてます(笑)

連日最高気温37度の

予報が出てる東京で節電しろって

凄いこと言うわね~アンタ(-_-;)

思わず

突っ込みたくなるけど

やるだけやったろうやないかい(-_-メ)

というわけで

体を冷やす方法

水風呂

水シャワーおススメです

めんどくさい人は

霧吹きでシュッシュと

肌を湿らして

扇風機の風を当てると

気化熱で冷えます

やり過ぎると

風邪ひきます(笑)

お風呂にハッカ油を

数滴たらすのもおススメです

お風呂上りに

ヒンヤリ

スースーするけど

これまた

やり過ぎには気をつけて

冷たい水分を取り過ぎると

胃腸の動きが鈍くなるので

飲み物はなるべく

常温や暖かいものを飲むようにして

体を冷やす夏野菜を

使ったメニューはどうでしょう

トマト

きゅうり

ゴーヤ

ナス

サラダでも

炒め物でも

夏バテ予防で

ゴーヤチャンプルーとか

食欲が落ちちゃったら

冷や汁とか

食べ物で工夫するのも

アリですよね

まだ夏は始まったばかり

先は長いぞぉ~(^▽^;)

なんとか上手に

乗り切りましょうね~ん

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

マイファーム借りました

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

去年あたりかな~

2023年までに

自給自足できるくらいの

畑を持っておいた方がいい

という話を耳にしたの(´・ω・`)

その時は

いや~畑って

そんなの

やる時間ないし

土地もないし

庭もないし

無理無理(ヾノ・∀・`)ムリムリ

そう思ってたんだけど

今年に入ってから

思うところありまして

ほんの少し探してみた(´・ω・)

お水あげたり

雑草取ったり

お世話をするんだから

通えるところじゃないとね(;^ω^)

手ぶらで大丈夫~

週末だけでも大丈夫~

駐車場完備~とか

いろいろ見たけど

やっぱり市内じゃないと

厳しいよね~(~_~;)

そんな簡単に

見つからないかぁ~

・・・っと思ったら

あったのよ(; ・`д・´)

シエスタのご近所に

3月の終わりにオープンして

4月にちょうど

見学会とか

体験会をやっていて

ゴールデンウィーク中に

申し込むと

夏野菜の苗をプレゼントだって(゚д゚)!

そのまま勢いで

ハイ(^^)/

入りますって

申し込んだ農園

こんな感じになってます

▲サツマイモと枝豆だったかな(?_?)

サボテンも枯らすほどの

アタシが

スタッフさんの

アドバイスを聞いて

始めたミニ農園生活

まずまずのスタートを切っています

最初は有機栽培

最終的には

自然栽培で

肥料も農薬も使わず

お日様と

空気と

水と

土と

微生物と

愛情(?)で

育ててみたいと

思ってます(*^_^*)

そもそも

農園を借りたのには

いくつか理由があって

まぁ目標は

元気に

健康に

美しくなるのだ!

そのためには

食べ物は大事大事

なのですよ

んで

理由の

一つ目は

チャクラを育てるため

ハートチャクラは

土と相性がいいですよ~と

イーマ・サウンド(R)

創始者の松下先生に

教えていただいたので

(アタシはハートチャクラの人らしい

その話はまたの機会に)

よし土に触れよう!

アタシ単純だからね( *´艸`)

もう一つは

アーシング

体に溜まった

静電気を抜くため

他にも

宇宙ヨガの尚子先生に

微生物の話を伺ったりと

いろいろ

思うところが

あったわけです(●´ω`●)

シエスタにいらしてて

アタシの性格を知っている人は

こんなおとなしく

お野菜作るだけなんて( *´艸`)

ありえない!

そう思ってるでしょ~?!

その通り

企んでますから

農園の

スタッフの方も

巻き込んで(笑)

やらかすつもり満々です

キーワードは

医食同源

薬野菜???

面白そう~(*^-^*)

って思ったら

ご近所の農園のチラシが

シエスタにあるので

ご自由にお持ちください

なんと今なら

野菜の種の

オマケ付きですよ(^_-)-☆

まだはじめてから

一か月半の畑

やっと

カラスの襲撃を避けて

ミニトマトの救助に成功

日々

鳥さんとの

戦いが繰り広げられています(。-`ω-)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

太陽最強説❣

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

梅雨に入って

急に大雨だったり

晴れたり

曇ったり

落ち着かない

お天気が続いていますね(~_~;)

前回のブログの終わりに

薬剤投与していても

していなくても

やることは同じで

自分の身体を鍛える

バランスを整える

自然免疫を上げていく

これが大事なんじゃないか

って書きました

今回これについて

書こうと思うんだけど

まず

大前提として

自分の身体に

毒となるものを

打ち込まないでくださいね(^_-)-☆

前にも書きましたけど

薬剤は

体に良い効果効能が

あるものは薬

悪い効果効能が

あるものは毒です(-_-メ)

同じ物質でも

量や使い方によって

薬にもなり

毒にもなる

ものもあります

有名どころで

トリカブト

昔、昔

トリカブト殺人事件とか

ありましたよね(。-`ω-)

附子(ぶし)の名前で

漢方薬に使われているのも

トリカブトです

なんちゃら附子湯って

結構ありますよ

漢方ではポピュラーな

薬です(*^_^*)

いま巷で話題の薬剤は

体に良い効果効能ありますか?

未接種の人と

二回接種の人だと

二回接種の人のほうが

感染しやすいそうですよ(;´・ω・)

データの集計方法が

不適切だったそうで

4月に厚生労働省の資料も

訂正されていますが

ご存知ですか?

兵庫県のテレビ局では

ちゃんと取り上げられているのに

SUNーTV  ←ポチっと

東京のテレビ局では

全く無視されているのかな(´・ω・)

さらに

効果が無い

または

効果が薄くて

有害事象が起こる

可能性がありますよ~って

1291の有害事象 前編

1291の有害事象 後編

言われたら

どうですか?

これは体にとって

良い効果効能ですか?

悪い効果効能ですか?

東京では

都民割「もっとTokyo」がスタートして

利用できるのは

薬剤を3回接種した人か

検査等で陰性を証明できる人だそうです

薬剤は追加すればするほど

体に蓄積し影響を及ぼします

それは

良い影響でしょうか?

悪い影響でしょうか?

自分の身体を守るのは自分なので

まず考えてみてくださいね

さて

6月10日から

外国人観光客の受け入れが

スタートしたんですよね

世界で話題のサル痘も

これから

日本に入ってくると思います

きっと

またメディアは

感染者何人でた~と

大騒ぎすると思います(;^ω^)

でも

何が来ても基本は同じ

まず

自分の免疫を落とさないこと

自然免疫を上げておくことです

体の中に余計なものが

入ってる場合は

自然免疫は下がりますから

解毒することを考えてね(^^♪

と言っても誰でも

多かれ少なかれ

なにかしら余計なものって

体に蓄積されてます(^▽^;)

みんな

小さいころから

予防接種受けてるから

アジュバンドと言われる

効果を上げるための物質のなかの

金属類とか

マグロが好きなら

食物連鎖による水銀とか

加工食品には添加物が入ってるし

スーパーに並ぶ

綺麗なお野菜は農薬バリバリだし

今年春からは

水道水の水質も緩和で

農薬入ってまーす!

とかね

もう日本人の身体は

ボロボロらしいですよ(>_<)

いやいや

メゲてる場合じゃないわ

解毒方法も

分子栄養学を標榜する病院で

点滴してもらうとか

個人輸入で薬剤を購入するとか

民間療法のようなものまで

いろいろあると思います

シエスタでは

イーマ・サウンドセラピーで

解毒しますけど( *´艸`)

ご自分で出来そうな解毒方法

探してチャレンジしてみてください

ここでは

もうちょいハードル低く

誰にでもできる

体を整える

強くするための方法を

書いてみます(*^_^*)

まずは

お茶

緑茶ね

エピガロカテキンガレートって

カテキンが抗酸化作用を発揮して

炎症作用を抑え

心疾患、糖尿病、癌などの予防に

良いとされてます

なるべく

余計な加工をしていないもの

無農薬

有機栽培のものを選んでください

残留農薬を体に入れちゃうと

また余計なものが

蓄積されちゃうからね

次は

体を温めること

大きなお風呂や

サウナがおススメ

なんだけど

ここでの注意は

脱水

特にサウナね

血液をドロドロにしちゃうと

血栓ができやすくなるから

気をつけて

薬剤投与しちゃってる人は

そもそも血栓できやすいから

お水はたくさん飲んでね

そして

今回一番のおススメは

日向ぼっこ(●´ω`●)

何を狙って

日向ぼっこなのか?!

それはメラトニンという

ホルモンを出したいから

いまは梅雨だから

梅雨の晴れ間を狙って

日向ぼっこしてくださいね

メラトニンは

トリプトファンから

セロトニンを経て合成されます

セロトニンは

精神を安定させる働きがあるから

どんよりウツっぽくなってる人にも

日向ぼっこはおススメです

メラトニンは松果体から

分泌されます

松果体って

どこよ(?_?)

おデコ

眉間

第三の目がある

って言われてるところの奥

だから

おデコを

思いっきり

太陽に曝しちゃってください(笑)

メラトニンは

活性酸素を消去してくれて

骨粗鬆症、認知症の進行抑制

睡眠のリズムを作ってくれます

メラトニンは夜間に

分泌量が増えるけど

分泌量が低いと

アルツハイマー病

冠動脈性心疾患

乳癌、前立腺がんとの関連

Ⅱ型糖尿病の発症リスクなども

報告されていて

う~ん(。-`ω-)

増やしておきたい!

減らしたくないですよね~

特に夜間のメラトニンを

減少させるのは

ブルーライト

つまりスマホやパソコンから出る

青い光なんです

シエスタでは以前から

ザックリ

「脳みそが朝だーって勘違いするのよ」

って説明してるけど

夜間のメラトニン分泌量が

少なくなるから不眠症に

なってしまうというってことなのね

分泌量を減らしちゃうものは

他にもあって

βーブロッカー

ベンゾジアゼピン

非ステロイド系抗炎症薬

カフェイン

電磁波

βーブロッカーは

交感神経を抑制するお薬で

心臓病の人なんかが使ってるかな

ベンゾジアゼピンは

抗不安薬とか睡眠薬

非ステロイド系抗炎症薬

これは消炎鎮痛剤と言われる

痛み止めとかですね

ロキソニン

イブプロフェン

ドラックストアでも

よく見かけます

カフェインは

そのまんま

カフェイン

え~と(*´ω`*)

コーヒー紅茶以外に

栄養ドリンクとか

市販の風邪薬に入ってたりもします

電磁波は

目には見えないけど

4G、5Gのみならず

あっちこち

ブンブン飛んでますよね(;´・ω・)

メラトニン増やしたいのに

減らしちゃう原因が

結構

身近に多いね~( ..)φメモメモ

アタシが個人的に

これはいいんじゃない?!

と思ったのは

血圧低下作用!

日中の平均血圧には影響ないけど

夜間の平均血圧は

収縮期も拡張期も有意に低下する

らしいっす( *´艸`)

メラトニンは食べ物からも

摂ることができて

米、大麦、シイタケ、トマト

他にハーブの

セントジョーンズワートとか

セントジョーンズワートは

薬効強そうね~(*´ω`*)

体質によって

合う、合わないが

あるかもしれないから

気をつけてね

メラトニンは

サプリメントでも

売ってるんだけど

加工してあるものは

どうしても

余計なものが

体に入ってきちゃうので

できれば

食べ物で・・・

摂るなら

なるべく無農薬・・・

きゃ~

難し~(>_<)

そう思ったら

お天道様にオデコをさらす(笑)

太陽最強説❣

勝手に命名してみました(●´ω`●)

【参考 メラトニン抗酸化作用論文】

【メラトニンとエイジング】

もう一つ

おススメは

プチ断食

ダイエットのカテゴリーで

聞いたことがある人も

いると思いますけど

一定の時間

絶食することで

オートファジーを活性化

体を正常な状態へ導く方法

オートファジーって

細胞内のたんぱく質を

分解する仕組み

体が飢餓状態になると

細胞内にあるタンパク質を

分解して重要度の高いたんぱく質に

再合成する仕組みで

癌をはじめ

さまざまな病気の発症を

抑えてくれるんだって

まぁ

粗食は健康の元で

過食は病気の元って

昔から言うよね

そして最後は

笑うこと

笑うと

ナチュラルキラー細胞が

活性化して免疫力がアップするって

聞いたことありませんか?

口角を上にあげるだけでもいい

つまり作り笑いでも

効果はあるそうな

マスク生活が続いてるから

へのへのもへじの口になってない?!

そうそう

マスクも外せるなら

隙あらば

外さないと

マスクも効果が無いのは

もう

みんな知ってると思う

どちらかと言えば

酸欠になって

頭痛や

熱中症の原因になったり

マスクの内側は

雑菌だらけで

不衛生で

体に良くない効果満載

でも

周りの目が気になるし

マスク警察がうるさいし

マスク意味な~いって

思いながら

周りにお付き合いしている人が

多いんだと思うんだけど

周りを見渡して

人がいないと思ったら

すかさず

マスクを外して

しっかり呼吸してね

そもそも

空気中に酸素は20%

ちょいちょいしかなくて

あとは窒素だからね

みんな酸素足りてないよ

なるべく緑の多い場所で

深呼吸しましょうねん(*^-^*)

ってことで

今回のブログをまとめると

お天気のいい日に

お腹を空かして

水筒にお茶を入れて

サウナや銭湯まで

オデコ全開で

マスク外して

ニヤニヤしながらお散歩して

ひとっ風呂浴びて帰ってくる

これで免疫力アップ( *´艸`)

いや~

完全に変態です(笑)

あはは~

冗談だから

全部まとめて

やらなくてもいいのよ

空腹時にサウナに入らないでね

貧血や低血糖起こすと

危ないからさ( 一一)

まぁ

一つでも

気になるものがあったら

試してみてちょ

今回は

なるべくお金がかからない

しかも

めんどくさくない方法を

分かりやすく

書いてみたつもり

このブログ書いてる時に

引いたカード

「普通であること」

だってさ(*^-^*)

カードの解説に書いてある言葉

「自然の中を歩くこの人物は、

生の単純な普通のものごとのなかに

美を見出すことができることを示してる」

みんな

自分の普通は

自分だけのものだからね

どうしたら

元気で

健康に

普通に

暮らせるか

外から無理やり

押し付けられた情報じゃなくて

自らが必要だと感じて

探しあてた情報を元に

感じ取ってください

貴女の体を作っている

貴女の細胞たちが

おしゃべりしてますよ

「アタシの身体に

必要なものはコレだから~」

それをしっかり

受け取れた時は

心も体も癒されて

満たされるはずです(*^_^*)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

答え合わせは2023年5月以降

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

前回ちょっと怖いブログを書きました

今回もちょっと怖いかもしれないので

見たくないよ~(T_T)

という人は

スルーしてください

まだ実験中の薬剤なので

世に出ている情報は

本当なのか

嘘なのか

よく分からないことも

たくさんありますが

気になっていることを

いくつか書いてみたいと思います

まず

薬剤投与した人には

血栓ができやすいということ

心筋梗塞や

脳梗塞が増えてると

思うんだけど

ネットニュースでも

心筋梗塞に関する

記事を見かけたりします

「恐ろしい、死亡率約40%の心筋梗塞」

これは

こうゆーのが

増えますよ~っていう

予告みたいなものだと

アタシは思っています

アタシはね(-_-;)

帯状疱疹に関する記事も同じく

これから帯状疱疹が増えますよ~

リウマチによいお薬がありますよ

という広告も同じ

さらに癌に関する話題とかね

以前は

そんなに見かけなかったのに

最近よく目につく

そういったものは

「これから出てくるんですよ

これが普通なんですよ」

という刷り込みみたいなもの

だと思っています( 一一)

珍しい病気も同じね

聞いたこともないような

病気を取り上げて

「ふ~ん、そんな病気があるんだ」

そんな予備知識を植え付けておけば

身近な人が珍しい病気になっても

不思議に思わない

・・・とでも思ってるのかな(-_-メ)

若い男性に多いとされてる

薬剤の後遺症に

心筋炎や

心膜炎がありますが

それまで健康だった

20代の若い男性が

致死性不整脈で亡くなったり

心臓ペースメーカーを

植えこむ手術をするのが

当たり前の世の中になったら

おかしいと思いませんか?

小さな子どもたちが

肝炎になったり

癌になったりすることが

当たり前になったら

おかしいよね(。-`ω-)

帯状疱疹になりました~って

きゃいきゃい

はしゃぐ人がいますけど

それは普通じゃないんですよ(;^ω^)

それは免疫が落ちている

自分の身体が弱っている証拠です

体が弱ってる人は

何度も罹患する可能性があります

実は

薬剤を投与すると(完全接種)

1週間で5%づつ

免疫が落ちていくという

話が出ていました

イギリスでのお話です

(国立公衆衛生局が定期的に

リポート出していたんですよね

いまは止めちゃったみたいだけど)

それが本当なら

ひと月で20%減

5か月後には100%減

ほとんど自分の自然免疫は

0に近くなっちゃう(ー_ー)!!

去年の夏くらいまでに

2回打った人は今年の3月くらいに

去年の秋くらいにまでに

2回打った人は今年の5月くらいに

体の調子がおかしくなってくる人が

増えるんじゃないかと

言われてました

みなさん

自分の周りを

見渡してみて

どうですか?

アタシは泣きたい気分です(T_T)

自然免疫が落ちると

色々な病気に

かかりやすくなります

ウイルスやバイキンに負けちゃう

さらには

自分がもともと持っている

常在菌にも負けたりして

体にカビが生えてきたりしますΣ(・ω・ノ)ノ!

これを「日和見感染」と言います

【全身免疫状態が低下し

健常者では感染が成立しない状態や

病原微生物によって感染症が生じること】

(病理学テキストより抜粋)

そこまでいくと

ある病気を

を疑いたくなります

これも

イギリスで出ていたお話

薬剤投与した人の内

数割の人が

HIV検査で陽性を示した

というのがあります

HIV・・・後天性免疫不全症候群

エイズってヤツですね(-_-;)

なんでそうなるんだ?

【HIVの感染後、4~7週でHIVに対する

抗体が陽性となり、同時に血液、精液、

その他の分泌液中にHIVが保有されキャリアとなる

発症までの潜伏期間は2~5年と言われ

やがてリンパ節腫脹、発熱、下痢、体重減少

などの症状が出現する

エイズウイルスはリンパ球、

ことにヘルパーT細胞を選択的に障害する

感染者は様々な病原微生物の感染を受けやすく

カリニ肺炎、真菌症といった

日和見感染が多発する

またカポジ肉腫、悪性リンパ腫といった

腫瘍がしばしば発生する】

(病理学テキストより抜粋)

今回の薬剤は

T細胞の働きを抑制する

自然免疫を抑えるから

流行りの感染症にかかったときに

サイトカインストームが起こらず

重症化を防げるって

ことなのかなぁ~って

ザックリ

思ってますけど(;´・ω・)

今回の薬剤に

感染抑止

発症抑止の

効果は無いもんね?!

打ってもかかるし

人にうつすし

無症状の人ばかりじゃなく

しっかり発熱したりしてるし

唯一

重症化を防ぐ

でも

その代わりに

出てくるのが

後天性免疫不全と癌

なんですかねぇ~(?_?)

薬剤は

T細胞の働きを抑制し

腫瘍抑制遺伝子を抑制する

これをどう考えるか

だと思うんです

簡単に言うと

人間は元々

癌を発症しないようにする

遺伝子を持ってるんです(^^)

遺伝子の傷を修復したり

怪しい細胞を死滅させたりして

細胞が癌化しないように

日々頑張ってくれている

それを抑え込むと

どうなるか・・・

ものすごいスピードで

癌が進行する(@_@)

いきなり

ステージ4

ってヤツです

例えば

大腸にポリープがあると

5年くらいかけて

癌化していくよ

というのが

定説だったと思うのですが

これからは

今までの

定説や

常識は

通用しないかもしれません(T_T)/~~~

これまで

リウマチは女性に多い病気

とされてきましたが

男性にも増えてくるかもしれません

アタシはこの仕事を

はじめてから

男性のリウマチ患者さん

一人しか会ったことないけどね

喫煙者にリウマチ患者が多いって

新事実発見!

みたいな

医師会のコラムを見たことが

あるんですよ

(この感染症騒動が始まってからね)

喫煙者にリウマチ患者が多いなら

男性のリウマチ患者さんが

昔から

もっと多くないと

話の辻褄が合わないんでないかい?

コラム読みながら一人で

突っ込みましたけどね(笑)

健康な体を作るためには

適度な運動をする

というのも

一般的な常識だと思いますが

薬剤投与を2回、3回した人が

心拍数が上がるような運動を

しようとしているなら

運動をする前に

循環器に異常がないか

血液に異常がないか

調べてからにした方が

いいんじゃないかと

個人的には思っています

健康のために運動するのに

運動中に

突然

胸を押さえて倒れるなんて

嫌な光景ですよね

海外のスポーツ選手の間では

頻発していて

WEB上に

そんな映像がよく上がってます(;゚Д゚)

ちょっとした

笑い話を一つ

実話なんですけどね(´・ω・`)

健康オタクを自負する人が

健康のために

サプリメントをたくさん

飲んでいたんです

その量があまりに多いから

周りの人が

たくさん飲みすぎるのも

体に良くないんじゃないかと

心配して助言したところ

その人

「健康のためなら死んでもいい」って

おいおい(-_-;)

これぞ

THE、本末転倒

ほんとに

健康って

いったい何でしょう???

1つの流行り病を回避できれば

他のどんな病気になっても

オッケー!

ベイビー!

ですか?(^▽^;)

「1291の有害事象 前編」

「1291の有害事象 後編」

恐怖に煽られて

視野が狭くなっていませんか

周りが打ってるからと

焦っていませんか

まだ人体実験中の薬剤ですよ

これから

まだまだ

隠されていた情報が

出てくると思います

出てくるのは

ネガティブな情報が

多いとは思うんだけど

なんなら

それを見てから

決めてもいいんじゃない?

治験が終了するのは

2023年5月

答え合わせは

2023年5月以降です

人体実験期間は

あと1年あります

すでに

「しまった、やっちまった」と

そう思った人は

ワクチン後遺症の相談に乗ってくれる

お医者さんのところへ行ってくださいね

どうしよう

薬剤打っちゃったの

心配なんだけど:;(∩´?`∩);:

という人は

まず検診を受けてください

4月、5月、6月は

学校、会社などで検診があると思います

国保加入の40~74歳までの人は

特定検診もあるので

いままで受けていなかった人も

自分の身体におかしなところがないか

しっかりチックしてください

検診で異常なしと言われても

自覚症状として

「変だ!」

と思うところがある人は

人間ドックなどを受けるのも

いいと思いますよ

本当に

これまでの常識は

通用しなくなると思います

女性の不正出血や

月経不順について

今までは

「様子をみて

出血が続くようなら

一度婦人科に行ってね」

そうアドバイスしていましたが

今は

「薬剤投与歴があるなら

できるだけ早く

病院で診てもらって

その後

経過観察してください」

そう伝えます

閉経した人が

薬剤投与した後に

月経があった例も聞きますが

それは月経ではなく

異常出血です

小さなお子さんが

頻繁に

腹痛を訴えたら

お腹冷えたかな~?

ではなく

病院に連れて行って

あげてくださいね

今までは

50歳以降が癌年齢と

言われてきました

年齢とともに

本来持っている

腫瘍発症を抑制する力が

弱くなってくるから

50歳以降と言われていたんですよね

でも

もっと若い人が

自分の

自然免疫を抑制して

ずっと

体を弱い状態のままにしていたら

いったい

何が起こるんだろう?(◎_◎;)

考えると怖いよね~

怖いから

しっかり向き合わずに

考えるのをやめる人が多い

見て見ぬふりをする

それも分からなくもない

だって

怖いんだもん(~_~;)

でもね

自分の身体の異変を

一番最初にキャッチできるのは自分なのよ

自分の身体を守るのは自分よ

自分の身体を管理するのも自分なのさ

人の言うことなんか

聞かなくていいんですよ

全ては己の心のままに従う

肉体は魂の入れ物ですから

できれば大切にしたいものです(●´ω`●)

そうそう

人の言うことなんか

聞かなくていいんです

だから

アタシの言うことも

聞かないで

スルーしてもらっていいんですよ(笑)

シェディングについても

まだ分からないことだらけだし

結局

薬剤投与していても

していなくても

やることは同じで

いらないものは外に出す

自分の身体を鍛える

バランスを整える

自然免疫を上げていく

これに尽きると思うんだな(*^_^*)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

1291の有害事象 後編

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

ゴールデンウィーク中は
大掃除の予定がね
ついつい
気になってね
調べちゃったんです(;´・ω・)

「1291の有害事象」って

もちろん英語で書かれてます
それを日本語に訳した部分を
コピーして
気になる部分をググって
コピペしてるので
どこまで正確かと問われたら
まぁザックリです(~_~;)
元々の日本語訳に
あれ?って思うところもあるので
自分で調べてみたい人は

「1291の有害事象」で見てみてください。

そして先にお伝えしておきます
薬剤を投与してから
体調が悪くなっている人
困っている人
悩んでいる人に向けて
有志医師たちが作った
相談窓口があります

ここで対応する医師なら
「どこも悪くない」
「あなたの気のせい」
「心療内科に行ったら?」
などとは言わないと思います(*‘ω‘ *)

自分の身体に
何か異変が起きているのに
原因が分からない
どうしたら良くなるのかも分からない
打て打てと圧力がかかってる
そんな時は
とても不安だと思うので
誰かに相談するのもアリだと思います

1291の有害事象 前編」を
見ていただいた時点で
これって妊婦さんが打っていいの?
これって子供が打っていいの?
そもそも
全年齢の人が打っていいの?

そう思った人!
はーい(^^)/←アタシ、ちょっとヤケクソ気味

薬剤を投与したら
有害事象が必ず
100%現れるわけではないと
そう信じたい
そして人間は
そんなにヤワじゃないと
信じたい(。-`ω-)

だけどさ
これは覚えておいて
ほしいんだな~
薬剤は人体に有益な
効果効能があれば薬
人体に有害な
効果効能があれば毒
なんですよ(-_-;)

いや~
それにしても
よくもまぁ
こんなに人体に
悪影響を及ぼす
可能性があるかもしれんと
分かっているものを
緊急承認したよね
意味がわからん(-_-メ)

5ページ

◆帯状疱疹・・・
皮膚症状に先行して痛みが生じ、
その後皮膚症状が現れると、
ピリピリと刺すような痛みとなり、
夜も眠れないほど激しい場合がある。
多くの場合、皮膚症状が治ると痛みも消える。
神経の損傷によってその後も痛みが続く場合、
帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼ばれる
また、帯状疱疹が現れる部位によって、
角膜炎、顔面神経麻痺、
難聴などの合併症を引き起こすことがある

◆帯状疱疹の皮膚播種性
◆帯状疱疹感染症神経性
◆帯状疱疹髄膜炎
◆帯状疱疹髄膜脳炎
◆帯状疱疹髄膜炎
◆帯状疱疹髄膜弛緩性炎
◆帯状疱疹壊死性網膜症
◆耳介の帯状疱疹
◆帯状疱疹性咽頭炎
◆帯状疱疹再活性化
◆ヘルペス性神経根症
◆ヒストン抗体陽性
◆ホイニゲ症候群
◆ヒトヘルペスウィルス6型脳炎
◆ヒトヘルペスウィルス6型感染症
◆ヒトヘルペスウィルス6型感染症再活性化
◆ヒトヘルペスウィルス7型感染症
◆ヒトヘルペスウィルス8型感染症
◆高アンモニア血症
◆高ビリルビン酸血症
◆胆汁過多
◆良性モノクローナル高ガンマグロブリン血症
◆高血糖発作
◆過敏症
◆過敏性血管炎
◆甲状腺機能亢進症
◆高トランスミン酸血症
◆過呼吸
◆低アルブミン血症
◆低カルシウム血症発作
◆低ガンマグロブリン血症
◆舌下神経麻痺
◆舌下神経麻痺
◆低血糖発作
◆低ナトリウム血症発作
◆低血圧症
◆低血圧性クリーゼ
◆下腿骨ハンマー症候群
◆甲状腺機能低下症
◆低酸素症
◆特発性CD4リンパ球減少症
◆特発性全般化てんかん
◆特発性間質性肺炎
◆特発性好中球減少症
◆特発性肺線維症
◆IgA腎症
◆IgM腎症
◆第III神経麻痺
◆第III神経麻痺
◆腸骨動脈塞栓症
◆免疫性血小板減少症
◆免疫介在性副反応
◆免疫介在性胆管炎
◆免疫介在性胆汁うっ滞症
◆免疫介在性細胞減少症
◆免疫性脳炎
◆免疫介在性脳症
◆免疫介在性内分泌障害
◆免疫介在性腸炎
◆免疫性胃炎
◆免疫介在性肝障害
◆免疫介在性肝炎
◆免疫介在性甲状腺機能亢進症
◆免疫介在性甲状腺機能低下症
◆免疫介在性心筋炎
◆免疫介在性筋炎
◆免疫介在性腎炎
◆免疫介在性神経障害
◆免疫介在性膵炎
◆免疫介在性肺炎
◆免疫介在性腎障害
◆免疫介在性甲状腺炎
◆免疫介在性ぶどう膜炎
◆免疫グロブリンG4関連疾患
◆免疫グロブリン異常
◆インプラント部位血栓症

◆封入体筋炎・・・
1.封入体筋炎とは主に50歳以上で発症する
慢性の経過を取る筋疾患の一つです。
大腿部や手指の筋肉が萎縮し、筋力が低下するため、
階段が登りにくい、指先で物がつまみにくい
と言ったような症状で発症します(指定難病15)

◆小児遺伝性無顆粒球症
◆小児けいれん
◆感染性血管炎
◆感染性血栓症
◆炎症
◆炎症性腸疾患
◆輸液部位血栓症
◆輸液部位血管炎
◆注射部位血栓症
◆注射部位の蕁麻疹
◆注射部位の血管炎
◆注射器用血栓症
◆インスリン自己免疫症候群
◆間質性肉芽腫性皮膚炎
◆間質性肺疾患
◆心内腫瘤
◆心内血栓
◆頭蓋内圧亢進
◆心膜内血栓症
◆真性因子抗体異常
◆真性因子抗体陽性

◆IPEX症候群・・・
IPEX症候群は、複数の内分泌腺の機能不全や
腸の炎症を引き起こすまれな遺伝性の自己免疫疾患

◆不規則な呼吸

◆IRVAN症候群・・・
特発性の網膜血管炎,網膜血管瘤,視神経網膜炎をきたす疾患

◆第IV神経麻痺
◆第IV神経麻痺
◆JCポリオマウイルス検査陽性

◆JCウイルス髄液検査陽性・・・
JCウイルスとは、ポリオーマウイルス科
ベータポリオーマウイルス属に
分類されるエンベロープを持たないDNAウイルスである。

◆ジーボンズ症候群
◆頸静脈塞栓症
◆頸静脈血栓症
◆若年性特発性関節炎
◆若年性ミオクロニーてんかん
◆若年性多発性筋炎
◆若年性乾癬性関節炎
◆若年性脊椎関節炎
◆カポジ肉腫炎症性サイトカイン症候群

◆川崎病・・・
川崎病は乳幼児に好発する急性熱性疾患
全身の中型・小型の筋性動脈での
血管炎を主病変とした血管炎症候群。
無治療の場合には約25~30%の割合で
冠動脈に拡大性病変を合併し、
この病変は、血栓形成によって
心筋梗塞発症の危険因子となります

◆ウィルソン病 目の病気(過剰な銅がたまる遺伝性疾患)
◆出血性角皮症
◆ケトーシス傾向のある糖尿病

◆クーニス症候群・・・
アレルギー反応と急性冠症候群が同時に発生する病態
アレルギー反応により肥満細胞から放出されたメディエーターにより
冠血管攣縮や急性心筋梗塞が引き起こされると考えられている

◆ラフォラ型ミオクロニーてんかん
◆ランブル瘢痕
◆喉頭蓋の呼吸困難
◆喉頭蓋水腫(こうとうがいすいしゅ)
◆喉頭蓋関節リウマチ
◆喉頭痙攣
◆喉頭気管水腫
◆成人の潜在性自己免疫性糖尿病
◆LE細胞の存在

◆ルミエール症候群・・・
嫌気性菌による咽頭感染症が内頸 静脈の血栓症を引き起こし
肺・関節などの転移性感染 巣や、敗血症を引き起こす疾患群。
起因菌として 嫌気性菌である
Fusobacterium 属が同定されることが多く、
元来健康な若年者に発症する

◆レノックス・ガストー症候群・・・
幼児期から小児期に発症し、
特徴的なてんかん発作が何種類も出現し
、脳波検査も独特の異常な波が出現する
発作は難治に経過することが多く、知的障害も
、ほぼ全例に出現する疾患です
(指定難病144)

◆ロイシンアミノペプチダーゼ増加
◆白質脳脊髄炎
◆白質脳症
◆白血球減少症
◆新生児白血球減少症

◆ルイス・サムナー症候群・・・
原因不明の運動障害や感覚障害が生じる疾患
慢性炎症性脱髄性多発神経炎/多巣性運動ニューロパチー
として難病指定されている

◆レルミット徴候・・・
首の脊髄に病巣ができると、首を前に曲げたときに
感電したような痛みや刺すような痛みが背中から両脚、
片方の腕、体の片側へ走ることがあります
このような感覚をレルミット徴候といいます
通常この感覚は瞬間的なもので、
首をまっすぐにすると消えます

◆毛孔性苔癬
◆扁平紅色苔癬
◆硬化性苔癬
◆肢体不自由型脳炎
◆線状IgA病
◆唇の浮腫
◆唇の腫れ
◆肝機能検査異常
◆肝機能検査値低下
◆肝機能検査値上昇
◆肝臓の硬結
◆肝障害
◆肝臓の鉄分濃度異常
◆肝臓の鉄分濃度上昇

6ページ
◆肝臓の混濁
◆肝臓の触知
◆肝臓サルコイドーシス
◆肝臓スキャン異常
◆肝臓の圧痛
◆低出生体重児
◆下気道ヘルペス感染症
◆下気道感染症
◆ウイルス性下気道感染症
◆肺膿瘍
◆ルポイド肝硬変
◆ループス膀胱炎
◆ループス脳炎
◆ループス心内膜炎
◆ループス腸炎
◆ループス肝炎
◆ループス心筋炎
◆ループス筋炎
◆ループス腎炎
◆ループス膵炎
◆ループス胸膜炎
◆ループス肺炎
◆ループス血管炎
◆ループス様症候群
◆リンパ球性下垂体炎
◆新生児リンパ球減少症
◆リンパ球減少症
◆MAGIC症候群・・・口と生殖器の潰瘍
◆磁気共鳴画像肝臓異常
◆磁気共鳴プロトン密度脂肪率測定
◆血栓症に見られるサイン
◆製造所の分析試験問題
◆製造材料問題
◆製造の問題
◆マールブルグ変種性多発性硬化症・・・
マールブルグ病はウイルス性出血熱のひとつ
(別名ミドリザル出血熱)潜伏期間は3〜10日
一次感染の潜伏期間は3〜7日で、
発症は突発的、発熱、頭痛、筋肉痛、背部痛、
皮膚粘膜発疹、咽頭痛が初期症状としてみられる
激しい嘔吐 が繰り返され、
1〜2日して水様性下痢がみられる
診断上皮疹は重要で、発症後5〜7日で
躯幹、臀部、上肢外側等に
境界明瞭な留針大の暗赤色丘疹が毛根周辺に現れる
重症化すると、散在性に暗赤色紅斑が顔面、
躯幹、四肢にみられる。
多発性硬化症は神経細胞の軸索を覆っている
ミエリンが障害(脱髄)される病気

◆マルキアファバ・ビグナミ病・・・
主に男性の慢性アルコール依存症患者に生じる
まれな脳梁の脱髄

◆マリン・レンハート症候群・・・
バセドウ病と機能性甲状腺腫(甲状腺機能性結節)
が合併したもの

◆肥満細胞性腸炎
◆妊娠中の母体曝露
◆医療機器部位血栓症
◆医療機器部位血管炎

◆メラス症候群・・・
MELAS(ミトコンドリア脳筋症,
乳酸アシドーシス,脳卒中様エピソード)は
一般に小児期に発症する多臓器疾患
初期の精神運動発達は正常、
低身長がよく認められる。
発症年齢は2~10歳が多く、
初発症状は通常、全身性強直・間代てんかん、
反復する頭痛発作、
食思不振,反復する嘔吐である

◆髄膜炎
◆無菌性髄膜炎
◆ヘルペス髄膜炎
◆新生児単純ヘルペス髄膜脳炎
◆ヘルペス性髄膜脳炎
◆髄膜脊髄炎ヘルペス
◆MERS-CoV検査
◆MERS-CoV検査陰性
◆MERS-CoV検査陽性
◆メサンギオ増殖性糸球体腎炎
◆腸間膜動脈塞栓症
◆腸間膜動脈血栓症
◆腸間膜静脈血栓症

◆メタニューモウイルス感染症・・・
気管支炎や肺炎などの呼吸器感染症を
ひきおこすウイルスの一種
1~3歳の幼児の間で流行することが多い。
大人にも感染する。

◆転移性皮膚クローン病
◆転移性肺塞栓症
◆微小血管症
◆マイクロエンボリズム
◆顕微鏡的多発血管炎
◆中東呼吸器症候群
◆片頭痛を引き金とする発作
◆粟粒性肺炎
◆ミラー・フィッシャー症候群
◆ミトコンドリア型アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加
◆混合性結合組織病
◆肝疾患終末期モデルスコア異常
◆末期肝疾患モデルスコア上昇
◆全分岐鎖アミノ酸とチロシンのモル比
◆モリブデン補酵素欠乏症
◆単球減少症
◆単神経炎
◆単神経障害多発性
◆モルフォア

◆モルバン症候群・・・
末梢神経過興奮、自律神経障害、不眠症、
および著しい幻覚を伴った
変動性のせん妄によって特徴付けられる可能性のある
自己免疫病因のまれな症候群

◆口の中の腫れ

◆もやもや病・・・
脳の血管に生じる病気。内頚動脈という
太い脳血管の終末部が細くなり
脳の血液不足が起こり、一時的な手足の麻痺、
言語障害を起こすことが見られる(指定難病22)

◆多巣性運動神経障害
◆多臓器不全症候群
◆多発性硬化症・・・
多発性硬化症は神経細胞の軸索を覆っている
ミエリンが障害(脱髄)される病気
免疫細胞が中枢神経(脳・脊髄)や
視神経に炎症を起こして、
神経組織を障害する自己免疫疾患。
(指定難病13)

◆多発性硬化症の再発
◆多発性硬化症の再発予防
◆多発性脳下垂体切断
◆小児の多系統炎症症候群
◆筋性サルコイドーシス

◆重症筋無力症・・・
眼球や手足の筋肉を繰り返し動かしていると
筋肉がすぐに疲れて、
力が入らなくなる病気

◆重症筋無力症クライシス
◆新生児重症筋無力症
◆筋萎縮性症候群
◆脊髄炎

◆横断性脊髄炎・・・
脊髄の一部分が横方向にわたって
炎症を起こすことによって
発生する神経障害
「脊髄炎」は、脊髄の炎症を意味し、
「横断」とは、
単に炎症の発生する部位が脊髄の
横断面であることを示す。
炎症の発作によって、
ミエリン(神経細胞繊維を覆っている
脂肪性の絶縁物質)が損傷または破壊される

◆心筋梗塞
◆心筋炎
◆感染後の心筋炎
◆間代性筋けいれんによるてんかん
◆間代性筋けいれんによるてんかんと赤色ボロ線維

◆ミオキミア・・・
眼瞼ミオキミアは、
上まぶたまたは下まぶたの一部がピクピクする状態

◆筋炎

◆ナルコレプシー(居眠り病)・・・
ヒポクレチン(オレキシン)を作り出す
神経細胞が働かなくなるためにおこる過眠症

◆鼻ヘルペス
◆鼻閉
◆壊死性ヘルペス網膜症
◆新生児クローン病
◆新生児てんかん発作
◆新生児エリテマトーデス
◆新生児単純性粘膜皮膚ヘルペス
◆新生児肺炎
◆新生児発作
◆腎炎
◆腎性全身性線維症
◆神経性筋萎縮症
◆神経炎
◆脳神経炎
◆視神経脊髄炎擬似再発
◆視神経脊髄炎スペクトラム障害
◆神経筋強直症
◆神経性神経障害
◆末梢性神経障害
◆神経障害、運動失調、網膜色素変性症症候群
◆神経精神性狼瘡
◆脳神経サルコイドーシス
◆好中球減少症
◆新生児好中球減少症
◆好中球減少性大腸炎
◆敗血症性感染症
◆好中球減少性敗血症
◆結節性発疹
◆結節性血管炎
◆非感染性脊髄炎
◆非感染性脳炎
◆非感染性脳脊髄炎
◆非感染性眼窩炎
◆産科性肺塞栓症
◆伝染病への職業的曝露
◆SARS-CoV-2への職業性曝露
◆眼球肥大症
◆眼筋萎縮症
◆眼球天疱瘡
◆眼部サルコイドーシス
◆眼部血管炎
◆眼顔面神経麻痺
◆浮腫
◆水疱性浮腫
◆肝疾患による水腫
◆口腔内浮腫

◆食道アカラシア・・・
下部食道活約筋が緩むという機能が傷害され、
食物が下部食道に止まったままで胃内に入らず、
食道内に食物が貯留・停滞して
食道が異常に拡張し、食道の蠕動運動も障害される病気
『食べ物が飲み込みにくい』『つかえた感じがする』
『吐いてしまう』などの症状が出現し、
食道内に残った食べ物が逆流して口や鼻から出たり
、寝ているときに逆流すると
夜間に咳が出現したり、誤嚥を生じて肺炎を発症する危険や、
括約筋が過度に収縮して『胸痛』を認めることもある

◆眼部動脈血栓塞栓症
◆眼部単純ヘルペス
◆眼部帯状疱疹
◆眼部静脈血栓症
◆視神経炎
◆視神経障害

7ページ

◆視神経周囲炎
◆口唇ヘルペス
◆口腔扁平苔癬
◆口腔咽頭浮腫
◆口腔咽頭痙攣
◆中咽頭の腫れ
◆浸透圧脱髄症候群
◆卵巣静脈血栓症
◆オーバーラップ症候群
◆溶連菌感染症に伴う小児自己免疫性精神神経疾患

◆パジェット・シュロエッター症候群・・・
胸郭出口での鎖骨下静脈の圧迫に伴う腋窩
および鎖骨下静脈の努力誘発性血栓症
胸郭出口症候群の静脈変異で、鎖骨下静脈、
鎖骨下動脈、または腕神経叢が
胸郭出口を通過する際の圧迫に関連する症状の症候群

◆回文式リウマチ
◆パリセード好中球性肉芽腫性皮膚炎
◆掌蹠角皮症(しょうせきのうひしょう)
◆触法性紫斑病
◆膵臓炎
◆汎脳症
◆乳頭静脈炎
◆傍癌性肺炎
◆逆説的塞栓症
◆パラインフルエンザウイルス性喉頭気管気管支炎
◆腫瘍随伴性皮膚筋炎
◆腫瘍随伴性天疱瘡
◆腫瘍随伴性血栓症
◆脳神経麻痺
◆頭頂細胞抗体陽性
◆発作性夜間ヘモグロビン尿症
◆部分発作
◆二次性全般化を伴う部分発作
◆患者の隔離
◆骨盤内静脈血栓症
◆天疱瘡
◆天疱瘡
◆陰茎静脈血栓症
◆心膜炎
◆ループス心膜炎
◆肝周囲の不快感
◆眼窩浮腫
◆眼窩の腫れ
◆末梢動脈血栓塞栓症
◆末梢性塞栓症
◆末梢性虚血
◆末梢静脈血栓の進展
◆大動脈周囲水腫
◆腹水蛋白質異常
◆腹水蛋白減少
◆腹膜蛋白質増加
◆ループス腹膜炎

◆悪性貧血・・・
高度の萎縮性胃炎による内因子分泌の欠乏が
一次的原因。 その結果,回腸末端部からの
ビタミンB12の吸収障害をおこす
欠乏症状として動悸,めまい,
耳鳴り,全身倦怠感,舌炎,悪心,嘔吐,
下痢,神経症状として四肢の知覚異常,
歩行困難,視力障害などがおこる

◆小発作てんかん
◆咽頭浮腫
◆咽頭の腫れ
◆急性苔癬状粃糠疹と変色性粃糠疹
◆逆子性胎盤
◆胸膜乳頭部線維細胞症
◆肺炎
◆肺炎
◆アデノウイルス性肺炎
◆肺炎サイトメガロウイルス
◆ヘルペスウイルス性肺炎
◆インフルエンザ性肺炎
◆麻疹(はしか)肺炎
◆マイコプラズマ肺炎
◆壊死性肺炎
◆パラインフルエンザウイルス性肺炎
◆呼吸器合胞体ウイルス性肺炎
◆ウイルス性肺炎

◆POEMS症候群・・・
複数の内分泌腺に機能障害がみられるまれな病気

◆結節性多発動脈炎
◆多発性関節炎
◆多発性軟骨炎
◆多発性硬化症自己免疫症候群I型
◆多発性硬化症自己免疫症候群II型
◆多発性硬化症自己免疫症候群III型
◆汎発性疾患
◆多発性硬化症
◆リューマチ性多発筋痛

◆多発性筋炎・・・
筋肉に炎症が生じることで筋肉が破壊され、
力が入りにくくなり、筋肉を動かしたときに
痛みを感じる疾患。
筋肉の症状と同時に特徴的な皮膚の症状も
現れるものを「皮膚筋炎」と呼ぶ。
(指定難病50)

◆多発性神経炎
◆特発性進行性多発神経障害
◆門脈貧血
◆門脈塞栓症
◆門脈流量の減少
◆門脈圧の上昇
◆門脈血栓症
◆脾臓腸管静脈血栓症
◆術後低血圧
◆術後肺炎
◆肺塞栓症
◆脳卒中後てんかん
◆脳卒中後遺症
◆血栓後網膜症
◆血栓後症候群
◆ポストウイルス性疲労症候群
◆発作後の頭痛
◆発作後の麻痺
◆発作後の精神病
◆発作後の状態
◆術後呼吸困難
◆術後呼吸不全
◆術後血栓症
◆産後血栓症
◆産後静脈血栓症
◆心膜切開後症候群
◆外傷後てんかん
◆起立性調節障害性頻脈症候群
◆脳動脈血栓塞栓症
◆子癇前症
◆前駆症状
◆早産
◆早発閉経
◆原発性アミロイドーシス
◆原発性胆汁性胆管炎
◆原発性進行性多発性硬化症
◆プロシージャーショック
◆ヘルペス直腸炎
◆潰瘍性直腸炎
◆製品在庫の問題
◆製品流通の問題
◆製品供給の問題
◆進行性顔面半身萎縮症
◆進行性多巣性白質脳症
◆進行性多発性硬化症
◆進行性再発性多発性硬化症
◆人工心臓弁血栓症
◆掻痒症(そうようしょう)
◆アレルギー性掻痒症
◆偽性血管炎
◆乾癬
◆乾癬性関節症
◆肺アミロイドーシス
◆肺動脈血栓塞栓症
◆肺塞栓症
◆肺線維症
◆肺出血
◆肺マイクロエンボリ
◆肺オイルミクロエンボリズム
◆肺腎症候群
◆肺サルコイドーシス
◆肺の敗血症
◆肺血栓症
◆肺腫瘍性血栓性微小血管症
◆肺血管炎
◆肺静脈閉塞性疾患
◆肺静脈血栓症
◆壊疽性膿皮症
◆植物性骨膜炎→増殖性化膿性口内炎
◆発熱
◆検疫
◆放射線性白血球減少症
◆上腕骨橈骨炎

8ページ

◆臨床所見はないが多発性硬化症を示唆するMRI病巣を有する症状
◆発疹
◆紅斑性発疹
◆痒みのある発疹

◆ラスムッセン脳炎・・・
健常者に何らかの先行感染症があった後などに
脳の限られた領域に免疫反応による 炎症 がおこり、
てんかん発作で発病
その後、てんかん発作が難治に経過し、
次第に片麻痺・知的障害などが出現し、
左右どちらかの脳萎縮が始まる
(指定難病151)

◆レイノー現象・・・
冷たいものを触ったときや緊張したとき、
寒い場所などで、指先が突然白くなったり
紫色になったりする現象です。
血管が一時的に収縮して
指先の血流が少なくなるためにおこり
白→紫→赤や白→紫などと変化します

◆反応性毛細血管内皮増殖症
◆再発性多発性硬化症
◆再発・寛解型多発性硬化症
◆腎アミロイドーシス
◆腎動脈炎
◆腎動脈血栓塞栓症
◆腎臓塞栓症
◆腎不全
◆腎臓血管血栓症
◆腎臓血管炎
◆腎臓静脈塞栓症
◆腎静脈血栓症
◆呼吸停止
◆呼吸器障害
◆呼吸困難
◆呼吸不全
◆呼吸麻痺

◆RSウイルス気管支炎・・・
冬場に起こるこどもの病気で、
「細気管支炎」と呼ばれるものがあります。
小さな子ほど起こりやすい感染症で、
「RSウイルス」というウイルスが原因のことが多いです。
「気管支」よりさらに枝分かれして細い
「細気管支」にウイルスが感染することで、
ひどい呼吸器症状が出ると言われています

◆RSウイルス気管支炎
◆網膜動脈塞栓症

◆網膜動脈閉塞症・・・
網膜の血管が詰まり、
細胞への血流が途絶えてしまう病気です
網膜細胞が死んでしまうと光を感知できなくなり
視覚が失われてしまいます

◆網膜動脈血栓症
◆網膜血管血栓症
◆網膜血管炎
◆網膜静脈閉塞症
◆網膜静脈血栓症
◆レチノール結合タンパク質減少
◆網膜症
◆逆行性門脈流
◆後腹膜の線維化
◆可逆的な気道閉塞
◆レイノルズ症候群
◆リウマチ性脳疾患
◆リウマチ性疾患
◆関節リウマチ
◆リウマトイド因子増加
◆リウマトイド因子陽性
◆リウマトイド因子量的増加
◆リウマチ性肺
◆リューマチ性好中球性皮膚症
◆リューマチ性結節
◆リューマチ性結節の除去
◆リューマチ性強膜炎
◆リューマチ性血管炎
◆サッカディック・アイ・モーション

◆SAPHO症候群・・・
SAPHO(サッフォー)症候群は、
特徴であるSynovitis(滑膜炎)
Acne(ざ瘡)、Pustulosis(膿疱症)、
Hyperostosis(骨化過剰症)、
Osteitis(骨炎)の頭文字を取り命名されました
関節炎と掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、
ざ瘡、乾癬(かんせん)の
皮膚疾患の関連が強く、
関節炎としては末梢関節炎の他に
胸鎖・胸肋関節炎および異常骨化が特徴的です

◆サルコイドーシス・・・
類上皮細胞やリンパ球などの集合でできた
「 肉芽腫 」という 結節 が、リンパ節、
目、肺、心臓などの、
全身のさまざまな臓器にできてくる病気
(指定難病84)

◆SARS-CoV-1検査
◆SARS-CoV-1テスト陰性
◆SARS-CoV-1検査陽性
◆SARS-CoV-2抗体検査
◆SARS-CoV-2抗体検査 陰性
◆SARS-CoV-2抗体検査 陽性
◆SARS-CoV-2キャリア
◆SARS-CoV-2敗血症
◆SARS-CoV-2検査
◆SARSCoV-2テスト偽陰性
◆SARS-CoV-2テスト偽陽性
◆SARS-CoV-2検査陰性
◆SARSCoV-2検査陽性
◆SARS-CoV-2ウイルス血症

◆里吉症候群・・・
里吉症候群(里吉病,全身こむら返り病)は
進行性筋痙攣(こむら返り)
全身脱毛,下痢を3主徴とする病因不明の疾患

◆統合失調症

◆強膜炎・・・
強膜炎は、強膜(眼を覆う白く丈夫な線維性の組織)
の重度で破壊的な炎症で、視力を脅かすことがあります。
強膜炎は、ときに、全身性の炎症性疾患がある人に
起こることがあります。
主要な症状は、眼の奥深くでうずくような痛みです。

◆硬化性鞭毛虫症

◆強皮症・・・
免疫異常など、複雑な要因が絡み合って発症し、
皮膚や内臓が硬くなる病気

◆強皮症に伴う趾潰瘍
◆強皮症腎クリーゼ
◆強皮症様反応
◆二次性アミロイドーシス
◆二次性小脳変性症
◆二次性進行性多発性硬化症
◆分節化ヒアリン沈着性血管炎
◆発作
◆無酸素発作
◆発作の群れ
◆発作的な現象
◆発作の予防
◆異物感
◆敗血症性塞栓
◆敗血症性肺塞栓症
◆重症急性呼吸器症候群
◆乳児期の重篤なミオクロニーてんかん
◆生命の危機にいたる急性の症候群
◆ショック症状
◆肺縮小症候群
◆シャント血栓症
◆沈黙の甲状腺炎
◆単純部分発作

◆シェーグレン症候群・・・
涙腺、唾液腺をはじめとする全身の外分泌腺に
慢性的に炎症が起こり、外分泌腺が破壊されて
ドライアイやドライマウスなどの
乾燥症状が出現する病気(指定難病53)

◆皮膚の腫れ
◆SLE関節炎
◆平滑筋抗体陽性
◆くしゃみ
◆脊髄動脈塞栓症
◆脊髄動脈血栓症
◆脾動脈血栓症
◆脾臓塞栓症
◆脾臓血栓症
◆脾静脈血栓症
◆脊椎炎
◆脊椎関節症
◆自然発症のヘパリン起因の血小板減少症候群
◆てんかん重積状態

◆スティーブンス-ジョンソン症候群・・・
皮膚粘膜眼症候群とも呼ばれ、
口唇・口腔、眼、鼻、外陰部などの
粘膜にびらん(ただれ)が生じ、
全身の皮膚に紅斑(赤い斑点)、
水疱(水ぶくれ)、びらんなどが多発する病気。
発熱や 全身倦怠感 などの全身症状も出現する
(指定難病38)

◆硬直性脚症候群
◆身体硬直症候群
◆死産
◆スティル病
◆ストーマ部位血栓症
◆ストマ部血管炎
◆ストレス性心筋症
◆斜頸
◆亜急性皮膚エリテマトーデス
◆亜急性心内膜炎
◆亜急性炎症性脱髄性多発神経障害
◆鎖骨下動脈塞栓症
◆鎖骨下動脈血栓症
◆鎖骨下静脈血栓症
◆てんかんの原因不明の突然死
◆上矢状静脈洞血栓症

◆スザック症候群・・・
原因不明の微小循環障害による脳症、
視覚、聴覚障害が特徴
脳、蝸牛、網膜の微小血管障害による
脳症、変動性難聴、失明が三徴。

◆COVID19の疑い
◆腫れ
◆顔のむくみ
◆まぶたの腫れ
◆舌の腫れ
◆交感神経性眼症

◆全身性エリテマトーデス・・・
全身のさまざまな臓器に炎症や障害を起こす自己免疫疾患。
特に関節、皮膚、腎臓、神経などを中心に症状が現れる
病気の原因は不明。
20-40歳台の女性に発症しやすいことが知られている
(指定難病49)

◆全身性エリテマトーデス疾患活動指数異常
◆全身性エリテマトーデス疾患活動指数低下
◆全身性エリテマトーデス疾患活動指数上昇
◆全身性エリテマトーデスの発疹
◆全身性強皮症
◆肺の全身性硬化症
◆頻脈
◆頻脈性呼吸器症候群

◆高安動脈炎・・・
大動脈やそこから分かれている大きな血管に
炎症が生じ、血管が狭窄したり
閉塞したり拡張したりして、
脳、心臓、腎臓といった重要な
臓器に障害を与えたり、
手足が疲れやすくなったりする
原因不明の血管炎(指定難病40)

◆側頭葉てんかん
◆末端回腸炎
◆精巣の自己免疫
◆のどの締め付け感
◆閉塞性血栓血管炎
◆血小板減少症

◆血小板減少性紫斑病・・・
特発性血小板減少性紫斑病とは
明らかな基礎疾患や原因薬剤の関与がなく血小板の数が減少し、
出血症状をひき起こす病気です。
血小板以外の赤血球や白血球には、異常はみられません。
6ヶ月以内に治癒する「急性型」と、
6ヶ月以上続く「慢性型」に分類されます。

◆血栓性静脈炎
◆移動性血栓性静脈炎
◆新生児血栓性静脈炎

9ページ

◆敗血症性血栓性静脈炎
◆表在性血栓性静脈炎
◆トロンボプラスチン抗体陽性
◆血栓症
◆海綿体血栓症
◆装置内血栓症
◆腸間膜血管の血栓症
◆血栓性脳梗塞
◆血栓性微小血管症
◆血栓性脳梗塞
◆血栓性血小板減少性紫斑病
◆甲状腺障害
◆甲状腺刺激免疫グロブリン増加
◆甲状腺炎
◆舌アミロイドーシス
◆舌の噛み合わせ
◆舌水腫
◆強直間代性運動
◆強直性痙攣
◆強直姿勢
◆区域切除
◆総胆汁酸増加
◆中毒性表皮壊死融解症
◆中毒性白質脳症
◆毒性油症候群
◆気管閉塞
◆気管水腫
◆気管気管支炎
◆マイコプラズマ気管支炎
◆ウイルス性気管支炎
◆トランスアミナーゼ異常
◆トランスアミナーゼ増加
◆輸血関連自己免疫性好中球減少症
◆一過性のてんかん性健忘症
◆横静脈洞血栓症
◆三叉神経麻痺
◆三叉神経痛
◆三叉神経麻痺
◆腸捻転血栓症
◆結節性硬化症
◆尿細管間質性腎炎およびぶどう膜炎症候群
◆腫瘍性多発性硬化症
◆腫瘍塞栓症
◆腫瘍血栓症
◆1型糖尿病
◆1型過敏症
◆III型免疫複合体介在反応

◆ウートフ現象・・・
多発性硬化症、視神経脊髄炎では、体温の上昇に伴って、
一過性に神経症状が出現あるいは増悪することがあり、
これをウートフ現象と呼ぶ

◆潰瘍性角膜炎
◆超音波による肝臓の異常
◆臍帯血栓症
◆鉤状束
◆未分化結合組織病
◆上気道閉塞
◆尿中ビリルビン増加
◆ウロビリノーゲン尿減少
◆ウロビリノーゲン尿増加
◆蕁麻疹
◆丘疹性じんま疹
◆じんま疹性血管炎
◆子宮破裂
◆ぶどう膜炎
◆ワクチン接種部位血栓症
◆ワクチン接種部位の血管炎
◆迷走神経麻痺
◆水疱瘡
◆水痘性角膜炎
◆水痘ワクチン接種後
◆水痘帯状疱疹性胃炎
◆水痘帯状疱疹食道炎
◆水痘帯状疱疹性肺炎
◆水痘帯状疱疹敗血症
◆水痘帯状疱疹ウイルス感染症
◆前立母斑病
◆人工血管血栓症
◆血管性仮性動脈瘤血栓症
◆血管性紫斑病
◆血管ステント血栓症
◆血管炎性皮疹
◆血管炎性潰瘍
◆血管炎
◆消化器系血管炎
◆壊死性血管炎
◆大静脈塞栓症
◆大静脈血栓症
◆静脈内侵襲
◆静脈の再疎通
◆静脈血栓症
◆妊娠中の静脈血栓症
◆四肢静脈血栓症
◆新生児静脈血栓症
◆椎骨動脈血栓症
◆血管穿刺部位血栓症
◆内臓静脈血栓症
◆第VI神経麻痺
◆VIth神経麻痺
◆白斑
◆声帯麻痺
◆声帯麻痺

◆ヴォークト-小柳-原田病・・・
急に両眼にぶどう膜炎と
網膜剥離が生じて見えにくくなる疾患
同時に髄膜炎や難聴が生じ、
しばらく経過した後に皮膚の白斑、
白髪、脱毛などが生じる。

◆温熱型溶血性貧血
◆呼気性喘鳴
◆白色乳頭徴候
◆第十一神経麻痺
◆X線肝胆膵異常
◆ヤング症候群
◆ジカウイルス関連ギラン・バレー症候群

自分は「1291の有害事象」に
当てはまっているかもしれないと
そう思ったら
すぐに病院で
調べてもらってくださいね

残念なことに
シエスタにいらしてる方の中にも
あまりよろしくない状態になっている方が
いらっしゃいます

薬剤投与後
「熱はちょっとだけだったし
腕もちょっと痛かっただけだから」
そう言う人が多かったけど
問題はそこじゃない(-_-;)

「2年後の病気の種を
いま打ち込んでいる」
そう話す研究者の動画を
以前見たことがあって
いまなんとなく
なるほどなぁ~と
納得し始めています

アタシのスタンスは
最初から変わりません
治験中の薬剤だから
様子をみてね
迷っているなら
一度立ち止まってね(;^ω^)

打ちたくて
打ちたくて
仕方のない人を
強く止めたりはしませんでした
それは
その人の決めたことだから

でも
「しまった、やっちまった」
という人に対しては
何かアタシにできることがあれば
お手伝いしたいと思っています

これから
隠されていた
ネガティブな情報が
もっと出てくると思います

こうゆうのは
「パニックを起こすといけないから」
という理由で
あとだしジャンケン
されることが多いから

そして
それはすでに
薬剤投与しちゃった人に
してみたら
今さら
気にしても
仕方がないこと

だから
これからは
どうしたら
良い方向へ向かうことが
できるかを考えて
ゆるゆる発信していきます(*^_^*)

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

 

1291の有害事象 前編

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

いまアタシは
「なんでもアレのせい」という
病気にかかっていると
ブログにも
書きましたが(´・ω・`)
ずっと
そればかり
考えていると
具合が悪くなりそうだから
別の方向へ
目を向けようと
思っていたんです

思っていたんですよ
ホントに

・・・けれど
ちょいちょい
聞こえてくるんですよ
原因は不明で
膵臓が腫れた
肝臓が腫れた
腸に穴が開いた
急激に痩せて
体力落ちた
筋力落ちた
傷が治らない
転びやすい
風邪が治らない
眩暈する
耳鳴りする
胸が痛い
ずっと体がだるい
ぶつけてないのに
体に痣ができた
若いのに
心臓が悪くなって
手術した
若くて持病ないのに
突然死したetc

う~ん(-_-;)
とりあえず
3回目の薬剤投与
終わりました~
4回目も薬剤投与します~
って人には
嫌な話になると思うので
見ざる聞かざるで
スルーしてください

3回目の薬剤投与
悩んでます
なぜなら
1回、2回の薬剤投与してから
とにかく調子が悪い
でも
目をそらさず
自分の身体が
どうなってるのか
しっかり向き合って
なんとか
改善しようと
思ってる!

という人は
覚悟して
ちょっとのぞいて見てください(。-`ω-)

もしかしたら
なにかヒントが見つかるかも

製薬会社から公表された
有害事象(想定されるもの)
ざっと上げてみます
要は
薬剤を投与すると
こんな状態になるかも
こんな病気になるかも
と予想されるものの一覧です

聞いたことないような
病名もあります
でも
それは
グーグルさんに聞くと
すぐに教えてくれるから
気になるものがあったら
調べてみてください(ー_ー)!!

ホントは全部
さらってみようと
思ってたんだけど
1ページ目で
気分が悪くなってきたので(-_-;)
(全部で9ページあります)
途中から
なんじゃこりゃと
思った部分だけを
ググってコピーして
貼り付けています(´・ω・)

元は英語で訳がちょっと変なところも
あるみたいです
ご自分で見て確認したい人は
英語、日本語対比訳を
ご覧ください

(対比訳お借りした「いけのり通信」さん
細かく記載してくれています
気になる方は見てみてください)

これから3回目打ちますよって人は
「1291の有害事象」を見てから
ご自分で考えて判断していただくのが
いいんじゃないかと思います

日本語 1ページ目
◆1p36欠失症候群・・・
1番染色体の短い側の36の領域に欠失がみられる
染色体異常による生まれつきの病気、
女児に多い、男児は流産の可能性が高い
(指定難病197)

◆2-ヒドロキシグルタル酸尿症・・・
神経代謝障害

◆5’ヌクレオチダーゼ増加・・・
胆管閉塞性疾患が疑われる場合に増加する

◆聴神経炎

◆後天性C1インヒビター欠乏症・・・
血管性浮腫をおこす。顔面、口唇、舌、手足の甲
生殖器。消化管症状、悪心、嘔吐、疝痛性不快感。
咽頭浮腫、吸気性喘鳴。

◆後天性表皮水疱症・・・
コラーゲンに対する自己免疫抗体が関与。
肘の伸側、手足の背側
軽微な外傷が生じやすい部位に好発。

◆後天性てんかん失語症

◆急性皮膚エリテマトーデス・・・
エリテマトーデスは膠原病の一種で、
これは主に皮膚に症状が出るもの。
頭、顔、手背に皮疹。

◆急性散在性脳脊髄炎・・・
ウィルス感染後、
ワクチン接種後などに異常に活性化した免疫が
脳や脊髄、視神経などを攻撃して炎症を起こす状態

CBCテレビの動画がありました(T_T)
言葉だけでは事の重大さは
伝わりにくいでしょうから(;´・ω・)
貼り付けてみます
ポチっとしてみてください
これは
現実に起きていることなんですよ

急性散在性脳脊髄炎①

急性散在性脳脊髄炎②

なぜか東京キー局では
放送されない(-_-メ)
中部地域のテレビ局が頑張ってます
中部地域は心ある人が
多いのかもしれません(´・ω・)

 

◆急性期難治性の反復性部分発作を伴う脳炎・・・
難治頻回部分発作重積型急性脳炎かな?
発熱に伴いけいれん発作を繰り返す指定難病

◆急性熱性好中球性疾患皮膚病 ・・・
圧痛と硬結を伴う暗赤色の丘疹、
真皮上層には著明な浮腫

◆急性弛緩性脊髄炎・・・
背骨の中の脊髄に炎症が起こる病気。
自己免疫疾患の一つ

◆急性出血性白質脳炎・・・
意識障害、痙攣、四肢麻痺が出現し急速に進行する。

◆急性期幼児期出血性水腫
◆急性腎臓障害

◆急性黄斑部外網膜症・・・
目の病気のはずなんだけど(?_?)

◆急性期運動軸索神経障害・・・
ギランバレー症候群のサブタイプ
感覚ありで反射を失う急性麻痺

◆急性運動感覚軸索神経障害・・・
これもギランバレーのサブタイプか(?_?)

◆急性心筋梗塞
◆急性呼吸窮迫症候群
◆急性呼吸不全

◆アジソン病・・・
副腎で作られる副腎皮質ホルモンの分泌低下で起こる
色黒、倦怠感、体重減少、胃腸症状、低血糖、低血圧
(指定難病83)

◆投与部位の血栓症
◆投与部位の血管炎
◆副腎血栓症
◆予防接種後の有害事象
◆舌の機能喪失

◆無顆粒球症・・・
白血球成分のうち顆粒球(特に好中球)が無くなる病気
初期症状は風邪のような発熱、喉の痛み、全身倦怠感
細菌等に感染しやすくなる、重症化すると命にかかわる

◆空気塞栓症・・・
空気が血管に入ることで起こる

◆アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)異常
◆アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)増加
◆アルコール性発作

◆アレルギー性気管支肺真菌症・・・
真菌(カビ)が下気道で発芽することで起こる

◆アレルギー性水腫
◆自己免疫疾患性肝炎
◆円形脱毛症

◆アルパース病・・・
乳児期より原因不明の痙攣発作、運動機能や
精神機能の退行をきたす疾患
原因 POLG遺伝子の変異

◆肺胞タンパク症・・・
肺胞がタンパク質と脂肪を含む液体で詰まる病気
呼吸困難、咳、痰、疲労、体重減少、発熱
(指定難病229)

◆アンモニア異常
◆アンモニア増加

◆羊膜腔感染症・・・
胎児の発生時に現れる外胚葉、内胚葉、中胚葉の内
外胚葉の中にできる空間を羊膜腔という。
外胚葉は胎児の表皮となる部分

◆扁平上皮切除術

◆アミロイド関節症・・・
アミロイドが手のひら靭帯に溜まると「手根幹症候群」
指の根元で「ばね指」、肩で「肩関節症」
ほかに「手関節症」「肘部管症候群」

◆アミロイドーシス・・・
繊維状蛋白であるアミロイド細繊維が
細胞外へ沈着する疾患の総称

◆老人性アミロイドーシス
◆アナフィラキシー反応
◆アナフィラキシーショック
◆アナフィラキシー輸血反応
◆アナフィラキシー反応
◆アナフィラキシー様ショック
◆妊娠アナフィラキシー様症候群

◆血管性浮腫・・・
皮膚や粘膜の一部が突然腫れる病気

◆血管障害性神経障害

◆強直性脊椎炎・・・
脊椎や骨盤の仙腸関節に炎症が起きる病気
HLA(ヒト白血球抗原)B27型が関連?
男性に多く10代から20代に好発
(指定難病271)

◆アノスミア ※嗅覚の障害・・・
嗅覚の消失

◆抗アセチルコリン受容体抗体陽性・・・
神経接合部にあるアセチルコリン受容体と
反応する自己抗体。
重症筋無力症患者の血清中に多く検出される

◆抗アクチン抗体陽性

◆抗アクアポリン4抗体陽性・・・
脳や脊髄と血液の間で水の移動に関与する
アクアポリン4というたんぱく質を攻撃する自己抗体
多発性硬化症の鑑別に有効

◆抗基底神経節抗体陽性・・・
基底神経節は大脳基底核をまとめた呼び方
大脳基底核に含まれる神経核は、
運動機能の調節に関与している

◆抗環状シトルリン化ペプチド抗体陽性・・・
関節リウマチに特異性の高い抗体

◆抗上皮性抗体陽性
◆抗赤血球抗体陽性

◆抗エキソソーム複合体抗体陽性・・・
エキソソーム複合体は様々な自己免疫疾患で
自己抗体の標的になる

◆抗GAD抗体陰性・・・
GAD抗体は1型糖尿病か2型糖尿病か判断するのに使う

◆抗GAD抗体陽性

◆抗ガングリオシド抗体陽性・・・
抗ガングリオシド抗体はギランバレー症候群、
慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー
フィッシャー症候群の補助診断マーカーとして
使われる

◆アンチグリアジン抗体陽性・・・
グリアジンは小麦、ライ麦から分離される
抗グリアジン抗体はグルテン過敏性腸症候群が
疑われる患者のスクリーニングに使われる
(セリアック病)

◆抗糸球体基底膜抗体陽性

◆抗糸球体基底膜症・・・
抗糸球体基底膜腎炎(?)(指定難病221)

◆抗グリシルtRNA合成酵素抗体陽性

◆抗HLA抗体検査陽性・・・
移植、輸血、妊娠により非自己のHLA抗原に
感作された場合、抗HLA抗体を産生する
HLAは組織適合性抗原(ヒトの免疫に関わる重要な分子)

◆抗IA2抗体陽性・・・
抗IA-2抗体は膵臓にあるIA-2(膵内分泌腫瘍関連蛋白Ⅱ)
というたんぱく質に対して産生される抗体

◆抗インスリン抗体増加
◆抗インスリン抗体陽性
◆抗インスリン受容体抗体増加
◆抗インスリン受容体抗体陽性

◆抗インターフェロン抗体陰性・・・
インターフェロンは抗ウィルス特性、増殖抑制
免疫調整などに関る

◆抗インターフェロン抗体陽性
◆抗アイランド細胞抗体陽性

◆抗ミトコンドリア抗体陽性・・・
抗ミトコンドリア抗体は原発性胆汁性肝硬変
の診断に用いられる疾患特異性の高い自己抗体

◆抗筋肉特異的キナーゼ抗体陽性
◆抗ミエリン関連糖蛋白質抗体陽性
◆抗ミエリン関連糖蛋白質関連多発性神経炎
◆抗心臓抗体陽性
◆抗神経細胞抗体陽性
◆抗好中球細胞質抗体増加
◆抗好中球細胞質抗体陽性
◆抗好中球細胞質系抗体陽性血管炎

◆抗NMDA抗体陽性・・・
神経細胞のつなぎ目で神経伝達を担うnmda受容体に
抗体ができる…と脳炎が発症する「8年越しの花嫁」に
出てくる病気、もとは卵巣の病気

◆抗核抗体増加・・・
抗核抗体は細胞内に存在する核内の細胞核成分に対する
自己抗体の総称。多くの膠原病で陽性を示す

◆抗核抗体陽性
◆抗リン脂質抗体陽性

◆抗リン脂質症候群・・・
抗リン脂質抗体症候群、動静脈血栓症、血小板減少症、
習慣流産をおこす疾患

◆抗血小板抗体陽性・・・
抗血小板抗体には自己免疫による自己抗体と輸血
妊娠などによって産生される同種免疫抗体がある

◆抗プロトロンビン抗体陽性・・・
プロトロンビンは血漿中に含まれるたんぱく質の一種
体組織が破壊された際に「トロンビン」へ
変化し血液凝固をおこす

◆抗リボソームP抗体陽性・・・
抗リボソームP抗体、自己免疫疾患に係る抗体

◆抗RNAポリメラーゼIII抗体陽性・・・
抗RNAポリメラーゼⅢ

◆抗サッカロミセス・セレビシエ抗体検査陽性
◆抗精子抗体陽性

◆抗SRP抗体陽性・・・
多発性筋炎と関連

◆アンチシンセターゼ症候群
◆抗甲状腺抗体陽性
◆抗トランスグルタミナーゼ抗体上昇

◆抗VGCC抗体陽性・・・
ランバート・イートン筋無力症候群と関連

◆抗VGKC抗体陽性・・・
アイザックス症候群は(指定難病119)
持続性の四肢・躯幹の筋けいれん、
ミオキミア、ニューロミオトニアを主徴とする疾患である。
電位依存性カリウムチャネルに対する
自己抗体(抗 VGKC 複合体抗体)が関連する。
より重症型のモルバン症候群は、上記に加え、
不整脈、尿失禁などの多彩な自律神経系の症状と重度の不眠、
夜間行動異常、幻覚、記銘力障害などの中枢神経症状を呈する
また、健忘、失見当識障害、てんかん発作など中枢神経症状のみ
を呈する抗 VGKC 複合体抗体関連脳炎という疾患単位もある

◆抗ビメンチン抗体陽性
◆抗ウイルス剤の予防接種
◆抗ウイルス剤治療
◆抗亜鉛トランスポーター8抗体陽性
◆大動脈塞栓症
◆大動脈血栓症
◆大動脈炎
◆純赤血球無形成症

◆再生不良性貧血・・・(指定難病60)

◆適用部位 血栓症
◆適用部位血管炎
◆不整脈
◆動脈バイパス閉塞
◆動脈バイパス血栓症
◆動脈血栓塞栓症
◆動静脈瘻血栓症
◆動静脈グラフト部位狭窄
◆動静脈グラフト血栓症
◆動脈炎

2ページ目

◆冠状動脈炎
◆関節痛
◆関節炎
◆腸炎性関節炎
◆腹水
◆無菌性海綿状静脈洞血栓
◆アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ異常症
◆アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加
◆アスパラギン酸-グルタミン酸トランスポーター欠損症
◆AST/血小板比指数 増加
◆AST/ALT比異常
◆気管支喘息
◆無症候性COVID19
◆運動失調
◆アテローム性塞栓症
◆アトニック発作
◆心房血栓症
◆萎縮性甲状腺炎
◆非定型良性部分てんかん
◆非定型肺炎
◆てんかん前兆症候
◆自己抗体陽性
◆自己免疫性貧血
◆自己免疫性再生不良性貧血
◆自己免疫性関節炎
◆自己免疫性水疱症疾患
◆自己免疫性胆管炎
◆自己免疫性大腸炎
◆自己免疫性脱髄疾患
◆自己免疫性皮膚炎
◆自己免疫疾患
◆自己免疫性脳症
◆自己免疫性内分泌疾患
◆自己免疫性腸疾患
◆自己免疫性眼球障害
◆自己免疫性溶血性貧血
◆自己免疫性ヘパリン誘発性 血小板減少症
◆自己免疫性肝炎
◆自己免疫性高脂血症
◆自己免疫性甲状腺機能低下症
◆自己免疫性内耳炎
◆自己免疫性肺疾患
◆自己免疫性リンパ増殖性症候群
◆自己免疫性心筋炎
◆自己免疫性筋炎
◆自己免疫性腎炎
◆自己免疫性神経障害
◆自己免疫性好中球減少症
◆自己免疫性膵臓炎
◆自己免疫性汎血球減少症
◆自己免疫性心膜炎
◆自己免疫性網膜症
◆自己免疫性甲状腺障害
◆自己免疫性甲状腺炎
◆自己免疫性ぶどう膜炎
◆乳児腸炎を伴う自己炎症
◆自己炎症性疾患
◆てんかん性無意識行動
◆自律神経系のアンバランス
◆自律神経発作
◆軸性脊椎関節炎
◆腋窩静脈血栓症
◆軸索・脱髄多発性神経障害
◆軸索性神経障害
◆細菌性腹水
◆バルトミオクロニーてんかん
◆バンド 感覚

◆バセドー病・・・
甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、
甲状腺機能が亢進する病気。
バセドウ病では特殊な「抗体」が作られ、
これが甲状腺を刺激して、
過剰に甲状腺ホルモンを分泌させてしまう。
バセドウ病は男性より女性に多い

◆脳底動脈血栓症
◆好塩基球減少症
◆B細胞無形成

◆ベーチェット病・・・
口腔粘膜の再発性アフタ性潰瘍、外陰部潰瘍、皮膚症状、
眼症状の4つの症状を主症状とする慢性の全身性炎症性疾患
個々の症状が消失と再発を繰り返すのが特徴の1つ。
4つの主症状のほかに、副症状として消化器症状、神経症状、
血管炎症状などが出現する場合がある。(指定難病56)

◆良性民族性好中球減少症
◆良性家族性新生児けいれん
◆家族性良性天疱瘡
◆良性ローランド型てんかん
◆β2糖蛋白質抗体陽性

◆ビッカースタッフ脳炎・・・
急に物が二重に見えたり、ふらついて歩けなくなったり、
意識がはっきりしなくなったりする病気
(指定難病128)

◆胆汁分泌異常
◆胆汁分泌量減少
◆胆汁性腹水
◆ビリルビン抱合体異常
◆ビリルビン抱合体増加
◆ビリルビン尿あり
◆生検肝機能異常

◆ビオチニダーゼ欠乏症・・・
マルチプルカルボキシラーゼ欠損ともいう。
ビオチン酵素、プロピオニルCoAカルボキシラーゼなどが
欠損した症状で、嘔吐、呼吸困難、代謝性ケトアシドーシス
などがみられる。常染色体劣性遺伝。

◆バードショット脈絡網膜症・・・
バードショット脈絡膜症(BSCR)は、
中年の白人に優先的に影響を及ぼす
両側慢性眼内炎症または後部ブドウ膜炎

◆血中アルカリフォスファターゼ異常
◆血中アルカリホスファターゼ増加
◆血中ビリルビン異常
◆血中ビリルビン増加
◆非抱合型血中ビリルビン濃度増加
◆血中コリンエステラーゼ異常
◆血中コリンエステラーゼ減少
◆血圧減少
◆拡張期血圧低下
◆収縮期血圧低下

◆ブルートーン症候群・・・
青色趾症候群(?)

◆腕頭静脈血栓症
◆脳幹塞栓症
◆脳幹血栓症
◆ブロモサルファタレイン検査異常
◆気管支水腫
◆気管支炎
◆気管支炎マイコプラズマ
◆ウイルス性気管支炎
◆アレルギー性気管支肺アスペルギルス症
◆気管支痙攣

◆バッドキアリー症候群・・・
肝臓から流れ出る血液を運ぶ肝静脈か、
あるいはその先の心臓へと連なっている
肝部下大静脈の閉塞ないしは
狭窄 によって、肝臓から出る
血液の流れが悪くなり、門脈の圧が上昇し、
門脈圧 亢進 症等の症状を示す疾患

◆球麻痺・・・
延髄にある脳神経核が障害され、
口・舌・喉の運動障害によって起こる症状である。
構音障害(呂律が回らない)、
嚥下障害(食べ物、飲み物の飲み込みが悪くなる)、
呼吸や循環の障害が生じる。

◆バタフライ・ラッシュ・・・
蝶形紅斑のこと

◆C1qネフロパチー
◆帝王切開
◆カルシウム塞栓症
◆毛細血管炎

◆カプラン症候群・・・
関節リウマチがある炭鉱労働者に発生することがある
珍しい病気で、肺の瘢痕化が急速に進行して、
大きな丸い小結節がみられるようになります。
このような小結節は、炭坑夫塵肺症ではなくても、
大量の石炭の粉塵にさらされてきた人にできることがある

◆心臓アミロイドーシス
◆心停止
◆心不全
◆急性心不全
◆心臓サルコイドーシス
◆心室血栓症
◆心原性ショック

◆カルジオリピン抗体陽性・・・
原発性抗リン脂質抗体症候群(指定難病48)を
診断するときの抗体の一つ。
抗リン脂質抗体(aPL)には、抗カルジオリピン抗体(aCL)、
ループス抗凝固因子(LAC)、ワッセルマン反応(STS)
偽陽性などが含まれるが、これらの抗体を有し、
臨床的に動・静脈の血栓症、血小板減少症、
習慣流産・死産・子宮内胎児死亡などをみる場合に
抗リン脂質抗体症候群(APS)と称せられる。
全身性エリテマトーデス(SLE)を始めとする
膠原病や自己免疫疾患に認められることが多いが(続発性)、
原発性APSも存在する。

◆心肺機能不全
◆心肺機能停止
◆心肺停止状態
◆心血管系不全
◆頸動脈塞栓(頸動脈狭窄?)
◆頸動脈血栓症

◆カタプレキシー・・・
喜怒哀楽、恐れや羞恥といった過度の感情の高ぶりによって、
全身あるいは膝や腰、あご、まぶたなどの筋力が抜けてしまう発作
情動脱力発作とも呼ばれる。
カタプレキシーは、ナルコレプシーに伴って併発するケースが多い

◆カテーテル部位の血栓症
◆カテーテル部位血管炎
◆海綿状静脈洞血栓症

◆CDKL5欠損障害・・・
乳児期の早くに始まるてんかん発作、発育の遅れ、
知的障害などを特徴とする遺伝性疾患です。
CDKL5欠損症のてんかん発作は、
生後3か月以内に始まることが多くありますが、
生後1週間以内に始まることもあります。
このてんかんは薬でコントロールすることが難しく、
多くの人で、1日に1~5回の発作が起こります。

◆CEC症候群
◆セメント塞栓症

◆中枢神経系ループス・・・
精神神経症状 別名中枢神経(CNS)ループスと言い、
SLEの最重症病態の一つと考えられています。
軽度のものでは頭痛(lupus headache)や
髄膜炎症状、重度のものになるとけいれんや錯乱、
麻痺症状で発症する事があり患者さんの生命予後にも影響する。

*全身性エリテマトーデス(SLE)(指定難病49)

◆中枢神経系血管炎
◆小脳動脈血栓症

◆小脳塞栓症・・・
脳の血管が詰まり、脳の細胞が死んでしまう病気が脳梗塞。
それが後頭部にある小脳で起きた場合が小脳梗塞で、
脳の他の部分の梗塞とは少し違った症状が現れる。
小脳は手足や眼球、口などの複数の筋肉を協調させて動かしたり、
体のバランスを保ったりする機能を担っているため、
小脳梗塞ではこれらの動きが円滑にいかなくなります。
また、小脳の隣には生命維持に直結する脳幹があります。
脳幹にも梗塞が広がったり、小脳が腫れて脳幹を圧迫したりすれば、
死に至る危険もあります。

小脳梗塞では、立ったり座ったりするときにバランスが取れない、
歩くときにふらつく、転ぶ、手足がうまく動かせない、めまい、
吐き気・嘔吐、ろれつが回らない、耳鳴り・難聴、ぼんやりする、
などが代表的な症状になります

◆脳アミロイド血管症
◆脳動脈炎
◆脳動脈塞栓症
◆脳動脈血栓塞栓症
◆脳内ガス塞栓症
◆脳塞栓症
◆脳敗血症性梗塞
◆脳血栓症
◆脳静脈洞血栓症
◆脳静脈血栓症
◆脳脊髄液性血栓タンポナーデ

3ページ目

◆脳血管障害
◆発作の表れ方の変化
◆胸部不快感
◆ChildPugh-Turcotteスコア異常
◆Child-Pugh-Turcotteスコア増加
◆チルブレイン
◆息苦しさ
◆息苦しさ
◆硬化性胆管炎
◆慢性自己免疫性糸球体腎炎
◆慢性皮膚エリテマトーデス
◆慢性疲労 症候群
◆慢性胃炎
◆慢性炎症性脱髄性多発神経炎
◆脳橋周囲血管を伴う慢性リンパ球性炎症 ステロイドに反応する増強
◆慢性再発性多巣性骨髄炎
◆慢性的な呼吸不全
◆慢性自然蕁麻疹
◆循環器系虚脱
◆周縁部水腫
◆周縁部の腫れ
◆臨床的に孤立した症候群
◆間代性痙攣

◆セリアック症・・・
小麦や大麦、ライ麦に含まれるタンパク質の
グルテンに対する遺伝性の不耐症であり、
小腸の粘膜に特徴的な変化を起こし、
吸収不良 ある種の病気、感染症、
手術でも吸収不良が起こることがあります
吸収不良によって、下痢、体重減少、
極度の悪臭がする大量の便がみられます

◆コーガン症候群・・・
間質性角膜炎やブドウ膜炎などの眼科的症状、
感音性難聴や耳鳴、回転性めまいなどの
耳鼻科的症状を伴う血管炎。
大動脈から中型血管、小型血管まで
種々のサイズの動脈が障害される
大動脈瘤の形成が認められる場合や、
大動脈弁や僧帽弁が炎症性に侵される場合もある

◆寒冷凝集素陽性
◆寒冷型溶血性貧血
◆大腸炎
◆びらん性大腸炎
◆ヘルペス大腸炎
◆顕微鏡的大腸炎
◆潰瘍性大腸炎
◆コラーゲン 障害
◆膠原病・血管病
◆補体因子異常
◆補体因子C1減少
◆補体因子C2減少
◆補体因子C3減少
◆補体因子C4減少
◆補体因子減少
◆コンピュータ断層撮影肝臓異常

◆同心円状硬化症・・・
Baló病(同心円硬化症)はきわめてまれな
炎症性脱髄疾患であり
1927年にBalóによりencephalitis periaxialis concentrica
(同心円性軸索周囲性脳炎)として報告されたことに始まる
病理学的に脱髄部分と髄鞘残存部分が同心円状
または層状に分布する特徴がある
病因は不明であるが,多発性硬化症や
炎症性広汎硬化症(Schilder病)の類縁疾患と考えられている

通常20~50歳の若年成人に頭痛や発熱についで急性に異常行動,
感情鈍麻,痙攣,言語障害,歩行障害が起こる.
急性の発症のためしばしば脳血管障害と間違われることがある.
経過は単相性で,再発や寛解を示さず,種々の大脳症状,
すなわち片麻痺,痙性四肢麻痺,大発作型痙攣,失禁,嚥下障害,
無動性無言,除脳硬直,除皮質姿勢などを呈して
発症後2週間から7カ月の経過で死亡する例が多い.

◆先天性異常
◆先天性両側頭頂葉周囲炎症候群
◆先天性単純ヘルペス感染症
◆先天性筋無力症候群
◆先天性水痘感染症
◆うっ血性肝障害
◆小児期のけいれん
◆局所けいれん
◆痙攣性閾値の低下
◆クームス陽性溶血性貧血
◆冠動脈症
◆冠動脈塞栓症
◆冠動脈血栓症
◆冠動脈バイパス 血栓症
◆コロナウイルス感染症
◆コロナウイルス検査
◆コロナウイルス検査陰性
◆コロナウイルス 検査陽性
◆脳梁切断術
◆咳
◆咳嗽型喘息
◆COVID-19
◆COVID-19免疫
◆COVID-19肺炎
◆COVID-19予防薬
◆COVID-19治療
◆頭蓋神経障害
◆多発性脳神経麻痺
◆脳神経麻痺

◆クレスト症候群・・・
限局性の全身性強皮症とも呼ばれ、体幹ではなく、
末端側の皮膚が侵されます
一般的には、腎臓と肺に直接影響を
与えることはありませんが、
最終的に、肺に血液を送り込む動脈の
血圧を上昇させる(肺高血圧症と呼ばれます)
肺高血圧症は、心不全および呼吸不全の
原因となることがあります。

◆クローン病・・・
若年者にみられ、口腔にはじまり肛門にいたるまでの
消化管のどの部位にも炎症や潰瘍(粘膜が欠損すること)
が起こりえますが、
小腸と大腸を中心として特に小腸末端部が好発部位です
非連続性の病変(病変と病変の間に正常部分が存在すること)
を特徴とします

◆クリオフィブリノーゲン血症・・・
一次性(家族性)クリオフィブリノゲン血症は
常染色体優性遺伝形式をとるまれな疾患で、
皮膚の微小血管に、フィブリンや血小板血栓を認め、
血管周囲に単核細胞浸潤をきたすのが特徴的所見である

◆クリオグロブリン血症
◆CSFオリゴクローナルバンドの存在

◆CSWS症候群・・・
中枢性塩類喪失症候群
(cerebral salt wasting syndrome:CSWS)は、
頭部外傷や脳外科手術に伴って
低ナトリウム血症を呈する

◆皮膚アミロイドーシス
◆皮膚エリテマトーデス
◆皮膚サルコイドーシス
◆皮膚血管炎
◆チアノーゼ
◆周期性好中球減少症
◆間質性膀胱炎
◆サイトカイン放出症候群
◆サイトカインストーム
◆デノボプリン合成阻害剤関連急性疾患炎症性症候群
◆新生児死亡
◆深部静脈血栓症
◆術後深部静脈血栓症
◆胆汁分泌不全
◆デジャヴュ
◆脱髄
◆多発性神経障害
◆脱髄
◆皮膚炎
◆水疱性皮膚炎
◆皮膚炎
◆疱瘡状疾患
◆皮膚筋炎
◆デバイス塞栓術
◆デバイス関連血栓症
◆糖尿病 メリー
◆糖尿病性ケトアシドーシス
◆糖尿病性乳腺症
◆透析アミロイドーシス
◆透析膜反応
◆拡張期低血圧症
◆びまん性血管炎
◆デジタルピッティングスキャナー
◆播種性血管内凝固
◆新生児播種性血管内凝固症候群
◆播種性新生児単純ヘルペス
◆播種性水痘
◆播種性水痘帯状疱疹ワクチンウイルス感染症
◆播種性水痘帯状疱疹ウイルス感染症
◆DNA抗体陽性
◆二重皮質症候群
◆二本鎖DNA抗体陽性
◆ドリーミー状態

◆ドレスラー症候群・・・
心筋梗塞後症候群ともいわれ、
心筋梗塞発症後2〜8週間で発熱、
胸痛を伴い発症する心膜炎のこと

◆倒れ発作
◆薬物離脱けいれん
◆呼吸困難
◆幼児期てんかん性脳症の初期症状で バーストサプレッション
◆子癇(しかん)
◆ヘルペス性湿疹
◆薬物性皮膚塞栓症
◆塞栓症小脳梗塞
◆塞栓性脳梗塞
◆塞栓性肺炎
◆塞栓性脳卒中
◆塞栓症
◆動脈性塞栓症
◆静脈性塞栓症
◆脳炎
◆自己免疫性脳炎
◆脳幹炎
◆出血性脳炎
◆びまん性脳炎
◆脳炎後遺症予防接種
◆脳脊髄炎
◆脳症
◆内分泌疾患
◆内分泌眼科疾患
◆気管内挿管
◆腸炎
◆白血球減少性腸炎
◆エンテロバクター
◆肺炎
◆腸炎
◆腸炎性脊椎炎
◆エオシンペニア
◆好酸球性筋膜炎

4ページ目

◆多発性血管炎を伴う好酸球性肉芽腫症
◆好酸球性
◆食道炎
◆表皮剥離
◆てんかん
◆てんかん手術
◆ミオクローヌス-アトニックを伴うてんかん 発作
◆てんかん性前兆
◆てんかん性精神障害
◆紅斑
◆硬結性紅斑
◆紅斑(多形)
◆結節性紅斑

◆エバンス症候群・・・
自己免疫性溶血性貧血および
免疫性血小板減少性紫斑病を
特徴とする稀で慢性の自己免疫疾患で
陽性の直接的抗ヒトグロブリン試験を有する。

◆下垂体外皮症
◆拡張障害
◆ステータススケールスコア低下
◆拡張障害状態スケールスコア上昇
◆伝染病への曝露
◆SARS-CoV-2への暴露
◆眼球浮腫
◆眼そう痒症
◆目の腫れ
◆まぶたの浮腫
◆顔面浮腫
◆顔面神経麻痺
◆顔面神経麻痺
◆顔面上腕ジストニー発作
◆脂肪塞栓症
◆熱性けいれん
◆難治頻回部分発作重積型急性脳炎
◆発熱性好中球減少症

◆フェルティ症候群・・・
慢性関節リウマチ,脾腫,白血球減少の3主徴を有する疾患
顆粒球減少などのため感染症を繰り返し、予後不良な疾患
また血管炎を伴うことが多く、下腿潰瘍、
間質性肺炎などを合併することも多い

◆大腿動脈塞栓症
◆細線維性糸球体腎炎

◆線維筋痛症・・・
全身に激しい痛みが起こる病気。
その痛みは軽度のものから激痛まであり、
耐え難い痛みであることが多い。
重症化すると、軽微の刺激
(爪や髪への刺激、温度・湿度の変化、音など)
で激痛がはしり、自力での生活が困難になることもある

◆顔面紅潮
◆口から泡を吹く
◆大脳皮質局所切除術
◆焦点 認知障害発作
◆胎児窮迫症候群
◆胎児胎盤血栓症
◆肝病性口臭
◆異物塞栓症
◆前頭葉てんかん
◆劇症型1型糖尿病 メリー
◆ガラクトース排泄能検査異常
◆ガラクトース排泄能検査低下
◆γ-グルタミルトランスフェラーゼ異常
◆ガンマ・グルタミル・トランスフェラーゼ増加
◆ヘルペス胃炎
◆消化管アミロイドーシス
◆ゲル状発作
◆全身性発症 非発作性発作
◆全般性強直間代性発作
◆性器ヘルペス
◆単純性性器ヘルペス
◆性器ヘルペス帯状疱疹
◆巨細胞性動脈炎
◆糸球体腎炎
◆糸球体腎炎 膜増殖性
◆膜性糸球体腎炎
◆急激な進行性糸球体腎炎
◆舌咽頭神経麻痺
◆グルコーストランスポーター1型欠損症症候群
◆グルタミン酸デヒドロゲナーゼ増加
◆グリココール酸増加
◆GM2 ガングリオシドーシス

◆グッドパスチャー症候群・・・
急速進行性糸球体腎炎を呈する疾患のうち、
抗糸球体基底膜抗体が陽性となる疾患
肺にも肺胞出血を呈することがある
腎機能は急激に悪化し、
短期間に末期腎不全に至ることが多い

◆グラフト血栓症
◆顆粒球減少症
◆新生児顆粒球減少症
◆肉芽腫症 多発性血管炎
◆肉芽腫性皮膚炎
◆灰白質ヘテロトピア
◆グアナーゼ増加

◆ギランバレー症候群・・・
末梢神経の障害によって、力が入らない、
感覚がわかりにくい、しびれるなどの症状を起こす病気。
多くの場合、発症前1ヶ月以内に
風邪症状や下痢といった感染症の症状(先行感染)がある。

◆溶血性貧血
◆血球貪食作用リンパ組織球症
◆出血
◆出血性腹水
◆出血性障害
◆出血性肺炎
◆出血性水痘症候群
◆出血性血管炎

◆ハンタウイルス肺感染症・・・
ハンタウィルスはネズミなどの
一種が持っているウィルス

◆橋本病脳症

◆ハシトキシコーシス・・・
甲状腺機能亢進症

◆血球麻痺

◆ヘノック・ショーンライン紫斑病・・・
ヘノッホ – シェーンライン紫斑病とは、
毛細血管の壁に炎症がおきることで発症する病気
皮膚に紫色の斑点が出たり、
お腹の痛みや関節痛が症状としてあらわれます
お痛の痛みと関節痛は、治療を受けて
安静にしていれば数週間以内でなくなります
紫斑は1年くらい続くことがあります
腎臓に炎症が起こることがあります
子供に多い病気

◆ヘノッホ・ショーンライン紫斑病性腎炎
◆ヘパプラスチン異常
◆ヘパプラスチン減少
◆ヘパリンによる血小板減少症
◆肝性アミロイドーシス
◆肝動脈塞栓症
◆肝動脈の流れ 低下
◆肝動脈血栓症
◆肝酵素異常
◆肝酵素 減少
◆肝酵素増加
◆肝線維化マーカー異常
◆肝線維症マーカー増加
◆肝機能異常
◆肝水腫
◆肝臓肥大化
◆肝臓の低灌流
◆肝リンパ球浸潤
◆肝腫瘤
◆肝機能の痛み
◆肝静脈隔離
◆肝血管抵抗増加
◆肝血管血栓症
◆肝静脈塞栓症
◆肝静脈血栓症
◆肝静脈圧勾配異常
◆肝静脈圧較差増大
◆肝炎
◆肝胆膵スキャン異常
◆肝細胞増殖症
◆肝脾腫(かんぴしゅ)
◆C1エステラーゼを伴う遺伝性血管性浮腫 インヒビター欠乏症
◆ヘルペス皮膚炎
◆妊娠性疱疹
◆ヘルペス食道炎
◆ヘルペス 眼科
◆ヘルペス咽頭炎
◆ヘルペス敗血症
◆単純ヘルペス
◆単純ヘルペス子宮頸管炎
◆単純ヘルペス大腸炎
◆単純ヘルペス脳炎
◆単純ヘルペス胃炎
◆単純ヘルペス肝炎
◆単純ヘルペス髄膜炎
◆単純ヘルペス髄膜脳炎
◆単純ヘルペス髄膜炎
◆単純ヘルペス壊死性網膜症
◆単純ヘルペス食道炎
◆単純ヘルペス外耳道炎
◆単純ヘルペス咽頭炎
◆単純ヘルペス肺炎
◆単純ヘルペスの再活性化
◆単純ヘルペス敗血症
◆単純ヘルペスウイルス血症
◆新生児単純ヘルペスウイルス性結膜炎
◆内臓型単純ヘルペス
◆ヘルペスウイルス感染症

ここまでで半分
妊婦さんが打っていい薬剤なのか?
子どもたちが打っていい薬剤なのか?
そもそも
全年齢の人が打っていい薬剤なのか?
もぉ~
わけがわからん:;(∩´﹏`∩);:
後遺症が出た場合
いっぱいありすぎて
お医者さんもすぐには判断が
つかないんだと思います
体調が悪くて病院に行って
検査を受けても異常なしって
言われる
薬剤を投与してから
明らかに体調が悪いのに
関係ないと言われる
そんな時に
相談できる窓口として
有志医師が中心となって
活動している会があるそうです

困っている
どうしたらいいか分からん
お手上げ状態
そんな時には相談してみてください

後編へ続きます

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

春のお散歩

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

桜が満開ですね(*^_^*)

先日

エネルギーチェックと

その調整をしてもらうのを

お試しで

受けてきて

現在進行形の話なんですが

「エレクトロスモッグの

影響を受けてるみたいです

何か心当たり

ありますか?」

って聞かれて(;´・ω・)

あ~

ウチにはテレビが無いから

情報を拾うのに

パソコンか

スマホなんですよね~

心当たり

アリアリです(^▽^;)

しかも

いろいろ

情報を

拾っているうちに

「なんでもアレのせい」

という

病気にかかってしまい(ー_ー)!!

毎日

救急車の

ピーポーピーポーが

何回も聞こえるのは

「三回目のアレのせい」

有名人の急逝や体調不良は

「アレのせいに違いない」

原因不明の体調不良や

病気の悪化は

「すべてアレのせい」

いや~:;(∩´﹏`∩);:

こんなことではイカン

ホントに

具合悪くなってしまうわ

自然免疫を

上げていくことのほうが

大切なのに(^▽^;)

とりあえず

スマホを使っての

調べ物を

ちょっとお休みして

本を読もう!

紙媒体で(笑)

さらに

外に出て

自然に触れよう

お散歩しよう!

ということで

お花見をしてきました(●´ω`●)

お天気も

まあまあだったので

井之頭公園へ

そして池の周りの

桜を見ながら

てくてく

お散歩(*^-^*)

あんなにたくさん

スワンボートが

池に浮かんでるのは

始めてみたよ(。-`ω-)

ベンチに座って

娘っ子が作ってくれた

サンドウィッチを

パクパク(´∀`*)ウフフ

のんびり~

日向ぼっこ~

せっかくだから

神社もお参りしようと

弁天様にご挨拶

そうそう

井之頭公園のボートに

カップルで乗ると

弁天様が女の神様だから

やきもち焼いて

二人の仲を引き裂くんだって

昔から言われてるけど

(昔ってアタシが子どもの頃には

すでにそんな話があったのさ)

今回

始めて

気が付いた

弁天様だけじゃなくて

宇賀神さま?!

胴体は

蛇がとぐろ巻いてて

頭は

にぱ~っと

笑った

おじちゃま

いや

おじいちゃま

え~Σ(・ω・ノ)ノ!

そんな神様もいたの?!

知らなかったよ~(>_<)

ちょっと調べたら←スマホで(笑)

財をもたらす福の神(◎_◎;)

きゃ~

ごめんなさい

今までスルーしてきました(T_T)

これからは

ちゃんとお参りします(´;ω;`)

そして

銭洗いで諭吉さんに

たっぷり

水浴びをさせて(笑)

ご朱印もいただいて

お参り終了(*^_^*)

お花見で

にぎわってた公園

ホントに謎の感染症は

流行ってるのかね(-_-)

どっちにしても

薬剤投与するより

草花を愛でながら

お散歩したほうが

自然免疫は格段に

アップしそうですがね(^^♪

また近いうちに

宇賀神さまに

会いに行こうと思いまーす(^^)/

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵

後遺症なるものについて

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです

3月から子どもさんへの

薬剤投与が始まる(◎_◎;)

ということで

思うところを

ブログに書いてる訳ですが

東京以外の

メデイアのほうが

問題意識が

高いみたいですね(@_@)

中部、関西地域のABCテレビニュース

で流れた

薬剤投与後の学生さんの映像です

こちらは

東海地域のCBCニュース

子供じゃなくて大人

医療従事者の

薬剤投与後の話ね

東京はお偉いさん方が

たくさん集まってる場所だし

人口も多いし

いろいろ

内緒にしておきたいのかな~

薬剤の後遺症についての

映像を東京で

見かけることは

少ないかもしれませんね(;´・ω・)

なんとなく

噂レベルで聞いていたこと

薬剤投与すると

自然免疫が落ちて

帯状疱疹になりますよ

持病が悪化しますよ

血栓できやすくなりますよ

原因不明の体調不良に

なりますよ

このあたりまでは

肌で感じてます(ー_ー)!!

でも

たぶん

これだけでは

済まないんだと思う(-_-メ)

こんな話を知ってますか?

製薬会社が

裁判に負けて

一部情報を開示し始めているそうで

その中には

1291もの有害事象が

書かれているそうです

ちょっと他の方の

ブログからお借りします

【1291の有害事象】

チラッと

日本語訳されてるのを

見ましたけど

聞いたことない病名から

なんじゃこりゃな病名まで

えらいこっちゃです(T_T)

薬剤を投与すると

癌になる

という話もありますが

これについても

カナダのお医者さんが

お話している動画が

アップされてたので

お借りしてみました(^^)/

【Dr.ナガセの解説】

ニコニコ動画なので

コメントが流れてきて

見にくい部分もあるけど

動画の中には

子どもや

妊婦さんについても

話しているところが

ありますので

見てみてください(。-`ω-)

2022年3月22日

名古屋市が

薬剤投与後の

後遺症相談窓口を

開設し

3月24日に

厚労省が

後追いで

各都道府県に

薬剤投与後の

後遺症の相談窓口を

設置するように指示って

必要な医療機関を

受診できるようにって話

なんだけど

ABCテレビの

映像を見てみると

後遺症は薬剤を投与した

2021年6月とか

2021年10月から

続いていて

医療機関を

たらいまわしにされて

現在に至るわけで

製薬会社の出してきた

1291の有害事象も

2021年4月の時点で

分かっていたことで(-_-;)

とにかく

動きが遅い

情報が出てくるのが遅い(>_<)

まだまだ

これから

隠されている情報が

出てくると思います

んで

まだ

治験期間は続くから

様子をみてみよう

という余裕のある人は

立ち止まって

一度

考えてみてください(´・ω・`)

世の中には

薬剤投与するのが

大好きという人も

いるので

アタシは

それは止めません

その方の判断ですから(。-`ω-)

だけど

ちょっと変だな

ホントは嫌なんだけど

周りの空気に流されて

迷ってるという人は

薬剤投与後の後遺症に

どんなものがあるのか

覗いて見てから

よく考えてから

判断してもいいんじゃないですかね?

特に子どもね

親の責任は大きいですよ(-_-)

ホント

東京都東大和市の整骨・整体 シエスタ 院長 宇山由紀恵